total review:286754today:27
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
12/93(合計:924件)
宮緒葵 みずかねりょう
てんてん
ネタバレ
今回は魔帝国第二皇子で上飛将と孤児の青年のお話です。 墜落した戦闘機にパイロット認識された受様が 攻様とともに隣国の侵攻を止め、新して未来を掴むまで。 ここラクリマ大陸の国は大民に君主も人間の国、 魔神を祖とする君主が人間を支配する魔国、 天使を祖とする君主が人間を治める聖国の 3つに分けられます。 太古の昔 大陸に降りた魔神や天使は人間と交わり 生まれた子供達は人間…
あーちゃん2016
好きだった本編の後日談。「わあ・・・」という展開になったので本編同様萌2にしました。そうだった、攻め受けは半分ほど人間じゃなかったんだった。ファンタジー万歳。 ++ 男同士のカプで、権力ある方々でしたらついてまわるのが跡継ぎ問題。 なんとヴィルベル、子を宿しちゃいましたよ・・・ 勿論クロノゼラフは歓喜の舞(個人的推測)。すんごい結界ばりばり張った鳥籠(宮殿)作っちゃって。というお話…
宮緒先生&みずかね先生買い。カラー口絵の超絶麗しい、カッコいい絵で「お?」と思っていましたが、ガチで機体で空飛んでます!カッコいいー空飛ぶの好き!二人の恋心云々というより、設定が好きだったので応援の意味もこめて萌2にしました!本編なんと二段組220Pほど+あとがき。読み応えたっぷり。みずかね先生の描かれるパイロットスーツかっこいい!!!!!!!!!!!! アシュタル魔帝国で養父母と弟妹と暮ら…
碧雲
魔人とか魔獣とか天使が闘う世界。みずかね先生の表紙は、不死鳥の赤。 攻の異常な執着が**を変えるファンタジー 凄く面白いので何度も再読中。 1冊で完結しているけど、続編を読みたい! 三体の大魔獣の魔獣石を内蔵した戦闘機は、魔獣の人格を備え 天使の聖光兵器以外無敵 人工知能搭載人格を持つ戦闘機「戦闘妖精・雪風」と構想が似た、SF要素入りのBL。 冒頭はヴィルヴェルの戦死場面。蒼い…
さわき
作者買いです。 最近宮緒先生の「ほのぼの」にハマりまくってます。 この作品はアニメ化して欲しいくらいハマりました!! しばらく他の作品が正しく評価出来ないんじゃ無いかと思うほど良かったです! 絶対ネタバレしたく無いんですがもししちゃってたらごめんなさい(*・ω・)*_ _)ペコリ 出だしは「ア○ロ行きまーす!!」 な感じで始まり、でもトッ○ガン⭐︎⭐︎ ちゃんと空中戦のドッ…
宮緒葵 兼守美行
「キャラ文芸」とは?「20代~40代の女性をターゲットにしたエンタメ小説」 エンタメとは、 "Entertainment、娯楽の略語。 エンターテイメント小説(娯楽小説)とは 著者が自由に表現して、読者の「面白い! を引き出すために、様々な工夫を取り入れたもの・・という定義。 著者キャラ文庫初登場なら、「面白い!」が詰まった内容かと期待、 著者の「楽しい」は、追い詰めら…
みざき
魔神の血を引く者が治める国に戦闘機と、これはファンタジー設定が少々難しいタイプのお話なのかなと思いながら読み進めたのですが… この独自設定部分が非常におもしろくて一気読みしてしまいました。 新書サイズ上下段で230P超えはうれしい。読み応えがありました。 初めはシンデレラストーリーのような印象を受けつつ、途中でおやおやこれは違うぞ。なるほどこうきたか。おもしろい!と、どんどん印象が変化してい…
宮緒葵 yoco
作者買い。 積んじゃっていましたがやっと読みました。 あとがき見ると4年ぶりの西洋ものだそうで! 宮緒先生らしいほのぼのとした作品でした。 発売からガッツリ時間経ってるし、、ネタバレ全開でいきます。 田舎でおじいちゃんと熊を倒したり婚約者を探しに王都へ行く時に乗った乗り合い馬車では猪を倒し、王都に入る前に賊に襲われ感情を消して族を退治。うん、序盤からほのぼの♡♡♡ 攻め様2…
ちろこ
設定が細かいのと、2段記載のパンパンに詰まった文章と、カタカタいっぱいの用語に、前半はヒィ〜!となりました。 私もそれなりにBL小説を読んできたと思っていましたが、まだまだ修行が足りないようですね…理解するのにちょっと手こずりました。独自設定色が強いファンタジーに関しては読みこなせるのが難しいときがあったりで内容を落とし込むのに時間がかかりますが、読み終えたときの達成感は嬉しかったです。 …
はるのさくら
真っ先に欲しい!と思ったのはこのⅣでした(*^^*) 神香うらら先生「事件現場はロマンスに満ちている」より『餃子と合鍵』 自信作の餃子を褒められて小鼻をぷっと膨らます天音がかわいい。 警戒されないよう、外堀から埋めるように同棲に持ち込もうとしているようなワイアットと、その手には乗らないぞ、と警戒している天音。 恋人のかわいいやり取りにしか見えない一幕でした。 宮緒葵先生「悪食…