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5/6(合計:54件)
墨香銅臭 日出的小太陽 鄭穎馨
zabie
ネタバレ
読み終わった後ベッドに顔をうずめて発狂しました どうしても人に話したくなる一冊です 最後あたりで極楽坊に行くと花城が言っていたので謝隣を連れ込んでくれたないいなって感じです ちょっと匂いがするくらいの腐ァンタジー神です
leohoi
のらりくらりって感じで 常に先を行ってて 適度にからかってきて 意思を尊重してくれて 味方になってくれて はっきりとしてて 権力があって 愛しんでくれて 包み込んでくれる所が最高にはおでした
カラフル
この小説を読んで得られた教訓は「大ヒット作の原作は何より先に読むべし…!!」でした。「陳情令」の実写ドラマにどハマりしましたが、「魔道祖師」の小説は未読のまま積んだ状態でしたので、墨香銅臭先生の小説を読むのはこの「天官賜福」が初めてです。ちなみにアニメ版の「天官賜福」は未視聴です。 先にアニメ版を視聴していれば、登場人物や作品のイメージが固定されてしまうので、小説を先に読んで良かったと…
りょうおん
『八百年、貴方に焦がれ続けた。』 壮大な中華ファンタジーBLの幕開け。シリーズ1巻ついに日本語訳での登場です。 まず初めに私は、 ●アニメ1期(日本語訳)視聴済み。 ●魔翻訳での原作未読。日本語訳1巻のみ購読済み。原作ネタバレは全力回避中。 ●書籍での購入。電子版は未購入。 です。こちらの紹介文では、アニメ及び日本語訳1巻のネタバレのみ含みます。よろしくお願いします。 …
襖くろーらー
アマプラ日本語版のアニメははしょられ過ぎていてしぬほどストーリーがわかりませんでしたが、本書はとても読みやすく解り易かったです。 ガラクタの神や疫病神と嘲られるほど不運な神官・謝憐と、どこぞの裕福な家から家出してきたお坊ちゃん・三郎が出会い、一緒に暮らしたり事件を解決したりします。 初対面からやけに親切でちょっとミステリアスな三郎に対して、謝憐は一目惚れに近いような感じでありつつ、三郎…
ちろこ
アニメがあるようですが、全く観ていません。このレビューで知りました。 『魔道祖師』の存在は知っていましたが、読んだことはありませんし、内容も全く知りません。 天官賜福の評価レビューがかなり高く、また書店でも平積み。この世界観の基礎知識も全くない私が、いきなり読み始めても理解できるのか不安でした。こちらの評価や他のレビューでも、何らかしら基礎知識のある方々(アニメ視聴済み、魔道祖師読了)ばか…
yuni
人がその行いにより神になったり鬼(魔の物)になったりする世界が舞台の中華ファンタジー。 ざっくり大筋は その行いから神になった謝憐が、人界で起こる様々な鬼がらみと思われる事件に対処するため奔走します。三郎は人界の道中で出会った、天界・鬼界にやたら詳しい少年で、成り行きで生活を共にし、後にとある事件に一緒に向かうことになるが…。 というところですかね 1巻ではアニメ+αくらいです。想定し…
征矢かな
アニメ未視聴。 1巻ではBLなの?ぐらい。 魔道祖師の世界を知っていたので入りやすかったです。 メインのストーリーと、短いエピソードの組み合わせで、飽きずに読めます。 メインのストーリーは、今のところ見えてきません。 伏線らしいものは見えるので、今後が楽しみです。 主人公の謝憐の母国が滅びたことや三郎との出会いなど展開されそう。 登場人物、人間関係、スケール感は、日本の作品にはなくて…
ちるみる
すでに2巻はよはよの状態です。 魔道祖師より長い?ということで#天官賜福しんどいはいつくらいになるのかなぁ?わくわく楽しみ。1巻はほぼほぼBL要素皆無ですね。なんとなく距離が近い三郎みたいな普通の中華FTで外でも読めるでしょう(読まないけど) ふんわり察せられる設定からおそらく助手の二人はあの二人なんだろうなぁとかとかそこらへんが明かされるのが楽しみです 書籍発売に合わせてアニメ見てから…
シーザリオ
他の方も書かれていますが、1巻はアニメのストーリー+αです。 ストーリーはアニメと同じなのですが、アニメで理解出来なかった登場人物や関係性、用語などが小説でやっと理解出来ました。例えば、謝燐が三度飛昇をして笑い者となった理由とか、そもそも飛昇って? という感じだったのですが小説を読んで、そりゃ周りから爪弾きにされるよな……って。 400ページで上下二段と長いのですが、それでも読み出すとページを…