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鈴木あみ/東京あまとりあ〈上・下巻〉 (アイス文庫)
純愛:☆☆☆
H:☆☆☆
オススメ:☆☆☆☆
登場人物:雫(受)/吉川夏威(攻)
大正か昭和初期の文明開化の時代ものです。
雫がある礼状そっくりで女性のふりして本宅へ10年ぶりに戻るところから話がはじまりますが、
長男の夏威が雫を偽者としって強姦てしまします。いきなりですjか~~はやいですね
で、その後脅されながらも兄弟の設定なので、本宅で毎晩H強要されてしまします。
本来ならここで、調教期間Hで1冊終了しそうなのですが、本作はストーリーがしっかりしているからなのか、3行で終了。あれっ??
花火Hとか別宅Hとかいろいろネタも豊富なのでご安心を・・。
最終的にはハッピーエンドで終わります。
個人的にひっかかってるところ
?次男と雫の弟はその後どうなるんでしょうか・・。
?夏威と雫は1ヶ月の海外旅行というか、駆け落ちしますが、おぼっちゃま二人どうやって生きていくんでしょう
是非しりたいところです。