total review:274747today:31
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
4/78(合計:777件)
ウノハナ
藻とカレー
ネタバレ
上巻のみの感想です。 長身短髪無愛想男前×きれい系影あるイケメン←好きなカップリングでうれしい。しかもウノハナ先生なのでよりバッチグーです。 BLでひょんなことから偶然同居するパターンはいろいろ見てきましたが、雑誌とWebの企画で…というのは初めて見ました。いまどきですね。 九谷視点でヒロムにハマっていくのがわかりやすく、最初は抵抗するものの無理だとあきらめてハマってやると覚悟するの…
kurinn
下巻は少しだけ評価に迷いましたが、色々と考えてやはり神しかないと思って評価させて頂きました。 何故なら九谷とヒロムの関係の変化に激萌えしたからです。ありのままのヒロムを受け入れる九谷が格好良かった… 共同生活の企画が終わりに近づいた時に九谷が起こす行動にヒロムへの思いを感じました。また、本音をなかなか明かさないヒロムの為に、わざわざ予約を取って部屋の外で会う2人の様子にギュンと来ました。抱…
ここ最近の作品は全てが神評価だったので購入しようと思っていたんですが、あらすじを読んでもしかして好みじゃないかもと危惧してました。でも試し読みをしてもっと読んでみたいと思ったので紙で購入してみました。 結果は買って良かったし最高でした。もちろんエロは多かったですが、そんな事は些細に思えるくらいに嵌ってる自分がいました。ノンケである九谷がヒロムに堕ちていく過程に萌えたし、九谷の言葉に隠れて照れ…
もちベーグル
上巻以上に本音が見えて、そして上巻以上に緊迫感のある下巻でした。 ヒロムが慶太に心を許し始めているように見えるシーンが増えてきた一方で、どうしても演技なのか本音なのかを正確に読み切ることはできず、だからこそ余計にヒロムが苦しんでいるように見えて切なくてたまらなかったです。 特に客としてではない慶太と交わったときに最後まで意地でも好きを言わなかったことでどうにか本心を隠そうとしていること…
まりあげは
下巻は、ルームシェア企画もあと僅かというところから始まります。 そして別れの前夜。 ヒロムがとうとう九谷に対して、好きという感情を隠さず、バックハグをします。 バックハグからの致そうとしますが、そこは九谷が一線を引こうとします。 この作品のいいところは、最初に作ったプラベと店とのルールをきちんと九谷が守っているところです。 がしかし、その夜だけは結果九谷もヒロムを受け入れまし…
風俗ルポライターの九谷は、歌舞伎町の風俗を渡り歩き記事を書いてきたが、今回初めてゲイ風俗に潜入することになった。 そこで出逢ったのが、人気ナンバーワンでハタチのヒロム。 直前まで男相手に勃つかと心配していたが、杞憂に終わる。 仕事で行った店には二度と行かないポリシーの九谷。 しかしその後、雑誌の企画で初対面の男とルームシェアすることとなり、やってきたのが例の「ヒロム」で。 しかも、年齢も…
チル76
「新宿」というアンダーグラウンドな街で生きる人だからの感覚が満載だったお話しだったな…と上下巻を読んで自分なりの読み方が分かった気がしました 段階を踏むような丁寧さはないかも知れないけれど繊細さは感じられるお話しだったなぁ~と、読後に2人を反芻したくなりました 丁寧じゃないって言うのは悪い意味ではなくって、、、 上巻を読んで私自身、なんで九谷さんがヒロムくんに惚れたんだ?って所がイマイチ…
常々BがLする世界の壁になってほんのちょっと彼らの日常を覗いてみたい…と願って止まない訳ですが…|ω・ิ)ㄘラッ そんな私に疑似壁体験をさせてくれる同居系BLというありがたいカテゴリーがゴザイマス(そんなカテゴライズがあるかどうかは適当なんですがw) 同居系にも色々あって…家が火事になってしまった会社の上司と部下、親の海外赴任で暫く一緒に住む事になった幼馴染DK、そもそも義兄弟ですが…?な…
jejejet
BONUS TRACKで、ヒロムが自分の気持ちが信用されるか不安になってるの。まだ大きく振れている最中なんだなって見えた 九谷が大人だから、ツンとデレがもうひと波ふた波くらいきて、落ち着いて、ヒロムがヒロムらしく愛されて愛して、暮らしている様子も見たいな 抱きつくヒロムが小さい顔を肩に押し付ける様子が可愛くて、九谷の体格の良さに感謝 九谷は風俗ルポをしている自分のことは誇れなかったみたい…
1740
ゲイ風俗ルポのために指名した人気No.1のヒロムを指名したライターの九谷。一夜限りのはずが忘れられない相手になってしまいました。そんな時に期間限定ネット配信企画のルームシェアのパートナーとして再会したヒロムと一緒に過ごすことになります。 一緒に暮らしていくうちに互いに惹かれ合うふたり。それでも簡単に好きだから恋人になろう、とはなれません。借金のために売り専をしていると言っていたヒロムがすでに借金…