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コガネにとってのクロとは

本品は『黒猫の黄金、狐の夜』のコミコミ特典小冊子です。

本編後、クロの親族が結婚祝いで訪れる小話です。

クロとコガネの結婚式は先月滞りなくすみますが
領主で一族の当主であるクロには親族が多く
正体されなかった者達があとからあとからやってきます。

信三作が祝いを述べに来る際
コガネは同席したりしなかったりまちまちです。

今日訪れたのは祖父の従兄弟の子で
ニコニコと人のよさそうな笑みを浮かべて
同じく人のよさそうな妻とまた獣型の子供を
伴っていました。

彼らの連れてきた子供が妙にコガネに懐いて
思いがけず場が盛り上がりますが
クロは複雑な気持ちになってしまい・・・

A5サイズカラー表紙(カバー同イラストト)12頁にて
結婚後の2人の様子が語られています。

まだ3つだと言うその子は
コガネを一目見た瞬間に気に入ったらしく
近くに呼ぶ前からそばに寄ってきて

両親やクロが止めようとする中
コガネが躊躇なく抱き上げてあやす態勢に入り
その子も思いがけない速さで懐いてしまうのです。

そんなコガネの姿に
クロが自分の幼い頃を重ねてしまうのですが
そんなクロの気持ちもコガネはちゃんと判っていて
しっかり甘々ムードに仕上がっていました。

幸せ感あふれるお話でした。

ひねくれ者な弁護士の見解は

本品は『極道さんは相思相愛なパパで愛妻家』の
アニメイト特典ペーパーになります

バーベキュー大会(笑)でのお話です。

史は賢吾と佐知が大好きでカッコいいと思っていますが
どんな人になりたいかと言われたら、
伊勢崎か犬飼が目標です。

特に伊勢崎は何でもできて史の心の中まで読むので
本当は魔法使いなのではしけっこう本気で思っています。

伊勢崎は賢吾と佐知にとって欠かせない人で
賢吾の仕事ではいつも寄り添っていて
佐知が相談事をしているのを見るたびに
2人に頼りにされて格好いいと思うのです。

しかしながら
バーベキューに参加した犬飼は
伊勢崎を「ほんとにヘタレだねぇ」と言っていて!?

A4サイズ片面カラーペーパーの半分にて
史と犬飼による伊勢崎談議になります。

ヘタレとは臆病な人の事であり
誰に何を言われてもぴしゃりと言い負かせる伊勢崎が
臆病者のはずがありません。

史が頬を膨らませて反論すると
犬飼は笑って「ああ見えてかわいいところがあるね」
という意味だといい直しますが

史にとってかわいいは嬉しい言葉ではなく
悪口なのでは疑ってしまうのです。

伊勢崎も犬飼もひねくれているから
まっすぐな史にはちっょと難しそうな会話になりますが
最後は史に「いぬかいさんもけっこうかわいいとおもう」
とまで言わしめるのでなかなか侮れません。

今後も楽しみです (^o^)/

※他店舗特典(レビュー済)
コミコミ特典は舞桜による伊勢崎考です。

素直じゃない若頭補佐について

本品は『極道さんは相思相愛なパパで愛妻家』の
コミコミスタジオ特典ペーパーです。

伊勢崎がおつかいで天宮医院にやってるお話です。

その日、
午後の診察を終えた頃を見計らって伊勢崎が
天宮医院にやってきました。

よくある事なので
舞桜はいつも通りに佐知に用があると言う
伊勢崎を出迎え診察室に案内しますが

声に反応して振り向いた佐知は
「伊勢崎、お前、風邪をひいてるだろ」と言い
舞桜を驚かせます。

伊勢崎は賢吾のおつかいできたのであって
患者じゃないと言いますが・・・

A4サイズ両面にて舞桜視点の伊勢崎考です。

佐知は伊勢崎は高校の時から
体調が悪くなると喉に出るから熱も出始めているはずと言い
賢吾のおつかいもソレなのですよ(笑)

伊勢崎の素直じゃないところを佐知と賢吾が揶揄っていて
ソレを微笑ましく見ている舞桜が楽しい小話でした。

※他店舗特典(レビュー済)
アニメイト特典は史視点による伊勢崎論です。

怖いものはコワイです(笑)

本品は『桜井くんは陽キャになりたい』の
コミコミスタジオ特典リーフレットです。

ある朝の出来事になります。

とある朝、
寝覚めた桜井は鳥羽の顔をじーと見ていて
鳥羽に訝しがられます。

初めて会った頃の鳥羽はめちゃくちゃ怖かったけれど
今の鳥羽にずっと優しいと言えば

「桜井が一番大切だからな」と照れるような言葉とともに
コーヒーを渡されますが・・・

B6版2つ折りに内面2頁にて2人の朝の風景になります。

上手く受け取れなくて少しコーヒーがかかった桜井が
「あちっ」と口にしたら

鳥羽が(無自覚強面で)くわっと迫ってきて
桜井くんびくびくで鳥羽に泣かされかけるのですが
鳥羽にとって泣くほど火傷したのか!? ってなるのですよ(笑)

強面マストな鳥羽だと瞬間的にコワってなっちゃうのは
仕方ないのかな!?

