作家買い作品です。
以前の通常版(?)の方も紙と電子で持っているので、こちらも両方購入!
鈴丸みんた先生は一生推したい作家さんなので両方買いが絶対です!(笑)
内容も知っているのに読み始めると絶対止まらないんですよねー。
なんか怖そうなイケメン蒼生先輩が、クラスに一人はいるお調子者の慎吾との恋愛でだんだん可愛いイケメンになっていく様子がいつ読んでも大好きです。
慎吾もどんどんかっこよくなって行きます!
まだ続いてほしいなぁ、と思うばかり…笑
個人的には、2年の勇志と輝人、3年の愛叶もBL展開あればいいのに…と思ってしまいますねぇ♡
登場人物みんなBLというのが結構好きなので(笑)
電子の方は以前の通常が出た時の各書店書き下ろしが全部(?ではないかもですが)載ってるので、全書店追えない私にはかなりありがたかったです!
1巻は、おげれつたなか先生の作品ということで
内容も何も分からない状態で完全に作家買いしました。
話が進んでいくにつれ、「あれこれ私の苦手分野だな…」と思いながらも
2巻まで読んでしまったので3巻も購入。
犯罪や死が入ってくるお話はホント地雷なのですが、ハッピーオブジエンドに関しては最後まで読めました。
最後、生きて二人が再会できた。ということが何よりも救いです。
多分別れたまま終わっていたら幸せエンドだとしても私的には中立かしゅみじゃないだったかも!
かなり重い内容でしたが、ハオレンは美人だし、千紘は可愛いし。再会、というところで終わったけど
読み手が幸せを想像できる再会の仕方だったのではないかな?と思います!
おげれつたなか先生だから描けた世界だと思います。
朝から涙流して読みました(笑)
すごく良かったです。また読み返したいと思います。
私の印象は、丸々一冊使って真冬の決意を見ただけの9巻でした。
ただの音楽漫画かな?っていう。
BLのジャンルである必要性ある?って感じです。
由紀のこと含め、色々進展はあるけど…。
あるっちゃあるけど、うーん
正直にいいます!
こちらは、りつまふがりつまふしてるところが見たいんだぁぁ!!!
いやずっと健全じゃん!!
というか好きっていう感情表現ですら音楽でしか表現しないじゃん!!
要するに音楽漫画じゃん!!
最後に『帰ったらエッチしよっか』って真冬が立夏に言うことでBL感ぶっ込んだのかな。
という印象でした。
あれ?これ続きある?みたいな。
まとめると、もっと立夏による『真冬が大好き、たまらん』が見たかったなぁ。1年も待ったのに。
という感想です。
音楽×ヒューマンドラマとしてはすごくいい作品だとは思いますが
BLは感じられない回です。(最後の方のチュッ(しかも見えない)だけじゃ薄い)
全巻揃えてるから一応出たら買うけどなんかね。って感じです。
夜中まで電子の配信を待って読んだのでそのままの勢いで感想を書きました。
1巻から4巻までは、二人が引き離されるかも!となりつつイチャイチャもあったのでヒヤヒヤしながらも読めましたが
5巻は不穏な空気が多めです。
デートは可愛らしくて幸せそうですけど、でもこの後離れるんでしょ…と思いながら読み進めました。
やっぱりそういう方向になりそうです。(そこは6巻に続く)
可愛いイチャラブに惹かれて1巻を買ったのですが、そもそもが裏社会の話なのでずっと何かしらしんどい話がついて回ります。
5巻は読みながらずっと胃が痛かったです。
闇の方の都がまた出て来かけます。
でも死ぬとかはないので重い話が好きな人にはライトに感じるかもです。
なかなか幸せにたどり着いてくれないので、正直ちょっとイライラしました。
またそっちに戻るの!?みたいな気持ちというか…。
2人がDKでラブラブ!的な描写は本当に可愛いし好きなので、次の巻ではそうなってほしい気持ちを込めて萌です!