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成瀬かの 央川みはら
あーちゃん2016
ネタバレ
ダンジョンもの2作目。攻め受けの恋話よりちびっこ達の頑張りが楽しかったので萌にしました。成瀬先生のちびっこは可愛いし、ダンジョンの記載も楽しいお話、本編230P超+あとがき。 ヴィハーンのお子様アニクを産んだシシィ。お産が大変だったのかなかなか起きられないし、筋力落ちちゃっているご様子。落ち込んでいる様子のシシィを思って、ちびっこ達の装備を整え、ダンジョンに出かけてみたら何故か深層階の魔物が…
ポッチ
作家買い。 成瀬作品の『獣人アルファと恋の迷宮』の続編にあたる作品です。続編なので前作未読だとちょっと分かりづらいと思いますので、前作未読の方はそちらから読まれることをお勧めします。 ダンジョンものに加え、オメガバース、獣人。 バックボーンがてんこ盛りの今シリーズではありますが、それらがきちんとミックスされているところはさすが成瀬先生というべき秀逸さを持つ作品です。 ある日突然ダン…
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ちびーずのオム視点のお話です。 じいじの教えを今も大切に生きてますね。 でも最後に幸せと唱えるところが、言い聞かせてるのかな?と思うと切なくて抱きしめたくなります。 ちびーずの朝起きてから寝るまでの一日のお話。 パンケーキの威力!ちびっ子の鉄板ですね。 今まででもシシィが家を空けてる間こうして過ごしていたんだなあ。 働き者のちびーずはお屋敷を抜け出して、お得意さんへ…
ダンジョンもの。初めて読みます。 迷宮を魔物を倒して一番底までたどり着き元となる石を回収すれば、その迷宮はそれ以上大きくならない。 魔物は素材が武器にも肉がご馳走にもなると。 パーティーを組んで役割分担して武器や魔法で魔物をバッタバッタ倒して。ロマンがありますね。 上の作品のあらすじが2行しかなくて迷ったのですが、明日続編が出るということで評価も高いし読んでみました。 とって…
成瀬かの サマミヤアカザ
こひしゅが
・Good 設定が凝っていて面白い。 感情がすべて耳と尻尾に表れる。 紅介に会うと尻尾ブンブン。友達といるところを見ただけで、尻尾と耳がへにゃっとなる。 紅介は誘惑ビッチ。ジャックはヘタレ童貞ワンコ。 紅介がジャックに、待て、ハウスとか犬扱い。 ・BAD 紅介がもう恋愛しないと決めた理由が微妙に納得できない。 コーディーの子供のセリフ要らない。
成瀬かの コウキ。
途中まではとっても良かったです。 ごめんなさい。最近気力?根性がなくて、途中ですぐ諦めてしまいます。 深瀬の特殊な体質がとても気の毒ですね。途中までになぜ人間に見える人が存在するか、はわかったのですが…。 職場のスパダリ柚子崎だけが深瀬のことを気遣ってくれて。だけどどうも困ってる動物や人をほっとけない人みたいで。 でも柚子崎の家に呼んでもらえて本当に良かったですね。 可愛い弟…
成瀬かの 金ひかる
主人公シェラがあまりにも悲惨な境遇から、神獣さまの側仕えになって、恋をして、幸せになって。 少しずつわかっていく事実とこれまでの嘘。 領主様と騎士団長様兄弟の兄弟連携プレイ? 清らかなシェラが愛する人と共に生きていける幸せ。 呪いが解け、初めて見る領主様はとても素敵な男性で。恥ずかしがるシェラ! シェラの呪いが解けたらいきなりエッチで。 目が見えるからかいつもの騎士団長…
よしぴす
本当にこれだけ悪党がキッチリ成敗されるのはなかなかありませんね。 もうそれが気持ち良くって。モヤモヤしない。 受けも妙な仏心で庇いだてしなくてスッキリしました。 だって神獣さまですよ?人間ごときのことわりなんて知らねーよ!ってのは当たり前だと思うのよ。 そう考えると、逆にこういう描き方ができるって謙虚な方だなぁ。なんて感心してしまいました。 エロもたっぷりめ。最初から感じまくりな…
成瀬かの 穂波ゆきね
ダンテ
「憂える天使 アンジェロ」と合わせての感想です。 言葉が通じないというのがこの作品ではキモだと思うし、 「僕の悪魔」のラストのオチが「憂える天使」に生きてくるのですが、 リクがイタリア語を勉強しようとしてないところが、クラウディオのこともっと知りたくないのかとか、役に立ちたいと思っているのに矛盾するような気がして、私としては物足りなかったです。最後の最後でちょっとやる気を見せてくれました…
もこ
あらすじ読んだ地点でワクワクしてたんですが、 思っていた以上に素晴らしい作品でした。 や、なんだろうねスカしてた前半のキャラと見た目にはんした 後半の甘さを隠さない攻のスタイルがすごく好みでございます((ノェ`*)っ)) ペーパーでの番外編もこれまた甘いったらない。 どんだけ甘やかすのよ。や、むしろ攻が甘えているぎわK・・・ さて、お話 孤児として育った受、同じ孤児の弟たち20人…