読者的にはニマッとさせられて楽しいです (^-^)/

※他店舗特典(レビュー済)
フェア店特典は会社での出来事です。

恋人がモテだして

本品は『桜井くんは陽キャになりたい』の
応援書店ペーパーです。

本編後、会社での小話です。

桜井は最近、
前より怖くなくなった、恋人には優しいのかも!?
という鳥羽の噂話を耳にします。

恋人の評判がいいのは嬉しいのですが・・・

A6サイズ(書店によって型違い有り)片面モノクロ印刷にて
鳥羽の変化に関する小話です。

モヤモヤがとまらないのですよ (^m^)

桜井は焼きもちの自覚がなくて鳥羽に無言で当るけど
鳥羽にとってはソレって可愛いばかりだからね!?

※他店舗特典(レビュー済)
コミコミ特典は朝の出来事です。

コミックスと小説それぞれを収録

本品は『モフィス・ラブ』のコミコミ特典リーフレットです。

コミカライズの為、コミックス番外とともに
小説バージョンの番外編も収録しています。

コミックス番外編は引越しを考える小話です。

誘拐事件後、
ジャックの部屋で同居している2人ですが
ジャックは新しい愛の巣は一緒に選びたいと言い出します。

新妻も乗り気で「家具も探したい」と言い出すと・・・

B6版2つ折りに内面から3頁にて里見さんのコミックス1頁
髙月さんの小説2頁が収録されいます。

新妻の家具選びの話で
ジャックが一番食いつくのがベッドなのですが
理由はもちろん夜に備えてという笑えるヤツで

小説はジャックのヘアカットのお話です。
こちらはほのぼのした一幕でした。

No Title

今回はシンリンオオカミモフと三毛猫モフのお話です。

三毛猫の雄でトラウマ持ち受様が
アメリカからきた攻様にロックオンされて落ちるまでの本編と
後日談短編、書き下ろしの小説バージョン短編を収録。

この世界には
動物の耳と尻尾を持つオープン・ファクターと
どちらも生えていないクローズ・ファクターがいます。

受様は前者の猫モフなのですが
実は三毛猫の雄という希少モフなのと
外国人にあるトラウマを抱えているために
日頃は目立たない家猫を装っています。

ある日の通勤の社内で、
隣に座った外国人女性が何事か困っているようで
助けいと思いつつも関わりたくはないと思っていると

日本では見かけないオオカミモフらしき男性が
声を掛けて手助けをしてあげます。
彼こそが今回の攻様になります♪

空いた席に座ってきた攻様は
日本語が上手なシンリンオオカミモフで
社内の注目を浴びましたが
攻様はなぜ注目されるのかわかっていませんでした。

不思議がる攻様に受様は
オオカミは"格好良くて綺麗でモフモフだから"目立つからと
この場での事実を口にしたのですが

攻様にとっては愛の告白に聞こえたようで
受様の毛づやや顔立ちを褒めてきてあやしい雰囲気になり
受様は最寄駅に着くと同時に攻様を振り切りますが

なんと攻様は取引先の米国の大手代理店の社長令息で
今月から入ると言われていた出向者だったのです!!

挨拶する攻様から少しでも見えないようにと
同僚の影に隠れた受様でしたが

そんな受様を目ざとく見つけた攻様は
受様の手をがっしり握って「日本に来て良かった」
「ヒトメボレです」「プリーズメリーミー」と囁いてきて
受様は思わず攻様の手を尻尾で叩き落としてしまい!?

髙月先生の同名小説のコミカライズであり
WEB連載された単話をまとめての紙書籍化で
受様に一目惚れした攻様と外国人嫌いの受様の
モフモフなラブコメディになります♪

原作小説既読でのシャレード文庫のコミカライズ作は
カットされた部分が上手く処理されていないと
端折り感が半端なく感じられるのですが
本作は上手く繋がっていて読みやすかったです。

攻様が何事にもポジティブ思考で前向きなので
日本語に不慣れとは言いつつも受様の言を"良く"捉えて
尻尾をぶんぶん振られて喜ばれるので
受様も攻様を無下にはできず、絆されく展開が楽しいです。

