井波エンさんのレビュー一覧

さよならだったらよかった コミック

井波エン 

せつない

切ないのに優しさがある、せつない好きには是非にオススメしたい作品です。
切なければ切ない程よくて最後はハッピーエンド、でも可哀想なのは苦手という方にぴったりなんじゃないかなと思います。
絵もとても素敵で綺麗で圭くんも朔もかっこいいし、めちゃめちゃ大好きでした。
お話が本当にいいので、結ばれた2人の今後も見たい!!!!続編希望です!!!
朔が可愛いのでムッてしてる所とか可愛い。
描き下ろし…

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さよならだったらよかった コミック

井波エン 

表紙好き→試読→黒タイツーーー

絵が好きです。
お話は王道。私は好き。そして黒タイツ良きです。特に最後のが。
もともと前後編だったものが連載になり、コミック『1冊』になったそうです。
1冊の括りがなかったらもっとじっくり読ませてもらえたのかなと思いました。

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さよならだったらよかった コミック

井波エン 

しっとりじめっと

絵、キャラ、ストーリーどれも暗…や、しっとり雰囲気ある世界観ですね。
圭吾が片思いしている隆司の代わりに弟とそういう関係を持つのが、個人的に好きじゃなくて全く感情移入できませんでした。それでもストーリー的におもしろければ全然いいんですが、それもあまり感じられず…すみません。
なぜかと考えるに、朔が隆司と似ていればまだしも全然似てないし、圭吾が隆司の名前を呼びながらの1Pを朔が見てしまうのありが…

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さよならだったらよかった コミック

井波エン 

シーモアで購入

評価
絵:★★★★★
えろ:★★★☆☆
内容:★★★★☆

表題作のみ描き下ろしあり
電子書籍特典あり

幼なじみ(兄)に長年片思いしてる受けに長年片思いしてる弟の傷の舐め合いから恋人になるまでのストーリー
めちゃくちゃ良きです!!!!
ギュンからキュンまであって読んでいてとても楽しめました!
黒ストッキングの描写が妙にリアルでえろかったです!好きです!
受け視点でお話は進…

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さよならだったらよかった コミック

井波エン 

とても繊細なお話

今日も抱かれる。好きな男の、弟に。(帯引用)
兄の身代わり×叶わない恋をする小説家志願
帯読んだ時点でこれ悲しいやつ...切ないやつだと思っていたので心して読みました。
報われない恋ほど辛いものはあるのだろうか。
進むにつれどん底に突き落とされる気分を味わいました。とても繊細なお話。だけど切ない気分を味わいたい方にはおすすめです。
すごいと思ったのは飽きがこない。しつこさを感じないことで…

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さよならだったらよかった コミック

井波エン 

辛かった

片思いやっぱり最高です。1名片想だけではなくて2名片思いなんと!辛い片思い大好きです。さらに身代わり! 泣かなかったけど、心キツくてワクワクしていた。ストーリーの流れ凄く良かったでした。絵も綺麗。泣きたい方にオススメです。何回も読み返すと思います。続編があるといいですね。二人の幸せな日々読みたいです。

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さよならだったらよかった コミック

井波エン 

身代わりフェチ

表紙の美しさに手を取ってみたら
とんでもないフェチものでした!!!

好きな人の言葉に引きづられて黒いタイツを履き続せ、
その姿で好きな人の弟と関係をもつってゾワゾワする!!

自分の名前を呼ぼうとしたところを兄の名前に呼び直させるのとか切ない!

展開は王道身代わりものだけど、黒タイツ使いが巧みで魅せられました。
全編に渡ってしっとりとした雰囲気がとてもエッチ!!!
タイツへ…

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さよならだったらよかった コミック

井波エン 

片想いが二つ

幼馴染みへの片想いと、兄の友人への片想い。
そんな片想いを抱える二人が結ばれるまでを描いた片恋ストーリー。

幼馴染の隆司への想いを打ち明けることもできず、
ただ隣にいることを選んだ圭吾。
けれど、隆司の弟の朔は圭吾の気持ちに気付いてしまいます。
いつしか兄の身代わりとして圭吾を抱くようになった朔。

身体は繋がっていても、心はすれ違う二人が何とももどかしいです…!
実らぬ片想い…

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さよならだったらよかった コミック

井波エン 

攻めの幸せを願う

触れた瞬間にほろほろと溶けて消えてしまいそうな、儚くて透明感のあるカバーイラストが本当に素敵。
デザインはもちろん、マットな紙質と帯の色もイラストとマッチしていて装丁も品が良くて美しいです。
これは切ないお話に違いないぞと期待大でした。

正直、このカバーイラストからの黒タイツはギャップ大で、おお…と一瞬戸惑いましたが、期待していた通りの切なさ溢れるままならない恋のお話が繰り広げられていく…

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さよならだったらよかった コミック

井波エン 

切なさの先にある、

親友・隆司への片想いを拗らせている圭吾をいつもそばで慰める隆司の弟の朔。
交わりそうでなかなか交わらないギリギリな距離感と核心に触れられないままズルズルと残酷な関係を続けるふたりが前へ進んでいくまでのお話でした。

傷ついている圭吾に与えられる朔からの無条件の愛情。
それを受け取るだけの圭吾のズルさと、本当は自分を見てほしいのにあえて見返りを求めない朔。
朔には惚れた弱みみたいなモノもあ…

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