eraepsekahs
fukigennkareshi no saraikata
ラーメンガイドを見ながら
ラーメン談義に花を咲かせる真悟とユージン
(リオはプリンをご所望の様子)
圭市と高見沢のふたりは
料理をしながらその様子を見ています。
ふたりの仲が良いのを見て微妙な気持ちという
圭市に対して高見沢は、
「兄弟だから好みが似てるのかも」と言います。
(圭市はあからさまに嫌な顔をします)
真悟が圭市に会いにハリウッドに行くときも、
ユージン自身が連れていく気満々で困り、
仕事もあるしリオもいるし
そもそもユージンと真悟の二人旅は心配なので、
自分がかわりに好きではないアメリカに
行く羽目になったと言い、
サラの結婚式の時にはリオの世話をしろと
いい笑顔で畳み掛けます。
圭市が黒ーいオーラを出して
嫌な顔を隠そうともしないところが
笑えます(*´∀`)
本編の裏ではこういうやり取りがあったんだな~
って知れるのはファンとしてはうれしい♪
ちなみに、とらのあな特典のイラカでは
このやり取りの続きが読めます。