夜光花さんのレビュー一覧

神花異聞 小説

夜光花  水名瀬雅良 

受けがもう少し普通なら萌えるのにー

相変わらず病んでる弟攻めですが、今回はプラス幼馴染みや村民も病んでおります。
そのせいか弟が少しまともに(笑
序章はその幼馴染み、洋介の一人称です。
本編自体は三人称受け視点。
『鬼花異聞』の続きとなります。

********************
前作同様に、受けは26歳の泰正。
神童と言われていた7歳の頃神隠しにあい、その後知能や思考が子供並みに。

攻めは泰正の弟、…

1

ラブコレ 10thアニバーサリー 小説

ふゆの仁子  沙野風結子  犬飼のの  いおかいつき  愁堂れな  夜光花 

ラブラブ後日談集☆

抜粋して感想を。

◆犬飼のの「慈愛の翼」「蜜毒の罠」番外編
ユーリの一人称「私」で語られる幸せな後日談。
亡き伯母が産んだ卵が発見され
蒼真たちの協力を得ながら育てるユーリ。

生まれてくる子が雌であれば、種の存続のため
自分が種付けしなければならないが
本音は蒼真以外の相手と交わりたくない。
そう打ち明けるユーリに
「本当は、誰にも触らせたくない」
と、あの淡白な蒼真が…

9

ラブコレ 10thアニバーサリー 小説

ふゆの仁子  沙野風結子  犬飼のの  いおかいつき  愁堂れな  夜光花 

「リロード」目当てで買いました

いおかいつきさん(イラスト:國沢智さん)のリロードシリーズが大っ好きで、でも内容は6分の1だしなーとちょっと立ち読みし、巻頭カラーの一馬と神宮のイラストや最後のコミックをパラパラ見て「これは買わなきゃダメだ!」と速攻でレジへ持って行きました。同じラヴァーズ文庫の夜光花さんの新作(←この話のコミックや番外編もラブコレに載ってます)と共に。

とにかく巻頭カラーの絵!一馬かっこいい。こんなに男らし…

2

愛を乞う 小説

夜光花  榎本 

父親は絶対に許せないw

ものすごい暗くて重い話です。
借金のカタに富豪の家に売られるという設定はよくありますが、
この話はそれだけではすみませんでした。

六年間という期限を定められて、
一輝の性欲処理を請け負うことになった春也。
初めは物扱いされ、ひどい行為を強要してくるんですが
途中から扱いが変わり、キスや愛撫をしてくるようになる・・・。

何年かぶりに再会したのは、
一輝が結婚するという話を耳に…

8

君と濡れる 小説

夜光花  嘉弖苅クロエ 

好きだわー!

夜光さんの既刊で似たものを探すならば、雰囲気が『不浄の回廊』でしょうかね。
厚みがちょい薄い(ラヴァーズは厚みが大抵薄いですが、一ページの文字数は多い)せいか、いつもの夜光さんよりもえっち描写にしつこさが少ない気がします。
回数も内容(緊縛、玩具、ハメ撮り)もエロエロで濃いのですがねえ、なんでしょう、『え?もう入れちゃうんですか?』『え?もうイッちゃうんですか?』という感じがしちゃって。
そ…

9

君と濡れる 小説

夜光花  嘉弖苅クロエ 

ホラー

ラブコレ10に番外編が掲載されていて、そこから気になって購入しました。
挿絵のラフ画がエロかったので(笑)
もともと夜行花先生好きで、ラブコレだけ読んだときは「不浄の回廊」系かな…と思っていたのですが、本編読んでみたらもっとホラーでびっくりしました。

緊縛とか、おもちゃとか、撮影とか、エロはエロいのですが、ベースになっているホラー感が結構怖くて。
読んでる最中もぞわぞわして窓とか、鏡と…

5

君と濡れる 小説

夜光花  嘉弖苅クロエ 

ホラー&サスペンス風味のエロコメ

小さな不動産屋で働く
地味で平凡なメガネ男子・祐樹(受)は
大学時代の憧れの先輩で
映画監督となった太智(攻)と再会。
太智は、ホラー映画を撮るため
事故物件を探しているらしく…


夜光さん十八番?の、変人攻×暴走受。
二人ともいいキャラです♪

家族が無理心中したという
いわくつきの物件に住み始めた太智。
そこで起こるオカルト現象に
ギャーギャー騒ぎまくるのは祐樹の…

7

あかつきの塔の魔術師 小説

夜光花  山岸ほくと 

帯の文!書店で見て買うか迷っている人へ

書店で帯のヤンデレの文字を見て買おうか迷っている人のためにこのレビューを書きました。この本にヤンデレ攻めはいません。

帯にヤンデレと書いてあったため購入しました。
しかしどこにヤンデレ要素があるのやら。心理描写が少なくヤンデレというか、そもそも恋愛関係にあるのか?という疑問を抱くくらいあっさりしていました。

次巻でヤンデレ要素が出てくるのかもしれないが、だからといってこの巻の帯にヤン…

2

ミステリー作家串田寥生の考察 小説

夜光花  高階佑 

串田がその目で確かめたかった女凪島の因習

『眠る劣情』に登場した脇役・久緒主役のスピンオフ作は、孤島の因習を話の軸にした、なんだか匂い系のような小説。
孤島ミステリといっても、金○○少年の事件簿みたいな連続殺人とかの血生臭さはないのでご安心を。

一冊通してミステリ作家串田(注・久緒)の唯我独尊っぷりには惹かれるが、彼の頭の中にある島の謎は既に推理されていて後からそれを確かめるという形なので、探偵っぽい雰囲気は薄い。

今回の評…

4

金曜日の凶夢 小説

夜光花  稲荷家房之介 

奪われた未来

夜光作品の変人攻を制覇すべく
いきなりこちらのシリーズ二作目から読み始めました。

※前作カプの話は未読のため
どうしても本作カプ贔屓の感想になってしまいますが
ご容赦下さい<(_ _*)>


音大生の良麻(受)は、ある目的のため
有名バイオリニストの紀ノ川(攻)に近づく。
しかし、変人で勘の鋭い紀ノ川の言動に手こずらされ…。


本作品の面白いところは、

4
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