エンゾウさんのレビュー一覧

マザーズ スピリット コミック

エンゾウ 

カタコト攻めに目覚める

表紙も内容もインパクト抜群で面白かった~♬
斬新な設定とストーリーを堪能いたしました!

大学職員の稜一郎はある日、理事長から新しくやってくる
留学生・カルタカの世話係に強引に任命されてしまいます。

嫌々ながら空港まで迎えに行くとやってきたのは
筋骨逞しく、民族臭漂う怪しいお面をつけた大男。
けれど、そのお面の下の素顔は誰もが見惚れる超絶美形だったのです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°…

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LoverS The 25th Anniversary Chara Label Anthology グッズ

商業作品番外編集

Charaさん25周年記念の小冊子。イベント売り実施中ですが、後で通販されるとのことです。コミック18作品、小説10作品。神だなあと思ったのは5つほどでしたので萌2にしました。お好きな商業作品が多い方はご検討いただいても良いのでは。

以下読んだもののみコメント、長文すいません。小説は全部三段組。
2,3,4、19、23(マジ神)が神でした。

1.恋をするなら二度目が上等 木下けい子先…

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ドラッグレス・セックス 辰見と戌井 コミック

エンゾウ 

神以外のなにものでもない。

とにかくエロを欲している方は読んでくれ。

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ドラッグレス・セックス 辰見と戌井 コミック

エンゾウ 

エロの宝石箱や〜

初っ端から濃厚なエロの応酬に戸惑ってしまいました。
じつは前作の「ドラッグレス・セックス」未読でして。
でもレビューや巻頭のフェロモン症については予習済みだったのでイケるかな、と。
内容的には大丈夫でした。辰見のヤリチン具合がどれほどだったのかが不明ですが、まあやりたい放題だったのでしょうね。
エロいのもレビューを見て覚悟(期待?)していたのですが、予想以上でした。

圧倒された読み始…

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ドラッグレス・セックス 辰見と戌井 コミック

エンゾウ 

つい読んでしまう謎の依存性

謎の依存性があります。
攻めはちょっと強引、性欲まっしぐらで自分勝手な感じ。なのになんか憎めない。自覚なき独占欲や征服欲モリモリの台詞や表情がよかった。
受けも満更でもなさそうと言うか、つい流されると言うか。見た目によらず優しくて意外と純情で、攻めが好きって感じの態度や表情が徐々に出てきて…よい。

わたし的にはエロ度高めの作品。攻と受の見た目もレベルの高い隠キャ陽キャで新鮮でよかった。こ…

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ここはやさしい庭 コミック

エンゾウ 

別の意味でしんどい

ストーリーについては他の方が書かれているので割愛します。

攻めは子どもの頃に母の恋人にレイプされており、ただの虐待ではないことでより傷の深さが際立っているのはそうなんですが、攻めが非処女設定が無理なのでその時点でだめでした。
冒頭でもモブに絡まれた際に「顔がいいからヤッちゃおう」みたいなことを言われているのでもしかしたらレイプされたのは子どもの頃の一度や二度じゃないかもしれません。
受け…

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ドラッグレス・セックス 辰見と戌井 コミック

エンゾウ 

最高だった...!!

受け攻めどっちのキャラも好きだし、お話も萌えのかたまりで最高でした!

辰見がかわいくてかわいくて終始萌まくりました...。
こんなに萌えたのはいつぶりだろうってくらい。

泣いて嫌がる受けが好きなのでほんとに性癖どストライクでした...。

すぐ泣くとこも、すぐ流されちゃうちょろいとこもかわいいし、喧嘩して、戌井に嫌われたと思って傷ついてるのも最高にかわいいです。

戌井との喧…

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ドラッグレス・セックス コミック

エンゾウ 

いい設定

フェロモン症、好意の感情が大きいほど強く作用して欲情させてしまうという設定。
【杉野と桧木】
フェロモン症に罹ってしまって、自分のこといつも構ってくる杉野はきっと自分のことすごく思ってるから気をつけないとと思っているのですが、杉野は逆に桧木が自分のことすごく好きだと思っててお互い意識し合う程度で特に症状のせいではないけど勘違いでしてしまったらほんとに症状に影響されてしまって、身体から始まる関係…

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ドラッグレス・セックス 辰見と戌井 コミック

エンゾウ 

辰見と戌井…!!

エンゾウ先生の描く受け本当すき…

辰見は一見攻め顔なのに戌井にすぐ流されちゃうビッチ感…たまらんっ
戌井のセックスねちっこくてねちっこくてねちっこくてねちっこい
辰見の事大好きすぎて狂気の沙汰w
けどそれが全然嫌な感じにならないのがエンゾウ先生♡
最終的にいちゃラブなんだよな~~~

仲直りえっちが最強にシコいっ

すぐ泣いちゃう辰見最高
潮吹きしちゃう辰見最高
潮吹いた…

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さよなら、愛しのマイフレンド 2 (完) コミック

エンゾウ 

兄弟揃って放っておけない魅力がある

◆さよなら、愛しのマイフレンド(表題作)
 前巻よりはずっと引き込まれました。安藤の方から距離を置かれたことで、今までは見えていなかった自分の気持ちが徐々に表面化してきた羽賀。ゲイでもなく、そもそも友達という存在にすら疎かった彼。そこで初めて友人になれたと思った安藤から突然告白されたわけですから、戸惑うのも当然だったと思うんです。でも、距離を置かれると寂しくて。安藤が自分を差し置いて他の人間と親…

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