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kurinn
ネタバレ
気になった作品だけ掲載順に簡単に感想を書きたいと思います。 先ずは大大大好きな犬飼のの先生『暴君竜を飼いならせ』の「暴君竜と新月の夜」です。こちら読んでて終盤の方は「ギャー‼︎」と叫びたくなって、ニヤニヤ笑いが止まりませんでした。「可畏好きだ〜」と何度も心の中で叫んでました。 三兄弟もとっても可愛かったです。ペーパーセレクションの内容がここで活きてましたね。 久しぶりの甘々な二人が読…
毎年、ペーパーセレクションが届く時期になると、申し込みを忘れていなかったか?ちゃんと間違いなく届くかと不安になるくらい楽しみにしてます。 漫画の方は感想を書きにくいので、小説の方だけ軽く感想を書きたいと思います。 まずは、英田サキ先生の『DEADLOCK』の「ハンサムが多すぎる」です。 11月25日に『DEADLOCK番外編(3) AGAIN』が発売されるのが楽しみですが、こ…
川琴ゆい華 見多ほむろ
えすむら
スタイリッシュでクールな印象の表紙から予想してなかった甘々、でもしっかりお仕事BLでした。 スーツを仕立てる行為(主に採寸)の官能みを再認識しました。そもそもスーツフェチなので、タイユールのお仕事周りの描写にウハウハしてしまいました。かっちりしたスーツほど色気を感じる!!密かに積んできた妄想が言語化されているような作品で楽しかったです。 コミュ障の受と社交的な攻、出会ってすぐ攻がグイグイい…
izumix
お題は【はりきり槇さん】です。 いつまでたっても荷解きをしない木村さんにしびれをきらせて 槇さんが片づけにきてくれることになりました。 槇さんが次々と家具を組み立てていきます。 ベッドを組み立てた後に「…ベッドでかすぎるやろ」と思う槇さん。 「槇さん身長あるしこれぐらいがいいんじゃないかなと…」と言う木村さん。 あぁ槇さんのことを思って大きなベッドにしたんだなぁと思ってたら 槇さ…
見多ほむろ
2巻は甘々な展開かなー!とわくわくしながら読んだのですが 世の中そんなに甘くなかったです…。 仕事のことや槇さんの弟のことで一波乱あります。 光二郎の気持ちもすごくよくわかるけど 木村さんに冷たくするところは胸が痛かったです。 槇さんの相手は光二郎に迫ってくるから信用ならないというのを サラっと描かれていたのですが 槇さんはその度に傷ついたのか…と思うとこちらも辛くなりました…
お題は【ついでに1週間後】です。 槇さんが東京出張行ってからずっとずううもおおとしているのをみて 工場の人たちが何があったんだろう…と話をしています。 その内容が、 「きっと社長代理ともめた」 「槇さん本当は社長代理に戻ってきてほしくないんじゃないかな?」 「そういえば出張から戻ってきてから急にジムに通いだした」 「階段下で懸垂してたのを見かけた」 「槇さん力で黙らせようとして…
小さな溶接工場を経営する父が入院したことにより 少しの間だけ代理で仕事を手伝うことになった木村。 父には社長代理で居るだけでいいと言われたのに実際には全然違っていて…。 工場で槇さんを探す木村。 するといきなり手を掴んで外に放り出されます。 「安全靴じゃないのに工場に入るな。溶接光を直視したら目が焼ける」と教えてくれる槇。 父に唯一頼るように言われた槇なのだけどいちいち手荒くて…。…
jejejet
とてもいいお話だったと思っているんだけれど、伊吹ってまだ10代の内に、一人で子供を育てる道に誘い込まれちゃった、困ってるとこに金で将来を買われてしまったんじゃ…って見方しちゃうとちょっとしんどくなってしまう だって、子供いたら恋人作るのも骨だし…誠ニはゲイは結婚するわけでもないからってそこんとこ軽く見てんじゃないのかと思っちゃう だって、治療費払えないんなら生活保護受ければ良い話なのに…そ…
あき
弟くんのスピンオフがあるかと思ってずっと待ってるんですけど……なんか、なさそうなのでレビュー書いちゃいます。 代理のかわいさよ…!!槇さんじゃなくとも落ちるわ~。普段標準語の代理から博多弁が出てくるところが最高にかわいくてエッチで素敵です。 あんまり、当て馬の出る話が苦手なんですけど(不安でドキドキするから)、こういうときの弟という立場は当て馬になってもそっちにはいかないって分かってる…
藻とカレー
見多先生作品久しぶりです。 やっぱり絵とコマがスッキリ見やすくていいですね。 短編2本。 表題作はメガネイケオジ×メガネイケオジ。 年齢相応の落ち着きの中にふつふつと感情が高まるさまが好きです。 特に描き下ろしの「たかが嫉妬」が最高でした。 タクシー内での、平然とそっぽ向いた態度と敬語での会話ながら、天野の様子を伺う竹原。 「すみません…ほんとに」「別に…」 とか、牽制しま…