ぺしし
2巻も序盤は若干無理矢理な展開に感じたものの、中盤からは1巻ほど気にならなくなり、ようやく秋野と目黒のやりとりを楽しむ余裕が生まれました。目黒は淡々と生きてきたように見えるけれど、実はゲイならではの苦い過去を抱えていたんですね。大学生という若さでこんな悩みを抱えながら、人と付き合うのはとてもしんどいでしょう。秋野くらい裏表もなく猪突猛進なタイプはそんな目黒にはぴったりだったのかもしれません。ちる…
うーん、彼女と長続きしないノンケとなんだかんだ毎回彼を家に上げてあげる面倒見の良いゲイ、タチ専からネコに目覚めそうなゲイという美味しい設定が転がっている作品だったのですが、途中まで2人をくっつけるために結構リアルさ無視の、無理矢理言わせているような台詞や展開が目立つなぁと思ってしまいました。作者の創作物に無理矢理も何もないのですが、どうも流れが不自然というか。そうはならんだろ、と突っ込んでしまう…