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boujakubujin na approach
作家さんの新作発表
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この作品 何が萌って 懐中電灯にヤラレましたvvv 当初 手に取った理由は もちろん稲荷家房之介先生の挿絵だったので!! ただ それだけですvv 作品も2004年とちょっと古いこともあってか 古本屋でも手に入りやすかったので たしかBL道に足を踏み入れた4年前に購入したんですが 今になっても たまに読み返したりする作品の一つです。
お話の主人公は アクロバット飛行機のメカニック(整備士) 滝沢英人 理由あってアメリカでアクロバット飛行機のメカニックを辞めて 日本へ戻ってきた 知人の紹介で 篠崎エアサービスのメカニックとして働くこととなったのだが 入社当日から なんだか他の社員も目線が気になる!! なんだか様子がおかしい・・・ それもそのはず なんと 英人は“魔性の男”と噂がながれていた! それは この篠崎エアサービスの社長 篠崎 航青が 『今度入る新人は 魔性の男らしい! 本人にその気もなくても男をひきつける体質らしく アメリカでもゴタついて帰ってきたらしい!!』 なんて 写真付きで 懇切丁寧に社員紹介していた為である まぁ 実際は アメリカで 英人自身 いいコンビだ! と思っていたアクロバットパイロットに 告白されて それを断って 居辛くなり 日本に帰国したのが本当の理由 英人はあくまでノーマルな男だった
なのに 社長の篠崎は知人にこのメカニックを紹介される時 面白おかしく着色されているのを 真に受け 挙句は 魔性の男!!英人に夜這いに行き強姦しちゃうvvv 社長の航青 バリバリのゲイである! 英人もアメリカ帰りで蓄えもうすかったので 最初の社長との挨拶後 昼食の席で 『会社の宿泊室は現在 誰も使ってないので部屋が見つかるまで使っていい!!』の 社長の申し出に飛びついちゃったのが運のつきvvってヤツ
宿泊室泊まったその日に しっかり強姦されちゃいますvv あげく 翌日 飄々としてる社長!! 本当にタイトル通りの傍若無人な男で楽しませてくれます!!
そして そして 二度目に社長が夜這いをかけてくるときに使われたのが “懐中電灯!!”宿泊室の中 電気もつけず 懐中電灯の灯りの中だけで またもや無理やりやっちゃいますvvv 挙句に懐中電灯持った航青 しっかり 英人の蕾を照らして覗き込んだりしてvvvvv エロオヤジMAX!!!!! ここのエロシーンの描写は 尾も面白いvvv 航青と英人が 言い合いながらも 結局 英人 身体で うん いわされちゃうvv 俺様社長が楽しませてくれる 一冊です 後 本 最初の綴じカラーの絵 闇の中で航青が懐中電灯もって英人の乳首を舐めるカット!! 英人の乳首がかわいい!!エロイ!! 英人!涙目vvv 必見です