月東湊さんのレビュー一覧

獣魔王と小鳥人と学者魔人のその後の話 小説

月東湊 

本編のその後の幸せなお話

商業本「獣魔王と幸福の白い翼」の番外編。甘いというより、ほんわり春のひだまりのようなお話でした。本編お好きだった方には良いと思います。

貢物たちが暮らす村で、獣魔王と穏やかに暮らすフェイ。そのもとに、村の子供が「学者魔人さんからのお届け物を預かったよ」と持ってきてくれたことをきっかけに、学者魔人と再会し、交流するになる二人。そんなある日、学者魔人が困り果てた様子で持ってきたものは・・と続きま…

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ルチルレーベル創刊23周年&ルチル文庫創刊14周年記念小冊子 グッズ

22小編

小説は全て3段組です。コミックは未読のものが多く、申し訳ありませんが
コメントできないものあります。以下長文失礼いたします。

1.安曇ひかる先生「純情タヌキ、恋に溺れる」番外編「純情タヌキ、お仕置きされる」8P
 季史と鼓太郎が温泉へ旅行に行くお話+温泉エッチ話。

2.伊郷ルウ先生「王子様と愛され初恋二重奏」番外編「王子様と永遠の二重奏」8P
 本編未読。お風呂エッチ話。

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ユウティ!

「DEADLOCK」しか読んだ事がありませんでした。

今回はユウティ目線でディックとユウトについて語られててとても新鮮でした。


ディックがいかにユウトが好きか、ユウトが仕事で留守の時にいかにディックが寂しそうにしているか分かって、完璧に思えたディックの可愛い一面が知れて嬉しかったです。

それからユウティとディックとの出会いと、ディックの元にユウトが現れて新しい家に引っ越した事…

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ユウティと竜

キャラ文庫さんのバースデーフェアでもらえる小冊子の一つ。
DEADLOCKが、ユウティ視点のお話と聞いていたので絶対読みたかった小冊子。それも良かったけど、竜もとても良かったので神にしました。Cは爆笑編でしたが、こっちはほんわり、しみじみ。番外編ってほんと好き。

1.DEADLOCK番外編「ユウティの最高の一日」 英田サキ先生
 ディックに散歩連れて行ってもらっている間のユウティの回想録…

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甘やかな褥~琥珀色の秘密~ 小説

月東湊  街子マドカ 

ほろ苦い御伽噺

個人的に、文章がとても読みやすい作家様。
イラストの通り、尻尾が生えていたりもしますが獣要素はそこまで高くはないかと思います。
放蕩息子と呼ばれている領主の三男×異なる外見から忌み嫌われ生きる捨て子の組み合わせ。
甘さとシリアスさ、容赦のなさのバランスが読み応えあり。
全体的に面白かったです。

獣の尾を持って生まれた主人公のルルは、政治犯の終身流刑地として隔離された村の入り口に捨て置…

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砂宮夜話~王子は御曹司に愛される~ 小説

月東湊  水貴はすの 

アラブの王子様があまりにも愛らしいのです

ブーゲンビリアの花が咲き乱れる砂漠の小国・フサーム。
気高く、凛とした美しさを持ち、人々から「正義の天秤・鷹(サクル)」と呼ばれる褐色の彼は、夜の帳の下ではとても素直であまりにも愛らしい人だった。

いやあ…なんでもっと早くこの作品を読んでいなかったのか。
アラブものなのですが、こちらの作品は日本人×アラブの王子様という組み合わせ。
今となってはアラブ受けは少なくありませんよね。
しか…

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砂宮夜話~王子は御曹司に愛される~ 小説

月東湊  水貴はすの 

アラブblに新しい風が吹きました

本作は日本の石油企業の御曹司×アラブの美しき第3王子のカップリングです。

何がいいってこの受け様、美貌と賢さを兼ね備えたスーパー受け様なんです。

このスーパー受け様が禁忌を犯して攻めに抱いて欲しいと頼み込みます。

これだけでももう美味しい...!

石油王(この場合王子ですが)=攻めという方程式を根底からぶち壊す面白い作品です。

そしてエロくてエロくてエロい!その中にも…

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旅の道づれは名もなき竜 小説

月東湊  テクノサマタ 

おとぎばなしのような

ファンタジー小説を読んだ! その世界観にどっぷり浸れて、とても素敵な時間でした。電子書籍だったから気づかなかったけれど、分厚かったんですね。表紙も素敵です。

孤独な二人が、お互いを大事に思い、癒されてゆくのが本当に良かったです。号泣という感じではなかったけれど、後半は何度もウルウルしました。

素敵な物語を読んだな〜としみじみ思いました。もっとイチャラブも読みたかったです!

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旅の道づれは名もなき竜 小説

月東湊  テクノサマタ 

竜の名前が知りたい

月東湊先生好きなので楽しみにしてました。

冒頭で竜に刺さった「英雄の剣」を引き抜くチャレンジをした大男、ボルグのシーンで一笑いしたあと、竜のキャラクターもいい感じだし、どんなお話になるのかとワクワク。

祖国のフロイア国を滅ぼされ、その復讐に燃えるシルヴィエル。シルヴィエルに助けられた竜がお礼がてら暇つぶし解消のためにと後からついてきて、冒険の旅が始まります。

二人とも、それぞれの…

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旅の道づれは名もなき竜 小説

月東湊  テクノサマタ 

ファンタジーをあまり読まない方にも

なんて優しくてあたたかいお話なんだろうか。
読み進めながら大好きになってしまったな。

350P超とやや厚みがあるのですが、月東湊先生の細やかでスッと馴染むような文章で丁寧に綴られていて読みやすいのです。
テクノサマタ先生のイラストも作品の雰囲気と良相性でした。
内容を含む詳しいレビューは他レビュアー様が書かれているので、未読の方向けにネタバレ無しのレビューを。

竜と、剣と、青年と…

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