そして攻様はチャンスは逃さないタイプなので
人の仲が深まっていくのはそう難しくないのですが

レアモフにご執心な取引相手の存在も有って
ハピエンまでにはもう一騒動起こり
受様のトラウマも払拭されての大団円まで
楽しく読ませて頂きました (^-^)/

愛した物語そのままの世界を守りたいのに

今回は第一王子の親友の公爵家子息と
パン屋の次男に転生した元日本人のお話です。

物語世界でモブ役に転生した受様が
攻様の不運回避を目指した結果、彼の恋人となるまで。

魔力の存在する世界ながら
パン屋の次男である受様は魔力とは無縁な庶民でしたが

13才の少し前に友達と狩りに行った森での魔物と出会いで
魔力に目覚めて火魔法を使って撃退しますが
高熱を出して寝込みます。

その体験で受様は
かつて日本の会社員だった前世を思い出します。

学校へ通い始めて国の歴史で覚えのある国名を見たり
自国の王族の名前を知った事でこの世界が
前世で読んでいた小説世界だと気づきます。

受様は未来に怒る事を全て知っているせいで
何か大変なことに巻き込まるか!? と思いますが
名もないモブな受様になにかが起こるはずもなく(笑)

兄は衛兵を目指したため、
自分は漠然と家を継ぐのだろうと思っていました。

ところが市場で上等なコートを纏って杖を突く
老人に声を掛けた事で第一王子の親友である
攻様と縁ができます。

というのも件の老人は攻様の祖父である前公爵で
彼に気に入られた受様はちょくちょく
屋敷に呼ばれるようになるのです。

攻様に会えるかと喜ぶ受様でしたが
攻様は全寮制の学院に通っている学生で
屋敷でもそう会えるものではありませんでしたが

小説の中で祝賀パレードで起こった暗殺未遂事件を
結果的に未然に防ぐ事態を引き起こした事で
前公爵の後見で学院に編入する事となるのです。

受様の行動は物語の未来を変えてしまうの!?

侯爵家子息で不運に見舞われるはずの攻様と
攻様が推しだった受様の異世界転生ファンタジーです♪

chi-co先生のルビー文庫2ケ月連続刊行の2冊目にあたり
引き続いての異世界転生モノですが

本作はラノベの転生転生モノでは鉄板な
前世を思い出したら愛読書の世界という設定で
悪役令息モノでもモブ役でも世界を変えていこうとして
攻様に溺愛される展開は正に王道でした。

ただ受様は積極的に未来を変えようとするのではなく
推しの攻様の悪い未来だけを変えようするだけですが

推しが準主役級であるだけに
受様の推しのための行動で未来が変わり
物語が本来の筋から変わって攻様の立ち位置が変わり
気持ちも変っていきます。

受様がモブに徹しようとしていても
物語の主展開を大きく変えたくないと思っても
推しが攻様なので無理!なのですよ。

オタクの哀しい性とかオタクあるあるは面白かったし
最後に攻様視点でのパートを入れる事で
物語の別の側面も見えたのは良かったですが

前作に比べても捻った設定や展開ではなかったので
「萌」評価とします。

甘~い

本品は『護衛と坊っちゃん・・・』のコミコミ特典ペーパーです。

本編直後のお話です。

まだ夜も明けきらぬ部屋の中、
秋成は肩先が寒くて寝ぼけ眼で上掛を引っ張りますが
何かに引っかかっているのか動きません。

小さく唸っていると上掛けが動いて秋成の肩を包み
秋成は全身を緊張させますが・・・

A4サイズ両面にて初夜のその後になります。

あるはずのない他人の気配に
目を開けるより先に銀次を呼ぼうとする秋成でしたが

すくそばで銀次の声がした事で昨夜の記憶が蘇り
目覚めた銀次甘々な会話が繰り広げられる
というお話しでした。

見えないけれど銀次もかなり浮かれているらしい感じも
ほのぼのしていて良かったです。

新皇帝が愛する者は

本品は『おかえりなさい、愛しい子』の
フェア店特典ペーパーです。

本編後、ロセルの側姫を狙う女性のお話です。

前帝の第12皇子ロセルが皇帝に即位して以来
華やかな牢獄と揶揄されていた柘榴宮には
穏やかな時間が流れます。

新たな工程が即位すれば前帝の妃達は
皇后を除き柘榴宮を出なければなりませんが、
ロセルは多くの異母兄弟たちも含めて残る事を許しますが

その中にはロセルの寵姫として
女の栄誉と贅沢な暮らしを得たいと望む妃もいて・・・

B5サイズ片面にて前皇の後宮にいた妃達のお話になります。

本作はそんな野望を抱いたとある妃が
ロセルに子を持たせたいと望む近臣の手引きで
皇帝の寝室に忍び込むのですが

ロセルとシアリーグの閨を覗きみる事となり
シアリーグを母と呼び抱かれるロセルの姿と
母子のようでありながら淫らに絡まる2人に驚愕し
シアリーグの本性を垣間見て立ち去るという展開でした。

その後、彼女同様の野望を抱く妃は
躯となって次々と発見される幕引きで
シアリーグの禍々しさが漂うこわいお話でした。