total review:288332today:22
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
14/31(合計:306件)
藤河るり
空谷跫音
ネタバレ
1巻では私と作品との相性が良くなくて、受け攻め共に理解が出来ない、話が上滑りしてしまう…という状況に陥って評価も低めだったのですが、1巻巻末の書き下ろしと2巻を読むことで少し評価が上がりました。 とは言え結局スッキリはせず、二人の始まり、強◯についてはまぁ理解は出来るという程度なのですが、2巻は真摯にお互いを思っているのが伝わってきましたし、色んなえっちがあり、えっちシーンの作画が良すぎる、迫力…
私は苦手。残念ながら相性が良くなかった模様です。 筆が乗ると性欲が高まって原稿が出来上がる頃には性欲を抑えきれずに編集者を襲ってしまう悪癖持ちの攻め。 受けは元々小説家の攻めの大ファンだったようですし、攻めも受けのことが好きだという描写がチラホラ。結ばれる下地はあったみたいですが…私は納得出来ずハマリませんでした。 まず嫌がる気持ちがありながら大した抵抗もなく抱かれている受けがどうし…
みくにちゃん
オメガバースが流行り始めて早、、何年?だいぶ浸透してきて、そろそろDomSubと世代交代か?と思っていましたが、まだ新しいオメガバがあったんですね!! 愛の証、マーキングマーク。粘膜が接触すると出てきて、相手のアルファの力が強いと大きくて、接触が濃いと濃くて????なにそれ!すごい!! 設定の素晴らしさだけではなく、美麗イラストで、ケイはほんとにアルファ中のアルファ!という感じだし、ト…
【最高の小説家】 クラタくんの色気が!突き抜けている! 1巻より二人の心の動きが描かれていて面白いです、2巻!エンジョウジ先生をデビューさせた編集者(美魔女)が出てくるのがアツい。そりゃいろいろ考えちゃうよね、クラタくん、、 1巻では「誰でも良いから」原稿校了後に抱きたい作家と、「小説のために」作家に抱かれる編集、というイメージで、ただのカラダの関係の延長なんでしょ?でもエンジョウジ…
【最高の小説家】 原稿が上がると誰彼構わず襲ってしまう売れっ子小説家と敏腕編集者。シリーズが途中であるにもかかわらず「筆を折る」とのたまう小説家様に、「自分が書かせる」と食い下がる編集の話(肉体関係あり) 身体から始まる関係で、お互いに気持ちはないのにいろいろあってだんだん好きになっていく、を予想していたけど、先生ははじめからクラタくんのことが好き、と、、。え!完結しちゃう!笑 襲っ…
izumix
まさか続編があると思っていませんでした。 相変わらず円城寺先生は最高でした…!!!! 前作に比べてエロが多くなっており 倉田さんが順調に開発されています(?) ベッドシーンがフェロモン満載でしっとりしていて最高です。 今回は喧嘩もあり円城寺先生でも怒るんだなぁと他人事のように思いました。 倉田さんの言葉が足りずという形だったのですが きちんと倉田さんが思っていることが伝えられてよ…
おかたぴ
初買いの作者様です。 絵柄はお上手でそこまで気になる点はありませんでした。 お話は俺様でゴーインなプレイボーイな敏腕経営者×手先不器用な真面目優秀営業マンです。 世界的に有名なブランド経営者の攻の元に潰れかけの老舗革鞄ブランドの営業マンとしてやってくる事で出会います。 とにかく攻はゴーイングマイウェイな俺様です。 口が悪いとか態度が悪いといった事はありませんが俺様が苦手な方は好きにな…
まぎぃ
上巻では、ぐいぐい迫ってくるカルロをかわしながらも絆されつつあった直純。 下巻は、外人をとりこむカルロのやり方を気に入らない幹部たちが、カルロを社長の座から引きずり下ろそうとする騒動を中心に展開します。 カルロを救おうと会社の経営方針を説明し、見方を取り込む工作を続ける直純。しかし当のカルロは雲隠れして。。 カルロに裏切られた直純は傷心のうちに帰国。すぐにおいかけてこないところがよい…
少女漫画!という感じの設定。作者さんいわくハーレクインBLとのこと。 その名の通り、イタリアの鞄メーカーのCEOに見初められるというお話。 主人公は、日本の老舗鞄メーカー勤務。しかし最近のトレンドに乗れず業績は悪化している。 一方、よいものは伝統にとらわれず取り入れるという新進気鋭のイタリア老舗ブランドの若きCEO。主人公の直純は、そこへ単身営業をかける。 向上心が強く熱意にあふれた直…
ふばば
「唇はエゴイスティック 下」電子限定特典となります。 1p。 ↓↓↓↓ 内容は、カラーイラスト。 これはイタリアのカルロの屋敷の中なのでしょうか? 夜のプールにて。 プールサイドに腰掛ける吉野の腰のあたりに、プールの中から抱きついているカルロ。 カルロは泳いだ後のようでハダカ。もしや下も?全裸で泳いでいた疑惑。 一方吉野は着衣。 白シャ…