total review:284880today:10
ようこそ！ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
2／8（合計：73件）
鳴坂リン
みくにちゃん
ネタバレ
初対面の相手に「ち●こ貸して」という受ちゃんと、隣に住む年下イケメン実業家？のカップル。 受ちゃんが童顔・地味顔設定でパリピとか苦手そうなタイプなのに、年下イケメンにグイグイでセックスするときも恥じらわない(誘い/襲いまである)のがなんか違和感！と思ってしまいました。受ちゃんもキラキラ系イケメンで自信満々な小悪魔タイプだったらわかるんですが、、まあ、それだけ性に貪欲だったということか・・・！…
うーゆむ
明るい。 とにかく、受けの朝陽さんが、明るい。 初めて出会う、突き抜けた明るさを感じました。 お話は、パンデミックな昨今をとても反映した内容になっています。 リモートワークを活用して、自分でアナル開発。 なるほど、興味津々、探究と快楽を目指して自分で気持ち良くなれた朝陽さん。 そして出会う、となりのイケメン。康平くん。 いきなり、インパクトある出会いが面白かった～！ 昭和…
他作品のスピンオフのようです。 『クズでバカには二度と会わない』がど真ん中だったので、セールになっていたこちらを作者買い。 モデル同士のお話で、失恋して眠れなくなった受ちゃん(繊細！)を年下モデルが強引に慰めてくれる話。ワイルドな見た目に反して、添い寝はするけど手は出してこないという紳士っぷり。 そこからなんやかんやでくっつくんですが、、うーん、、設定が甘めに感じるからなのか、あ…
試し読みして『絶対面白い！』と思ったんですが、ちるちるのレビューが低めだったのでちょっと悩みました。が！大正解！ 同じ高校に通っていたアンティーク家具会社(大手じゃ無い)の次期社長・三波(30歳、現社長の息子)と大手デベロッパーの仕事も手がける人気デザイナー・須坂(28歳)が再会して、契約して・・・というお話。 契約内容は、『仕事をする代わりに俺が飽きるまでSEXさせろ』という何ともゲ…
研磨
ちんこ貸してくださいがド直球すぎて面白かったのは面白かったのですがキャラとしては好きになれませんでした…… 漫画なのは分かってるんですけど受けが快楽主義者で自分勝手だし、攻めも攻めでなんでこんな受けちゃんをすきになるんだろう…？独占欲が芽生えるんだろう？と疑問に思ってしまい深く考えて読むべき作品ではないのかなと感じました 作画は安定して綺麗なので特にえっちの描写は綺麗でした ほかの設定だった…
のえ丸
性にアグレッシブな受けさんだったのですが、BLのファンタジーとわかっていてもやはり恐怖を感じてしまいました。 間違えて届いていた荷物を開けちゃったから、荷物を見たんだからその代わりにセックスしろって玄関前で騒がれてしまうのホントに怖すぎる(笑) もっとファンタジーならではのご都合きっかけにすればよいのに…！ さらにチ○コかせだのもう発言に引きまくってしまいまして、上手く物語にはいっていけません…
くろにこ
ページをめくった瞬間ちんこ貸してくださいはギャグかと思いましたが、ただ勢いで進むのではなくしっかり心変わりも書かれていてストーリーも面白かったです。 気持ちいいことが大好きな性に忠実な受けって心も体も暴走しがちだし その相手をする攻めの方が受けを好きになりがちですよね それがまた面白くてたまらないんですけどね笑 このご時世柄の事も織り交ぜられていて、実際にこんな人居たらヤバいだろう…
ゆのまゆ
最初からインパクトがすごい！こんなリーマンって都会にはいるんでしょうか？ 朝陽さんって、結構いい所のリーマンな感じなのに、性に貪欲なところが、びっくりです。 リモートワークで人に会えなくて寂しがってるところから察するにきょうだい多いのかな？とか実家はおじいちゃんやおばあちゃんもいるのかな？と考えました。甘えるの好きそうですもんね。 ちんこを借りるだけ、ちんこ目的の関係だったけれど、一緒に…
てんてん
本品は雑誌「シェリプラス 2022年3月号」の 読者プレゼントペーパーで 『となりのセフレに好きが一生伝わらない』番外編です。 カラーモデルを務める康平のお話です。 ある夜のベッドの中で 朝陽は康平の髪の根元が黒くなっている事に気づきます。 康平は最近忙しくて美容院に行けていなかったのです。 朝陽は「次は何色になるのかな～?」と楽しそうですが いつものごとく不用意な…
本品は『となりのセフレに好きが一生伝わらない』の 出版社特典描き下ろしペーパーになります。 本編幕間、朝陽が康平にあるお願いをする小話です。 隠し持っていた大人のオモチャの存在がバレた朝陽は 康平の前で「全て捨てる」と宣言します。 しかし、その代わりと･･･ A6サイズ(書店により型違い有り)片面モノクロ印刷で 朝陽があるおねだりをする小話です。 朝陽は涙ながら…
受けさんがあまり好きではなかったな
