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ありえなさすぎな二十歳だよ。
両親を亡くして、兄に溺愛されて育った優
兄と知り合いの佐脇が、なにもできない優を個人的に雇い、しつけといいながら、身体を調教さる。
なにもできないが、佐脇が少しずつ教えていく。
可愛いペット
「受」⇒結局最後まで、ショタっぽいノリで終わったかな。という印象。背も小さく、小生意気なガキンチョという感じではありますが、一応２０歳ですから。あ～でも～～なんかね～～こうやって、お子さまだな～～うんうん。まったく～～～と思いつつ、なんか・・自分を見ているようでもありました（ぇ
甘やかされたい症候群だったりとか、のせられやすい性格だったりとかね。優しくされるとすぐ許しちゃうところとか・・・。
「ま、いいか」って楽天的なところとか・・・。
なんかそれが無性に笑えたっていうのも正直な感想です。むしろざまーミロ。みたいな（笑）
ま、前途多難～でほのぼの終わったのは良かったかな。
「攻」⇒さて、先ほどから「ざまーミロ」なんて騒いでしまったわけですがね。うん。こいつはこのくらい言っても大丈夫です。
だって、まごうことなき、変態ですから！！
もうね。オープンな変態なので、周りの人たちも良く知ってらっしゃること（汗
ネットリ系の変態です。頭の中は常に優をどうしようか。どんなに優が可愛いのかということで構成されていたようなイメージしか残ってません。プレイは常にアメとムチ☆
プレイは鬼畜に。その後のお風呂で優しく優しく☆
お仕置きもバッチリ。ま・・暴力はどうかと思うけどね。
しょっぱなから尻叩いてるし。・・叩いて喜び始める優もどうかと思うけどね（Ｕ・Ｕ；
読んでまして、ちょっと「優」に対してかわいそう。という同情よりも、むしろ、「可愛いな～～このバカ犬は～～」と言っている、佐脇に同調してしまった。
抗えない・・・そう・・・
なぜなら私も変態だったのです！！
（威張るな）
