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25/200(合計:1996件)
小林典雅 みずかねりょう
まりあげは
ネタバレ
ということで、イラストレーターさんが違うので別作品かと思いきや、実はこちらの作品が元だったと知って慌てて読んだ民です。(懺悔) 他の方も書かれていらっしゃいますが、フリーライターをしている地味メン(受け)が、高校の同窓会で顔面偏差値高すぎるカースト上位のイケメン(攻め)と再会。 思いがけずその帰路をともにした際、攻めが会社でストーカー被害に遭っていることを知る。 ストーカー撃退のため…
榛名悠 みずかねりょう
湘子
アオイ(α)×十和(Ω) 芸能界を舞台にした記憶喪失オメガバースで、 少し切ない両片想い。 十和の努力家な姿や、立場に立ち向かう強さと同時に、 涙もろいドロドロして、 Ωとして健気でアオイを求める姿が最高のポイントで、 アオイの一途な愛情との相性も抜群! 23歳のピチピチ俳優で、内緒のΩの十和が、 7歳年上のイケメンα男とフェロモン遭遇してしまって、 彼に助け…
井戸みず
電子書籍で発売日に拝読しました。ページ数が多めでしたが、読みやすい文章でさくさく読めました。 読み応えもあり、読後感も良かった。電子書籍ですと特典SSも付いていてお得です。またこのSSがとても良かったです…! タイトル通り、記憶喪失アルファの最高の!最高の!献身、なお話でした。 溺愛されるだけの内容ではなく、主人公の成長も描かれてます。頑張り屋さんは応援したくなりますね。かわいい受けくん…
165
すごかった。まさにタイトル通りの記憶喪失アルファの最高な献身でした。 最初から最後まで見事で完成度も高く、切なさ甘さ嫉妬に独占欲。さらには十和の頑張りに仕事に繋がりどんどん売れていくところも、読んでいてこちらも応援しながらドキドキと達成感に満たされました。 記憶喪失アルファことアオイが、十和と一緒に暮らし十和のマネージャーになって公私ともども献身が素晴らしかったです。 十和が可愛…
小中大豆 みずかねりょう
ロペ丸
もう私の好みドンピシャすぎて、読んでて怖くなってくるぐらい攻めも受けも大好きなやつでした。 攻めのヨハネスが人間くさくていいですね〜そんでアンジェに意地悪したり冷たい態度を取ったりしてしまう… そんなヨハネスの態度に一喜一憂するアンジェがいじらしくって可愛いです。こう、自分の気持ちに素直になれない受け最高すぎる。大好き〜〜 オメガバースものによく出てくる運命の番。運命の番同士のお話も…
松幸かほ みずかねりょう
あーちゃん2016
20巻!なんとここまで・・と感無量です。お話どこまで進むかな?と思っていたら、あらまあ動きましたよ、という感じの20巻、本編160Pほど+倉橋さんのお話40Pほど+月草様のお話30P弱+あとがき。みんなすっかり良くなりますように。 いよいよ攻め入るかということで本宮へお出かけした琥珀様と伽羅さん。玉響様、黒曜さん、影燈さん、月草さまのとこの部隊なんかと協力、ことを進めてみたのですが・・と続き…
虎侍
今回は永利と十川の物語でしたね。 続編で、紹惟との絡みが少ないと思ってしまいますが、1作目でくっついた二人がひたすらいちゃいちゃ甘々生活を送るシーンを見続けるより、永利が本気で仕事に向き合ってそこで惚れ込むほどの才能の持ち主に出会ってある意味で魅了されていくという本作はこれぞ読みたかった続編!という感じでした。 紹惟も大人の男らしく、見守って、でも要所要所では大人しくしておいてはやらないぞ…
hinahina
一人で子育てする「シア」。 4歳の実子が「ミラン」。 色々な事情が重なって、なるはずのなかった王となってしまった「ヴィス」。 好きな人に迷惑が掛からないように、と2人で暮らすシアとミランが健気。 そして、このミランがとってもとっても良い子で可愛い! 途中まではちょっぴり切なくもあり、 でも、この元気で天真爛漫なミランや周りで支える人々によって、ほのぼのモード。 獅子王の「…
marilyn
祝20巻!! 20巻というと新規の人はなかなか手を出しにくいかもしれないのですが、楽しく読み進められますので、ぜひぜひとっても可愛いちみっ狐(こ)、陽(はる)ちゃんの沼にはまって下さい!!! 癒されること間違い無しです! BL成分もちゃんとあるのでご心配なく。 ただ、読み進めていくと「陽ちゃんの成長を見守り愛でる」という別ジャンルの萌が形成されます(笑) そんな中で今回は緊迫したシー…
海野幸 みずかねりょう
umeair
”夢中になりすぎて時間を忘れる”ってこういうことか… 読み終わってふっと時計を見たら4時間ぐらい経っていて本気でびっくりしました。 とにかく受けの春人のとっ散らかりぶりが可愛く、心がくすぐられる〜! 可愛すぎて尊すぎる受け様です。 (以下、内容に触れます) 一目惚れした社長に、慣れてるフリして色仕掛けを繰り出そうとする秘書の春人(童貞)。 それを遠回しに断ろうと「実は……