葛西リカコさんのレビュー一覧

Chara創刊20周年記念展 図録 Chara EXHIBITION 2016 ART COLLECTION コミック

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美麗図録

2016年の記念展の図録。円陣先生の絵目当てでGET。A4サイズで見開きの作品もあり、本当に美麗です、入手できてラッキーでした。

どの絵も大体見ているのですが、表紙等の文字がなく、A4サイズで大きいということだけで、くらくらする迫力です。そんなにファンではない先生の絵でも見開きでババ―ン★とくると、本当に先生の技が素敵すぎて。
気になる先生の絵があるのであれば、一度手にしていただいてもよい…

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クリスマスワルツ 伯爵家の情人 小説

華藤えれな  葛西リカコ 

込み入った筋書きで惹きこまれました

小説らしい小説だった。
危なっかしい沈没寸前の小舟に乗っているような展開で、面白い。
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レンベルク伯爵家の弁護士イザークは、行方不明の伯爵の孫を見つけることが出来たら、代々継承する伯爵家の仕事を辞めて、自由になる約束を交わしていた。
パリの男娼館で働いていた「伯爵の孫」と自称する東洋系の美貌の男娼、清春と出会い、屋敷に連れ帰る。
実はルカはナリスマシ。ロシアンマフィアが財産を狙って…

2

心を半分残したままでいる 電子限定単行本未収録短篇集 ~未来を半分残したままでいる~ 小説

砂原糖子  葛西リカコ 

お元気ですか?

時々「元気かなぁ」と思い出す登場人物が私にはいます。
いや、フィクションだってちゃんと解っていますよ。
でも、彼らがこの世のどこかで生活している様に思っちゃうんですよ。

このシリーズの静良井はまさしくそういう『思い出しちゃう彼』のひとりで、それもかなり度々「元気かなぁ……元気であって欲しい」と考えちゃう人です。
だからこのss(最後の一作『未来を半分残したままでいる』のみ、いわゆる短編…

10

憎らしい彼 美しい彼 2 小説

凪良ゆう  葛西リカコ 

可愛いしかいえん

2人とも可愛すぎるううああああああああああああぁぁぁ!!読み終えてすぐレビュー書いてるのでテンションがおかしいですがこれは良作品です。安心してください。1巻よりこっちの方が好みでした。
ネタバレ(?)↓






すれ違いがっっっ!!!良い!!清井くんのデレが沢山見れます

1

銀の雫の降る都 小説

かわい有美子  葛西リカコ 

鶏とバターのピラフ

ひかりは挿絵がないです。本当はあるよね?大変残念。

◾️ユーリス(表紙右上)×カレル(表紙左)
静かで綺麗な話でした。海外の古典作品というか大人の御伽噺というか、そんな。
6割ぐらいまで波風なく淡々としていましたが、そういう作品だったんだな、という納得感。べったりするシーンはほぼなく、その点もそういう作品だったんだな、と腑に落ちて、むしろ好き。ユーリスとカレルの2人の間にしか築けない他に…

1

心を半分残したままでいる 電子限定単行本未収録短篇集 ~未来を半分残したままでいる~ 小説

砂原糖子  葛西リカコ 

神×無限大

たくさんの「嬉しい」が詰まってました。

読めなかったお話があれこれ読めて嬉しい。
大好きな二人に再び会えて嬉しい。
SSはどれもこれも良くて嬉しい。
そして読んでて、あぁ衛と真文は確かに生きている!!湘南のあの辺でいまもいるんだろうなぁという実感が得られて嬉しい。
けして安泰とはいえる状況ではないけれど(記憶喪失は一生繰り返されるので)この二人なら大丈夫だと思えて嬉しい。

好き…

11

美しい彼 小説

凪良ゆう  葛西リカコ 

久々にこんなに萌えました!!

今まで漫画しか読んだことなくて何か小説を読みたいなーと思ったのでランキングの上位にあったのでこれにしよう!と読み始めました。そしたら当たりも当たりでめちゃくちゃ面白くて一気に読んでしまいました!!平良はめちゃくちゃ気持ち悪いし清居の嫉妬が可愛すぎて悶えました!!
私は語彙力がないので内容のあることは言えないんですけれどとにかくオススメです!!2巻も3巻も最っ高です!早く4巻が読みたくてうずうずし…

8

愛しの腹黒弁護士 小説

ゆりの菜櫻  葛西リカコ 

こんな流され弁護士は嫌だなあ

攻めの属性に惹かれて読んだ一作。ゆりのさん初読みだが、随分素人っぽい文章で読む楽しみはなく、ストーリー勝負かと思えばそれも正直いまいちだった。

内容はコメディなのかギャグなのか。一応真面目に読んだが、細部のツメが甘すぎだし弁護士設定も活かされていないし、全体的にチープ。
最初に引っ掛かったのは結婚をセレモニーと言ってしまう弁護士?というところだが、そこからずっと引っ掛かりっぱなし。息子を見…

4

公爵閣下の真珠姫 小説

弓月あや  葛西リカコ 

亡き母の身替り

不憫キャラの主人公を苛めきれない著者は、優しい人なのかもしれない。
同じように、恋愛に至るまでの筋書きも、イマイチ萌えきれなかった。静かに流れる小川のよう。
親を失いやしない親に虐待される少年玲於奈と、離婚歴ある富裕な貴族オリヴィエ。
著者の他の作品の紹介を読むと、同性の恋愛で終わらせず、法的に認められる形に拘った筋書きが多いような。同性婚へのこだわりを潜めた恋愛ものの王道パターン。

1

地獄の果てまで追いかける 小説

宮緒葵  葛西リカコ 

読み物としては面白い

個人的にはわんこ攻のイメージが強い作家さんなのですが
今回はわんこというよりも狂気的な部分が強かった。
作品としては面白いのだが、やはり根本的に女性思考的な部分が
精神面で大きいのもあり、BLとして好きかといわれると。。むーん

お話。
夢でうなされる受。いつもきまって女性に首を絞められ死んでしまう。
そのため、女性に対しての恐怖心が現実にも付きまとっている。
仕事でも、距離をとる…

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