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高遠琉加 小椋ムク
フランク
ネタバレ
終始、どうにも攻めが自分本位なサイコパスに感じてしまって話に入り込めませんでした……。 途中で受けが盗難事件の犯人扱いされてしまうんだけど、それを利用して受けを囲い込んでいくんですね。 「男子校の学生寮という閉ざされた狭い世界で、盗人扱いされながら過ごす羽目になった受け」「攻めのせいで高校生活の思い出が黒歴史そのものになってしまった受け」というのを想像してみると、もうなんか受けが気…
小林典雅 小椋ムク
ぷれぱーる
あー、面白かった! ニヤニヤではおさまらず、とうとう笑い声を上げてしまいました^^; 唐突に始まる交流から進展していくラブコメです。 隣人でリーマンの和久井に片思いする大学生の結哉は、 先輩に唆されて大学のアンケートと称して和久井宅を訪れます。 とにかく、そのアンケートがおかし過ぎる(笑) 変態を炙り出そうとするような内容になっていて、それが面白すぎて笑いました。 ず…
みざき
本編終了後の翌日の2人の様子がユクセル視点で描かれています。 3年間待ち焦がれた恋人との再会後、幸せに満ちた朝についてのお話。 再開し抱き合った翌日、寝ぼけ眼で隣で眠っているはずの仁を抱き寄せようとするものの、既に仁の姿は無い。 再開すらも夢だったのでは無いかと一抹の不安を覚えながら起き上がると、キッチンから派手な音と共に焦げた香りと床にこぼしたミルクが広がる。 ユクセルのために美味し…
尾上セイラ 小椋ムク
きらきらとした宝石箱のような素敵な物語。 ファンタジーではなく現代ものです。 アラビアンな雰囲気は感じられますが、いわゆるアラブものではありません。 アラブものが苦手という方にも、好きだという方にもぜひ読んでいただきたい、可愛らしくて優しい癒されるお話でした。 タイトルが本当に秀逸。センスが素敵。 舞台はシャムスジャミールという、公用語がフランス語の架空の国。 迷路のような白壁の路…
月村奎 小椋ムク
好きな子をいじめちゃう系は嫌いではないのに、この攻めはアウトでした。 相手が大切にしているものや好きなものを貶すってところが、いや。 自分にはさっぱり理解できないけど「好きな人が何よりも楽しそうにやっている」のを暖かく見守ってくれる人が好きなんです。 受けにとってのハンドメイドってライフワークそのもので、ハンドメイド作家って天職だと思うんですよね。 それを「趣味のおままごと」「仕事…
淡路水 小椋ムク
kurinn
こちらのレビューを目にして気になっていたので、電子で購入して読んでみました。おおよその内容を知った上でした。なので内容は割愛させていただいて、感想のみを書きたいと思います。 まず深央が初めて奏吾の店のユヌ・エトワールを訪れた時の期待感や、奏吾を認識した時のなんとも言えない感情描写にとても引き込まれました。 奏吾の不思議な言動や態度が後に繋がって行くのですが、これからどう展開して行くのか…
万里なお 小椋ムク
fandesu
以前から気になっていた作品なのですが、何故か読むのが後回しになっていた一冊。 やっとのこと読んで思ったのは「あら、好きなタイプのお話」。 万里さん「この後の作品は?」と思い検索してみたら『ファーザー・アロング』を書いた方だったのですね。もっと早くに読むべきだった…… 何が好きかと言いますと『負けて来た人たちの話』であったことです。 おまけにこの話の主人公は2人は「もう、負けたままでいい…
今までレビューを書かれていた方が仰るように、このお話は『真夜中だけ開店する洋菓子店』の店主・奏吾と、そこの美味しい菓子と奏吾その人に惹かれて、週末2時間かけて店に通う深央の純愛物語です。 この2人には、お話の初めには明らかにされていない因縁というか、繋がりがあります。この部分がミステリ仕立てと言いますか、べらべらと人に喋っちゃいけない部分だと思うのですよ。実際、私は最初の見立てが外れまして、それ…
凪良ゆう 小椋ムク
神楽小鳩
ラストで号泣…。 ファンタジー割合のさじ加減が絶妙でした。 波瑠は学生時代から裕也だけがずーっと好きで。裕也との関係は恋人ではなかったけれど、だからこそ別れる事もなく一番近くで過ごせて。 裕也と椢の波瑠に対する親子関係に萌ました。「二人で波瑠ちゃんを守る!」って親子共闘が萌です。 ラストで椢と伯父さん夫婦がどんな話し合いをしたのか気になります。 それも含めて続きがよみたいです…
海野幸 小椋ムク
ごごん
海野先生、作風が多様らしいと知って、逆に購入もおっかなびっくりで読み進めてますがこれはとても好きでした。攻様の諏訪さんが大きくて濃くてとても素敵です。 オカンていうかオバちゃんな攻様。袋いっぱいの野菜と気に入ったワインのプレゼントの場面はちぐはぐなカッコよさに悶えます。 同時にお話が進むほど受の光成くんの状態の酷さがポロポロと現れてきて、光成くんがそこに無自覚なことがまた辛いっ!クズに慣らされ…