坊ちゃんの母を恋愛として好きだったのかがフワフワしたままでずっっっとモヤモヤが残る笑
手が届かないくらいって事はそういう事なのかなって思うけど…あーーーー嫌だ笑
でも?仮に恋愛としてでも想い合ってたわけではないし?別に?若い頃の片思い~ってだけだから?…でもその息子と恋人になったわけで?身代わり感が出てくるんだよなぁ…そこを上手く拭わないとどうしても母の面影があるから?母の息子だから?っていうのが消えない
またまた仮に恋愛としてではなく、下っ端時代に歳近くて仲良くてーの特別だったならその息子と恋人になっても全然不安要素はないけど
坊ちゃんと若頭が最高に可愛いから続編読みたいし、この不安要素を拭って欲しい!モヤモヤ成仏させてください笑
面白い事に変わりはないけど、やっぱり不満が溢れる
兄のせいで傷ついた、愛してるわけでもない女性のために罪悪感からか兄の代わりに家族になる謎
兄の罪を背負う謎の責任感がわからないし、その謎の責任感のせいで梓を苦しめるのはいいの?なんで?そもそも訳ありで形だけの家族なのにこれは不倫になるの?本当の不倫と同じく重いのか?
でもそこがこの物語の切なさになってるわけで…あーーーーーーーーなんで?笑
終わりにする場面は切なくて入り込んでたけど
冷静になると結局形だけの家族があるせいで報われなかった2人だし、子供も兄の子、女性も貴斗に大事な人がいるのわかってる、兄の責任とりたいならお金のサポートで良いのでは?貴斗の自己満にしか思えなくて色々しんどすぎる
女性がヒステリーっぽいから?兄のせいで病んだから?子供が可哀想だから?貴斗がそこまで面倒みる意味が本当にわからなくてただただ梓を思うと辛い
もう貴斗にイライラするしどう頑張ってもいい男に見えなくなって梓は別のいい男と幸せになってほしかった笑
両思いだけど一緒になれない話を久々に読んで心が大暴れでしたがこの感情込みで面白かったです
ドストライク
まず元嫁を愛してるから執着してるのではなく、必要としてくれた入り口だっただけで入り口は誰でもよかったんだろうなぁと感じる闇がたまらなく好きです。それから死別し1人になって必要とされなくなって病。代わりを見つける根っからサイコパス気質な攻め。二葉を囲い、二葉が思い通りにならなかった事で精神崩壊した話が今作
はーっ好き(´;ω;`)♡
勇がまー可愛い!肩甲骨とワンピースの時から可愛かったけどほんっとに可愛い!少し強気だけど弱くてでも負けん気もあるでもやっぱり弱い可愛い!!
元彼どころか女の子と話すだけで仕事だとわかってても泣いちゃう勇はきっと元嫁の存在に嫉妬するだろうけど、心の底を見せ合って本当に愛し合ったのは勇だけだよ!!!!!安心しな!!!
これはダークトーンに入るのかな?色んなお腐れさんにおすすめしたいです!