他の皆さんがレビューなさってるとおりの最高傑作作品です。
主人公がかっこいい・・!日本一男前な受けです彼は!
攻略対象キャラも全員GOOD!各キャラがの言葉の言い回しがかっこいい・・。
豪華声優陣の演技力に萌え、、いや燃えました!
脚本家の方が男性だからこんなにかっこよく仕上がったんでしょうね☆
追加ディスク・・夏には会えるかと期待していましたが、どうやら10月ごろ
になるみたいです。ああまちどおしい!発売までドラマCDでつないでいきま~す(^^)
ベルナルド、ジュリオに萌えまくること必須です。是非購入そしてフルコン目指してください(*^_^*)
大手メーカーさんもこれくらいがんばて頂きたい!!
CDを聴いてから原作読みです。
CDもですがこの作品は前作「上海金魚」を読んでから読むと
ますます楽しめます。
皆さんもおっしゃる通り、北嶋のギャップにやられます。
ほんとに可愛い・・(*^_^*)
CDでは北嶋目線のお話で終わっていたので、なんだか急で慌ただしい
感じでしたが、ノベルのほうでは牧田目線の「Night&Day」というお話が
あり、どうして北嶋に・・・の理由がわかりかなりスッキリしました!
とってもお勧めな作品ですが、「神」評価じゃなく「萌」に
したのは、「萌」という言葉がほんとピッタリな作品だから(*^_^*)
読んで後悔しないんで是非お手にとってみてはいかがでしょうか?
CDも聴いてほしいですね~(^^)とにかくキャスティングがピッタリなんで
驚きますよ♪
購入前にレビューなどを見ていたので「相当グロイのかな?」
と腹をくくって読み始めたのですが、そんなに「グロイ!」
とは思いませんでした。昔読んだ「羊たちの沈黙」シリーズなどのサイコ系小説にくらべたら描写的な恐ろしさ、酷さは印象に残るほどではありませんでした。
SF的な世界観だったからでしょうか、現実味がなさすぎて・・・「グロ」く
感じられなかったのかもしれません。
BL小説を読んだというより、・・微妙なサイコものを読んだ気分です。
最後はやっぱり救われない・・という所が木原さんらしいといえばらしいのですが、「BL」の「L」の部分の心情部分が少なすぎるのでなんというか
もの足りない感じでした。
「しのぶ」サイドのストーリーがあれば大分「L」な部分がでてきそうな
気がするんですけど。ちょっと残念でしたが、やっぱり木原さんは好きです
(笑)最後まで退屈はせず読めました(^^)