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島で神様とあがめられている柊杞の一般常識のなさ故の勘違いが楽しいのと、世間を知らないが故の純粋さがよかったです。
ツンデレ神様受けで、ふすまでもドアでも自分では開けない習性があります。
開けてくれるまで、じっと待っている姿がツボでした。
雑誌記者・望月康孝(26)髭無骨攻め×現人神・柊杞(21)天然ツンデレ女王様受け
望月は宗教団体の雑誌の取材の為に、島にやってきた。
好意的に取り上げる為ではなく、興味本位に取り上げて島の住人をいづらくして、島の開発を進める為に。
神様という柊杞は綺麗で、望月の性欲に訴えてきて、つい手を出してしまって。
神様としてあがめられているのでいつもツンとしていて偉そうで、性的なことには全く詳しくない柊杞が初々しくて可愛かったです。
無理矢理襲われるものの気持ちよさに流されて、高貴な人がする衆道というものかと思って納得してしまったり。
性欲が満たされたから身体がすっきりしただけなのに、いつもより調子がいいとか言っちゃたりと、常識のなさが楽しかったです。
神様なのだから皆の顔を覚えてやらねばと、人がたくさんいる東京で頑張って具合を悪くしたりと、柊杞の純粋さは、俗にまみれた望月をすら改心させるものがあって。
前半で調子がいいだけのダメ男と思っていただけに、望月が開き直ってからの頑張りがよかったです。
エロ:★3 髭で受けの性器をぞりぞりする描写が珍しかったです。普通
総合:★4 世間知らずな神様な受けのツン振りが可愛くてしょうがなかったです。