木原音瀬さんのレビュー一覧

HUG 30 小説

木原音瀬  厘てく  上田アキ  外岡もったす 

どれもえぐい

木原先生なのでマストバイ。
どれもこれもエグくて、言語化するのがちょっとしんどいです。すごかった。
過去に書かれた3編とその各々の後日談で合計6編。
本になっていないものだったため、今回初読みのものばかりでした。
手が震えて、呼吸が浅くなる感じのお話です。
木原先生のなら何でもどんとこい な方向け。

以下メインとなる3編について。
1編目はそこまで酷くはなくて甘いテイストなので、…

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HUG 30 小説

木原音瀬  厘てく  上田アキ  外岡もったす 

No Title

収録されている3本全て好みの作品でした。
特に『恋の片道切符』は甘々で大好きです!

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HUG 30 小説

木原音瀬  厘てく  上田アキ  外岡もったす 

ありがとうと天を仰ぐ

先生のファンですが文庫版やノベルズまでしか追いかけておりませんでしたので、未収録の作品の数々は正直諦めておりました。
書かれました時代を考えるとかなり手を入れられているだろうことは明らかですが、先生の世界で未読のに触れられる機会を得られ、この企画に感謝です。

3作、どれもテイストが違ってそれぞれ面白かった。
1,年下攻め恋愛もの
2,SFホラーテイストもの
3,ベトナム戦争を舞台とし…

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眠る兎 小説

木原音瀬  車折まゆ 

No Title

時間経過の心理描写に「この頃考えってこうだよねー」とか「この状況だとこう答えるしか無いじゃん!」とかうなずきまくってました。子供から大人になる、大人になっても心には子供がいる、ずっと一緒にいる為に相手のことを慮り考えたり考えすぎたり。成人すると年上年下なくなってくるんですよね。BLすっ飛ばして『思い当たるな⋯』と感じること多々。
結ばれて、はい終わりな作品がBLには多いですが、問題をきちんとどう…

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HUG 30 小説

木原音瀬  厘てく  上田アキ  外岡もったす 

読みやすくて

作品3作と書き下ろし短編集となりますので、サクサク読めるのと1冊で3度楽しめるのが美味しいですww
丸々1冊ほど長くないので、お得感を非常に感じるのは私だけでしょうか?
また過去未収録作品とのことなので、比較的最近木原作品ファンの私にとって嬉しい限りです。
木原先生作品初めての方でも、ちょっと読んでみようかなと手も出しやすいと思いますし、カラーの違う3作品なのでご自身の好みを探すのも良いかと…

1

HUG 30 小説

木原音瀬  厘てく  上田アキ  外岡もったす 

系統の違う3作品。喜怒哀楽の感情を総動員しながら読み楽しみましょう。

収録作品は、「恋の片道切符」、「うつる」、「レザナンス」。
それぞれのお話にアフターストーリーがくっ付いてるという収録構成です。

「恋の片道切符」は、ダメンズ好き名俳優のオジ受け
「うつる」は、身体乗っ取り系のホラー
「レザナンス」は、ベトナム戦争に派遣された同僚兵士のブロマンス

どのお話も系統がバラバラで、BLの奥行きの広さを感じる筆致は、さすが木原先生といった感じでしょうか。…

4

愛すること グッズ

これをもって⋯

私の『美しいこと』は完了しました。
他の方も書いていますが紙本はプレミア価格で手がです電子は苦手ですが渋々購入。でもこの値段なら読んで!是非読んで!!
本編上下は「いい加減にしろ!廣末!!」と終始思っておりましたので、私のなかでの評価は低く消化不良気味で「噂より面白くなかったな⋯」との印象でしたが、愛することをもって美しいことが完全完了しました。あまりの気持ちの良さに、手放した美しいこと上下を…

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HUG 30 小説

木原音瀬  厘てく  上田アキ  外岡もったす 

30年間ブレてないです

作家様買いです。30周年おめでとうございます!
個人的には”萌える”と言いきれない内容だし、CPも好みではないんだけど、気づくと夢中でページを繰っているという、いつもの感じでした。”神”or "しゅみじゃない”の二択になるんじゃないかなぁというわけで前者になりました。あとがきで「昔の作風はわりと普通…と思って」とおっしゃっていますが、”普通”が多様な令和から見たらそうとも言えるのかも(…

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HUG 30 小説

木原音瀬  厘てく  上田アキ  外岡もったす 

ただただ言葉もなく、圧巻…の一冊。夜を徹して読み耽りました

木原先生、デビュー30周年おめでとうございます・:*+.
こちらの御本のタイトルの”30”は、30周年の数字とのこと。

以前雑誌に掲載され、単行本未収録だったというお話が3遍、
加筆修正と書き下ろしを加えてまとめられています。

レビュータイトルどおり、どのお話も圧巻。
一度手に取って読み始めたらとても止めることなんて出来ず、
時間を忘れて読み耽りました。

各作品ごとにそれ…

3

パラスティック・ソウル love escape 小説

木原音瀬  カズアキ 

No Title

ビジュアルがたまらないです。
赤毛のふさふさの耳としっぽ。
途中から切なくて切なくて、でもあとがきで木原先生がこれは番外編でハッピーエンドなので安心して読んでくださいと。
雰囲気を知りたいのであとがきを先に読むことが多いのですが、それで安心して読み進め…
最初の友人たちとの微妙に不穏な空気感から、主人公の恋にはまっていく様や会話してないのに会話を成り立たせるところとか胸がきゅっと甘く切なく…

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