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ヨネダコウ
キイコ
ネタバレ
9巻の発売を待っていました。 連載でも追っていましたが、まとめて拝読すると やっぱり圧倒されますね。 こーんなに、あの矢代とあの百目鬼がセックスしてるのに。 悲しい。 もうずっと悲しい。 救いは、求め合ってるのがわかるキスと、 たまに見せる百目鬼の優しそうな目と 受け入れたくても言葉にできない矢代が百目鬼を抱きしめる腕。 百目鬼の墨を見た時はショックだっただろうなと、…
ssssssssssssssssS
やっとやっとここまできた.. お互いが、お互いを想うからこそ.. 一巻から読み返しました 複雑なバックボーンのある2人だけども、 どうかとうかに幸せになって欲しいと、 心より祈ります 口にはできない言葉、気持ちをキスで表現する2人、百目鬼の前の、八代さんの可愛さに、 ん〜〜〜と悶えてしまいます
yumyumyum
待った甲斐がありました。本当に良かったです。 お互いの気持ちを口にできない代わりに、体を重ねるときのキスに愛を感じました。 気持ちを伝えて、矢代に切られたあとも想い続ける執着、想いの深さや、逃げられる怖さ、百目鬼の口にできない気持ちがキスに溢れて、優しくできないのに、優しさが出てしまうやり取りが切なかった。 矢代の独白、昔の百目鬼を思い出すところ、まっすぐには受け入れることできな…
pag
はい、はい。まさにこれです。これなのです。BLの最高峰。 4年ぶりの再会を果たしても、なかなか進展の無かった矢代と百目鬼がこの巻に来てついに体の関係を持ちます。待っておりました、何年もこの展開を。お互いの気持ちの本音をまだ伝えられない不器用な2人ですが、読者にとってボーナス?と思うほど、2人が何度も体を重ねます。ヨネダ先生本当にありがとうございます。興ざめな白抜きではなく、気持ち程度の短冊修正に…
みどりです
囀るを読むために生きている。 百目鬼と矢代さんに幸あれ(T^T)
きいろぞう
出会って、特別な存在になった。 だからこそ別れを、そして再会した2人。 リリースされる前に、この長い軌跡を 読み返してから、読みました。 ほんと、あの2人がここまで来た…感慨深いです。 再会してからの話は、 百目鬼の本心は語られず 矢代さんのターンといった趣きでしたが モノローグでも殆ど気持ちを語られない 回想する矢代さんの胸の内で その気持ちを推し量らせる演出。 ヤキモ…
チル76
待った…!!今回も紙先行からの配信をめちゃ待った…!! でも、、、待った甲斐があった…!!ぃゃ、、、ありまくりだった、この9巻!!!!! 0時配信を待って速攻読み、もぉ怒涛の展開に口の中の水分がカラカラになる位に夢中になって貪りました 4年でズレた歯車 その歯車が「ズレていた」事をようやく百目鬼が気付く9巻は見逃せない 矢代の元から突き放された時から百目鬼と矢代はもう噛み合わ…
aaaiiiai
8巻復習してから読もうと思ったのに散らかり過ぎてて見つけられず、そのまま読みました。 そうだ、久しぶりに再会した百目鬼がガチ極道になってしまってたんだった。 しかも、可愛げがなくなって強引な男になってる。 極道の役職名とか組織図とかほんと苦手なんですよね。あと、登場人物が多いと何処のどなたでしたっけ?ってなってしまう。なので、今作最近は大筋でしか追えておらず私は心情部分を読んでる。 …
みざき
はー、ヨネダコウ先生の演出の上手さったら。 百目鬼の気付きのシーンが非常に印象的で、セリフが一切ないというのに、彼の胸の内でふつふつと何かが動き出したのがはっきりとわかるのです。 ああやっと気が付いたんだなと熱くなるものがありました。 どこからどう見ても両片想いなんて言葉では言い表せないほどの気持ちを抱いているというのに、すんなりとおさまってはくれないのが百目鬼と矢代です。 もう少しで…
ひたひたと低温で進んでいるように見えて、実のところ計り知れないほどの熱量のなにかが胸の奥に潜んでいる。 なんて厄介で、なんて不器用な2人なんだろうか。 骨太なストーリーで読ませてくれる囀る鳥は羽ばたかないシリーズ。 本当に毎巻あっという間に読み終えてしまうほどおもしろいのです。 ところが、2人の恋愛面に関してだけいうのなら、正直なところまどろっこしいなと思ってしまっている自分がいます。…