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西野花 石田惠美
湘子
ネタバレ
イアソン・チェイス×ユエル 天国みたいな歓楽街、 男同士の関係が当たり前というのがとってもイイ! ほぼ全ページ、西野花先生の3P、複数にガンガン刺さりまくって、 欲張りに同時に2本を舐めると、 刺激な木馬乗りが超お気に入り! ユエルが名門公爵家で厳しい躾けられて、 性を禁止の掟に従い、24歳になってもエッチを避けてきた、 国王に信頼を寄せられてる、有能な聖騎士のユエ…
のらねことすていぬ 石田惠美
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本編 もーーーーーー、すごいですね! 読み手は試されてるの?もう主人公メリルが大変で辛くて切なくて苦しくて。 じわっと幸せがさらに後の辛さを引き立てて。 そこまでメリルを苦しめなくても…なほど辛いです。 生い立ちから育ちから家族や愛情や認められることへの渇望が(泣) サディアスの行動は、まあこちらももしかして?なんですが、甘いっ!もう一杯! 帯にあるようにサディアスを落とすつ…
雨r
「砦に潜り込み、サディアス将軍に催眠術をかけろ。お前を恋人と思い込ませるなり、惚れさせるなりして、求婚を取り下げさせればいい。血まみれ将軍を骨抜きにしてこい」 こんな命令あるんですかね!催眠術師のメリルが兄に命令されてサディアスに恋の催眠術をかけに行くんですが、術にハマったサディアスの溺愛っぷりに、あら、術をかけた側のメリルが本気で好きになってしまうという可愛いらしさ。 兄の命令とはいえ、サデ…
ナツ之えだまめ 石田惠美
kurinn
個人的には5月に発売された「悪役令息ですが竜公爵の最愛です」の方が好みでした。今回のお話も凄く面白いのですが、なんだかテンポが悪いような気がして乗り切れなかったです。 カナメの年齢相応の幼さを表現したいのなら、それは成功してたと思いました。ですが私には周りを振り回していて、面倒クサイ人物にしか思えませんでした。 カナメが猫だった時のシーンとかも可愛いのですが、人間に戻るまでが単調で既に…
てんてん
本品は『異世界で仙王の愛され猫になりました』の コミコミスタジオ特典小冊子です。 本編幕間、婚礼を挙げて3か月後のお話です。 ロンユーがカナメを正妃としたため 後宮にした16人の妾妃たちはみな翠雨苑を去っていきます。 ロンユー真君が自分の仙気を注ぐのは 生涯この国とカナメのみという宣言をしたためであり 妾妃が去る時に催す宴では ロンユーの竜弦の師であるシャンヤオの助…
今回は青龍国の仙王と界渡りした高校生のお話です。 不遇な受様が猫になって異界に渡り 良き王ながら孤独な攻様の幸いとなるまでと 受様がまた猫になる後日談を収録。 受様は10才で両親を事故で亡くしますが 両親が受様のためにと多額の資産を残していた事で 養育費を巡って親戚中をたらいまわされて育ちます。 18で財産を管理すめ権利を得た受様は 森羅樹の納得する大学へと進んで自活す…
みざき
ああもういっそ猫になってしまいたい。 そんなことを何気なく願った少年が、神社で不思議な兎に導かれ、中華風の異世界に猫の姿となって現れてしまう物語。 不思議の国のアリスならぬカナメな始まりで、なんとも突飛な設定なのですが、想像していた以上にとても読み心地の良い素敵な作品でした。 セリフ以外は淡々とした文章で綴られているというのに、読み進めていく内に不思議と胸がぽかぽかと陽だまりのような暖かさに…
中原一也 石田惠美
まりあげは
血腥い噂の絶えない第5王子×蜘蛛と人間との半妖であることを隠しながら第5王子専属となった針子。 受けの蜘蛛描写が苦手というレビューも見受けられましたが、個人的にはとくに気にならなかったです。 受けのフィンがとにかくいい子でかわいかったし、攻めの第5王子も悪評とは裏腹に優しさの塊すぎて、誤解されている状況を思わず擁護したくなるような、こちらもそんないい人でした。 そして攻めの兄…
宮緒葵 石田惠美
ちゅんちゅん
人体強化用ナノマシンを開発する「アムリタ」によって改造されたアグレッサーこと烈(攻め)。 父を烈に殺されたと信じていた日秋(受け)は刑事となって真実を知り、死刑囚を隷属させる非人道的なシステムを停止させ、地下に潜って半年。 突如烈の偽物が現れアムリタの施設を襲い始めます。偽物を捕まえようと作戦を練る日秋たちでしたが、次に襲われると思しき施設にはなかなか入り込めません。 偽物は敵なのかそれ…
いとう由貴 石田惠美
陵々
待望の秘蜜の続編です。 個人的、各項目5段階で エロ 5 羞恥 5 不憫 4 甘々 1 な感じだと思います。 前作に引き続き英一さん、季之さん×佳樹さんの3Pカプです。 英一さんと季之さんの羞恥奴隷となった佳樹さん。様々な場所であらゆる羞恥を与えられ身体を昂らせていた。しかしその行為は徐々にエスカレートしていき、常識や日常にしがみつく佳樹さんには、攻め2人の要求が理解出…