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女性yrnさん

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絵が綺麗

初コミックスとは信じられない絵の綺麗さ…中華とマッチしていて題材選び大正解だと思います。

絵が綺麗なだけにエロが綺麗すぎてエロくないというのはもったいないなと思いました…オメガバースってぶっちゃけエロ期待しちゃうじゃないですか(爆)

残念ポイントとしては、設定・ストーリーがわかりづらい、オメガバースである必要があんまりないということです。
護石の「αとしての力を抑えてた」は「んん?」ってなったし、混血ってなにとなにの混血なの?といまいち納得しきれない部分があり、モヤモヤしてます。(私の理解能力が低いのかもしれないけど…)

オメガバースである必要がないと感じたのは、ΩがメインCPに絡まないというのもありますが、αが抱かれると意識させる描写がないからだと思います。
例えば、受け攻めどっち?を決める描写を入れるなりすれば変わったと思います。あまりにも白虎が抱かれる流れが自然すぎて…しかも友達とはいえ、主従関係があるのであれば尚更そういう描写があった方が自然な気がします。

設定は魅力的なのに活かしきれていないところが残念でした。

正直評価としては「萌」にしたいところですが、今後への期待を込めて「萌2」にします。

端折らないでくれてありがとう

キャストの皆さんもおっしゃってましたが、変に端折らず、原作そのままCD化してくださって本当にありがとうございます!!!

原作の恋愛を超えて家族になっていく旭と匡人が丁寧に描かれており、重厚なドラマを見たような読後感?聴後感?でした。
原作未読でもわかるとは思いますが、原作読んでから聞くことを強くお勧めします。

正直最初チェンジワールドで匡人が出てきた時は匡人(CV斉藤壮馬)がしっくりこず、ラブネストでもチェンジワールドよりは良いもののまだしっくりきてない部分がありました。
決して斉藤壮馬さんが悪いわけではなく、私の中で匡人って大人っぽくてスマート、美人というよりはかっこいい大人の男というイメージだったので、美人声of美人声の斉藤壮馬さんとマッチしませんでした。

しかし、シリーズここまで進んできて「匡人はCV斉藤壮馬でしかない!」と思いました。一見大人っぽいけど、めんどくさくて実は少し子供っぽさもあってかわくて床上手な匡人には斉藤壮馬がピッタリ…チェンジワールドCD収録当初はまだまだラブネスト連載途中だったと思うのですが、そこまで見越して斉藤壮馬さんを起用されたんでしょうか。さすがプロ。

川原さんの旭もダンディーでかっこいいのにズボラでだらしない感じが出てて最高ですね…
キャストの皆さんもおっしゃってましたが、ナル(CV山中さん)の絶妙な胡散臭さ本当に好きなので、エンゲージもCD化されるといいですね!

設定を活かしきれていない

理想の王子様を夢見て、AV男優に恋をする黒猫という面白い設定なのに、活かしきれていないなと感じました。

まず、動物の設定に関する説明が少ないです。ただ耳が生えてるだけで普通のBLでは?と思いました。いわゆるケモミミ系BLですと有名作品では猫科の人間は運動能力が高いとか猫に変身できるといった設定があったと思いますが、そういうのが何もないのでなんかただ耳はやしたかっただけか?と思いました。まあかわいいのでそれでも全然いいですが!笑
特殊な設定付けなくても例えばエロの時は耳とかしっぽが性感帯という設定をつけるとか、それだけでもいいから設定を活かせたらいいなと思いました。

また、理想の王子を夢見るってなかなかおもろいのでもうちょっとコメディータッチにしないと生きないなと思います。ただただ受けはお花畑人間だなという印象でもったいないです。


設定は面白いだけに描き切って欲しいなと思いました。

萌より萌2

思ったより評価が低くてびっくりしました!
まあでも分からんでもないけど…笑

甘めの萌2をつけたのは「惜しい!」という気持ちと応援の気持ちからです。

私にとって BLの評価の基準は3つあります。①絵が綺麗かどうか ②エロのクオリティ ③ストーリー・キャラ設定等にあきらかな無理がないか です。

まず①絵が綺麗かどうかですが、かなり綺麗な方だと思います。②エロは回数は多くないですが、描き方がよく、程よくて満足という感じです。

最後に③ストーリー、キャラ設定についてですが、は?みたいなのはないですが、確かに皆さんおっしゃられているように好きになる過程がすっ飛んでいる感じはありました。
ですが、言うほど気にならないかな?

総合的に見て買って損ない作品でした!

絶対表紙で損してる

表紙見た時に「表紙詐欺っぽい絵柄だな」と思いましたが、むしろ中の方が綺麗かも…?という感じでした。絶対表紙で損してる…

内容ですが、ほのぼのしていながらもエロもそこそこちゃんとあり、お得感ある作品だなと思いました。

前半は猫ちゃんに癒されまくりました…

ほのぼのとしていたので「あ〜これはエロないパターンか?!」と思いましたが、読み進めていったら意外とちゃんとエロありました。
構図がエロくないのでそんなにエロいなとは思わなかったですが、十分満足です。

癒し+キュン+萌えが一冊で味わえてお得な作品でした!

