「僕だって君がいなけりゃたぶん。」出版社共通ペーパー

bokudatte kimi ga inakerya tabun

「僕だって君がいなけりゃたぶん。」出版社共通ペーパー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
特典
出版社
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
僕だって君がいなけりゃたぶん。

商品説明

特約書店限定購入者特典、描き下ろし漫画ペーパー
なくなり次第終了

内容:コンタクトをはずすとどれくらい見えないのか聞かれたシオンは…
一色刷り片面印刷

レビュー投稿数1

天然なレオのお話。

特約書店さんで購入するといただける特典ペーパー。私はとらさんで購入していただきましたが、大きさは10.5×14.8cmのポストカードサイズ。薄手の紙にモノクロで片面印刷されています。

内容は、というと。






レオとシオン、そして本編でも出てくる彼らの同級生2人の4人ででバーガーショップでハンバーガーを食べているシーンのお話。

「シオンてコンタクトなんだろ?外すとどれくらい見えないの?」
と友達に聞かれ、

「えーと…たぶん」
と口をもぐもぐさせながら隣に座っているレオをちらっと見るシオン。

するとレオくん、ずずいっとシオンに顔を近づけて(推定距離10cm…くらいかな?)
「いつもこれくらいなら見えてるよな」
と。

ちょっと照れながらレオの胸元をグイッと押して距離をあけながら
「もうちょっと これくらいでも見えるけどね」
と答えるシオン。

そんな二人を見ながら
「いつも?っていうか それ恋人の距離感では?」
と内心思う友達二人で…。

というお話。

天然なレオが激カワでございます。つい、いつもの感じで距離を近づけちゃってるんですね。なので本人に「照れ」の気持ちは皆無。
そして、普段の様子を見ていることもあって、お察しな友達二人もいい味出してます。

この二人のスピンオフがあっても良いんじゃね?
とこっそり思ったワタクシなのでした☆

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