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宮緒葵 みずかねりょう
ゆうかのん
ネタバレ
読み応え、嚙み応えのある1冊です。 私は当て馬や複数ものが得意ではないので 泉里と水琴のようにべーーったりしているのが 好きなんですね。 これくらいのド執着、揺るぎない気持ちがあれば、いかなるトラブルがふりかかろうとも安心して読み進められます。 1巻ではかなりふわふわした印象の水琴でしたが、2巻を読み終える頃にはしっかりとした芯が見えるに成長しました。 一見何にもゆるがない泉里の、内に…
はるのさくら
本編中の寅次郎視点のお話。 小袖を仕立て直しさせ、水琴へ着替えるように伝えると、一人で着物を着られない、と申し訳なさそうに伝えてくる水琴。 いつもは洋装で、着物は着付けのできる人に着せてもらっていた、と言われ〝着付けができる人〟に、水琴が愛しげに呼ぶ『泉里さん』が思い浮かぶ。 着せてやろう、と水琴を胸に囲うように着付けを教える寅次郎の胸の内。 切ないなぁ。 魂は泉里と繋がるとしても、…
大好きなシリーズなので、読んできたお話も多いですが、未読なお話もありました。 1冊にまとまってもらえるのはありがたいですね(>ᴗ<) こうしてまとめて読むと、なんとまぁこの2人、短い番外編のお話の中でもイチャコラしてる事で♡( *´艸`) めっちゃお互いに求めあってるやんo(>∀<*)o その中でもやはり「槇怜一の夢のような日々」は好きですわ~ 恋情はなく…
「悪食」最終巻。 はぁぁぁ(-〇-) こんな結びなのですか 今回、桐ヶ島の実家にて、水琴は明治の時代へと時を超えてしまう。 そこで、高祖母である琴音と当時の胡桃沢の当主である寅次郎と出会う。 泉里そっくりの寅次郎、今とはまるで違い村中から恐れられ忌避されているような胡桃沢家への扱い。 そこに訪れた雪輪とよく似た宮地圭月。 役者が揃って、過去に何があったのか、現在にどう繋がって…
切江真琴先生「隠してるつもりの、かわいいひと」より『似て非なるかわいいひと』 稲見から見た光毅とミツキ。 違うけど、つまりどちらもかわいい。 という惚気話でした(>ᴗ<) 宮緖葵先生「悪食」より 『来し方の幻影』 「黎明」のお話以降、一人で着付けができるようになっていた水琴。 寅次郎の幻影を見る泉里で「黎明」のペーパーの対になっていて、萌えました。 夜光…
神香うらら先生「事件現場はロマンスに満ちている」番外編「ささやかな秘密」 ワイアットと付き合い始めて、ツイッターのアカウントをつくり、ワイアットには言えない本音を呟いていた雨音。 でも、この気持ちはSNSではなくワイアット本人に伝えたらめっちゃ喜ぶと思うよ~ うんうん、少しずつね( ˙꒳˙ ) 宮緒葵先生『錬金術師の最愛の悪魔』番外編「錬金術師の最高のケーキ」 コミカルな3人…
宮緒葵 石田惠美
165
最終巻。予想していたより明るいお話でした。 3巻もハラハラドキドキで忙しかった〜。 烈の日秋は俺のだ!誰も見るな!構うな!世界に2人だけでいいのに、それか2人で閉じこもって暮らしたい。なところが最後には成長してましたね。 アウグスティンの処遇には、う〜ん。な感じもしますが。日秋と烈や仲間たちが幸せならいいのかな? パパの存在感も大きくて、パパの愛の深さと大きさ、息子を守るためな…
宮緒葵 笠井あゆみ
renachi
雰囲気から、どろっとした因習村ホラーかと思ったら、恐ろしいのはヒトの愛執だったという話。変わった形の再会ものでもあるのかな。最後に明かされた小田牧村の歪みの元凶がとても良かった。あっちもこっちも執着執着ですごい。 十年前に行方不明になった幼なじみに、異界で再会するところから始まる。舞台となる小田牧村は、閉鎖的で不気味で、読んでいると気分が落ち込んでくる。児童婚や独断的裁判といった、リアルで笑…
宮緒葵 葛西リカコ
面白いけどめちゃくちゃ怖い。しかも怖さの方向性が、前世の女の怨念というドロドロ系。月子が消えてからがやっと有村と深見のBL本番なのでは?と思っていたら終わってしまった。この先をもう少し読みたかったな。 前半は、初対面から執着を見せる深見の異常さが気になるものの、有村との仲が深まっていく様子が描かれており、微笑ましく読める。だが徐々に雲行きがあやしくなり、深見に恐怖を覚え始める。 情緒不…
宮緒葵 伊東七つ生
てんてん
今回は上級精霊と界渡りした高校生のお話です。 祖父の代わりに祖父の国に召喚された受様が 攻様との出会いで摂理を糺し日本に戻るまでの 顛末を収録。 受様の祖父は日本に帰化したヨーロッパの人で 昔は金髪と青空のような瞳の端正さな美丈夫で かつての写真をみた受様は御伽話の王子様だと 本気で信じたほどした。 受様は若い頃の祖父にそっくりと よく言われますが祖母も父も日本人な受…