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gyouten no hoshi
一応ノーマル本。
やろうと思えばホモにもできたけど、しないかんじ。
ヒロインの女の子が、ミチルとゆー名前で、冷静になったら時分の名前をつける作家って一帯…。と、おもう。
解剖の描写はこの人ならでわ!とは、言ってもやりすぎの領域で、面白さより書きたさが出てる。あやつじゆきとのがんきゅうきたんなみに書いてくるので、やや主旨がずれる。
普通ならキャラクターたちがきゃーきゃーいうけど、リアル医者なので部分にこなしてくるので、読者に入り込む隙はなし。
大層なトリックを期待するも、
本当にただの怪談で驚くラスト。
日記?
火サスを見てるつもりが、世にも奇妙な物語だったかのよーな肩透かし。
スピンオフか同人誌でホモになってそう…。