きゅんきゅんした!

初読み作家さんです!
正直期待値があんまり高くなかったこともあり、期待よりかなりよかった!
(表紙でちょっと損してる気がします。私はなんとなく表紙盛れなタイプの漫画そうだなと思ったので、期待値が高くなかったです)

絵がもともと綺麗な上に、主人公2人の顔面が良すぎるので、それだけで満足です。

ただ、朝チュンというかエロがかなりあっさりしてるのは少し残念ですね。体の描き方も綺麗だし(ちょっと細すぎる気もするけど)、エロをもっとしっかり描いたら絶対見応えあると思うんですが…
それと、ストーリーの運び方に若干の不自然さがあり、拙さを感じました。

正直本当なら萌2か萌評価にするところですが、絵が綺麗だし きゅんきゅんできたので、期待ともっとこの作品が有名になってほしいという願いも込めて神評価にさせていただきます!

受けがメスすぎる

いつきまこと先生の作品は初めてです。

最初は絵柄が好きじゃないなと正直思いましたが、寒くならない程度のコミカルさ&テンポの良さのおかげで引き込まれて気づいたら読了していました。

本当は萌2を付けたかったんですが、話が進むにつれて受けの百貴がメスすぎる?というかなんか現実ではこんなこと言わないよな?!みたいなセリフがあるのがどうにもこうにも気になってしまい…
(そもそも現実ではありえない話ではあるんですけど笑)

多分人によっては萌えポイントだと思うんですけど、あくまで私はリアルさが残るBLが好きなので、そこで若干冷めました。

とはいえ、おもしろい作品なので、そういうところが気にならない方・むしろ萌える方はぜひ読んでみてください。

期待通り!

原作既読です。

結構期待してましたが、期待を裏切らない作品でした!
やっぱり声が乗ると感情が伝わりやすいのか、原作より感情移入できました。特に2ndは感情が動かされるようなシーンが多いのでより音声の効果を感じました。
前作よりエロも多く、ストーリーもエロもどっちも楽しめて結構お腹いっぱいになれると思います。
記憶上はしょりなどはなく、原作そのままだったように思います。

「神」にならなかったのは、前作から感じていたことではありますが、おせっせシーンでメインのお二人がイマイチはまりきれていないというか、相性があんまり良くないように感じるからです。
行間というか間?的なものがなんとなくしっくりこない感じがあります。別にお二人の演技が悪いとかそういうわけではなく、むしろ良いぐらいなので私の気のせいかもしれないのですが…
普通のシーンではあまり感じないので、やはりおせっせシーンって阿吽の呼吸が大事で難しいんでしょうね。
それを差し引いても良い作品でした!

下巻の発売が楽しみです!
(下巻に原作描き下ろしは収録されるんだろうか…収録されたら下巻間違いなく神評価なのですが…)

子連れ系苦手な方でもイケるかも

「溺れるオメガ」にいまいちハマれなかった+子連れ系好きじゃないので正直買うつもりなかったのですが、電子立ち読みが面白くてつい買ってしまいました。
立ち読み以降のお話も思いの外面白くて当たりでした!

子連れ系ってカップルとしての恋や愛を飛び越えて家族愛になっちゃう感じがあんまり萌えなくて好きじゃなかったんですが、この作品はちゃんと恋から始まるので好きでした。また子どもはもちろん出てはくるけどストーリー上は受けにフォーカスされてるのであんまり存在が気にならず、シンプルに子ども嫌いな私としては楽しく読めました。

逆に言うと、家族愛!ほのぼの!みたいなものを猛烈に求めている方は「ちょっと違うな感」が否めないかなと思います。

ただ、別に子供が蔑ろにされてるとか全く出てこないとかではないので、家族愛を猛烈に求めてるわけでなければある程度は刺さると思います。

傑作

美しい彼シリーズは先日出た番外編も合わせて計4作出てますが、私は1作目の美しい彼と憎らしい彼がダントツ&同じぐらい好きです。

美しい彼での平良の行動って後半の清居目線ではただただ意味がわからないように思えたんですが、今作は意味がわからない+ちょっと面白いので、美しい彼よりいい意味でライトに読めます。美しい彼は最初の平良視点で平良の世界観にグッと引き込まれるので、良くも悪くも読むのに体力使うタイプの作品です。2作目も体力使う系だとどう頑張っても1作目のインパクトには勝てないので、このテイストで大正解だと思います。さすが凪良先生。

ライトといっても話は全くもってライトではなく、特に終盤はまあまあお腹いっぱい展開です。平良の清居に対する愛とその愛を前にしたらもう敵わない清居にグッときます…幸せになってねきみたち…

それにしても平良と清居という魅力的なキャラクターを考案し、そして平良の独特の気持ち悪さをここまで表現できる凪良先生って何者なんでしょう…平良はもちろんネガティブなんだけど、"どんより"していなくて、でも暗い。そのギリギリを攻められる文才が恐ろしいし、一般文芸で本屋大賞とられたのも納得です。

とにかく素晴らしいので迷ったら読んでくださいぜひ。