秘書のイジワルなお仕置き

秘書のイジワルなお仕置き
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
7
評価数
3
平均
2.7 / 5
神率
0%
著者
森本あき 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
樹要 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
レーベル
プラチナ文庫
発売日
価格
¥552(税抜)  
ISBN
9784829622780

あらすじ

ちょっとドジな新米弁護士の昌弥は、自分の秘書にずっと憧れていたクールで有能な岩根がつくと知り仰天した。しかし、彼に事務所の看板弁護士・植木のことが好きだと誤解され―なぜかHをされてしまった!!その後も、植木に色目を使ったお仕置きだと言ってはオモチャを使われ、喘ぐ日々。「いやらしくて、素直な昌弥は可愛いですね」イジワルされているのに、岩根に触られると体が熱くなっちゃうのは、どうして!?敏腕秘書×新米弁護士のお仕置きラブ。

表題作秘書のイジワルなお仕置き

岩根晋介:敏腕秘書
花山昌弥:天然、新人弁護士

レビュー投稿数2

天然☆

天然な受けは、攻めにあの手この手でやらしいことをされてしまうお話です(笑
表紙を見て、ちょっと過激なイメージを持たれる方もいらっしゃると思いますが
森本あきさんの作品ですので、十分に甘甘要素は含まれています☆

敬語攻めの秘書は、表には出さないもののプライベートでは受けに接近!
仕事とプライベートのラブのギャップが萌えです。

敬語攻め×素直(天然)な受けですので、ツンデレデレがお好きな方にはオススメです。


2

サラッと読める

昌弥(受け)が植木先生の椅子にかかっていた匂いを嗅ごうとして岩根(攻め)に
みられて植木先生のことが好きだと誤解されて嫉妬した岩根にあれこれされちゃう話です。

岩根は、いくら好きだからって媚薬やおもちゃを使って昌弥にHないたずらしますが
でも、好きなんで陰でいろいろ仕事面の昌弥のフォローをしてあげていて
結局、愛してるから甘いな~と思いました。

特に大きい障害もなかったので、サラッとしていて読みやすすぎてなんかもの足りなかったです。

0

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