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mujikaku love factor
原作未読。コメディということだけ頭に入れて聴いた。
あ~♡好きです!冒頭1分半でわかる。
これはいい。このノリ。オシャレ~♡
佐藤さんがまた聴いたことのないトーン。この方はいくつ引き出しがあるのだ…。
「お前もなのか?」『お前も尻にローターを?!』
違ェよww
「さっさと抜いて仕事に戻れ」『抜けませんねえ!自分で抜くとお仕置きされます』
「よしわかった、俺が抜こう」『やめろ!』「男同士だろう、尻くらいなんだ」
ちょっと待ってww
すっとこどっこいの生真面目キャラといえば杉田さんの十八番ですが、
佐藤さんにもこの才能があったwwどれだけ持っているのww
「いやらしいもの(ローター→射精)を見て勃つのは生理現象だ」とのことなので、
一ノ瀬は男の才能がありますね!
挿入した状態で愛を語るのも最高ww早く動いてあげてww
「いつでもどんなプレイでも付き合うぜ~」と言う西条も
「すぐヤれるから手放す予定はない」と言う神崎も最高。
…そんな回想シーンの直後「俺がお前の身体の面倒をみる!」と宣言してくる一ノ瀬ェ…
まだトラック1。勘弁してくれww
と思ったらトラック2が喘ぎ声から始まった。
古川さん可愛いなあ!と思ったら西条も「可愛い」と言った。
ですよねー!
普通にカッコイイ佐藤さんの「愛してる」から始まる濡れ場は、
古川さんは可愛いし、佐藤さんは本来非常にイケボなので
ギャグや格闘にならないところが杉田さんとの違い。
このへんの匙加減もさすが。
ちなみにこのCDの古川さんは時折吉野さんに聴こえる。
性癖プレゼンを受けて「たまらんなあ!」と悪巧みする古川さんが楽しそうで何よりです。
「性欲処理はどうしたァ?」とブチギレる神崎も
「そんなつもりは…」と赤面する一ノ瀬も、
実家おせっせで声を殺す古川さんも◎
トラック5の冒頭のやり取り「え?わかんねえの?」『え?』の間の詰め方とか…
こういうのはセンスですね。
ベテラン相手に古川さんはちゃんと上手な方ですね。
「その後」で「好きとかはよくわからんが、お前とセックスはしたいってところから進んでいない」という正直すぎる意見ww
話が面白い、テンポが良い、絡みが多い、演技が安定
→BLCDとして満点!とても楽しめた!
ちなみに6トラック全てに絡みがある。
特典フリトは佐藤さん古川さんで賑やかに。
「セックスだー!」連呼でうるせえよww
「佐藤さんにやさしく攻められていると気遣いが伝わってくる」はいいとして
「今、抽挿をしたんだな」で「またこの子はおかしなことを…」と生温かい目になった。
しかも「それがこっちに伝わるようにしてくださるので、
僕も迷いがなくハァン♡て言える」
…( ゚д゚)?!
それに「共同作業ですからね!」と答えてあげる佐藤さん…天使…。
ちなみにこの会話は、
古川「いつも助けられてます~」佐藤『とんでもありません~。なんとですね~』
で話題を強制的に変えられるwwそりゃあそうなるわww
原作未読。
キャスト買い。
以下ネタバレ注意です。
第一話【嫌いな上司とトイレでH】
『とにかく俺は今、尻の穴にチンコが入れたい!』
第二話【嫌いな上司とオフィスでH】
『一ノ瀬…気持ち…いい…』
第三話【嫌いな上司の実家でH】
『彼女か!彼女なのか俺は!』
第四話【嫌いな上司とホテルでH】
『やっぱり…(バイブより)お前の方がいいな…』
第五話【嫌いな上司とトイレH再び】
『お前は俺が好きなんだろ!俺を好きなままでいればいいだろうが!』
その後のラブファクター【嫌いな上司とセックスだー!】
『(自慰をしながら)一ノ瀬…好き…』
フリートーク【ぬるっと始まりました】
『(佐藤さんが)抽挿がこっちに伝わるようにして下さるので僕も迷いがなくアハァン♥って言える』
そう、すべてのトラックにHシーンがあるのです。
コメディ仕立てでテンポがよく各トラック13分前後にまとめてあるので聴きやすいです。
時間がない時は好きなトラックだけ聴くっていう楽しみ方もできます。
適材適所なキャスティングでとても面白いです。
注意事項
古川さん演じる神崎のテンションが終始高いので五月蝿いですよw
原作でもテンポが良くコメディ色も強くて
どっちも無自覚かよー!とツッコまざるを得なかったのですが
体から始まる恋ってそういうものかもネなんて思っていたわけです。が!!!
あの…私は以前から古川さんの受けを切望しておりまして。
古川さんはあんなキャラやこんなキャラを演じていらして
私にとっては受けだったんです。二次創作的な意味合いで。
BLCD業界来て下さった!!と思っていたら攻め、Oh…。
勿論カッコ良いです。イケボです。
有り難かったんですけども私の野望は「それでOK!」と言ってくれませんでした。
それが……うわぁ………
今作の貞操観念ゼロな……卑猥な単語も言ってくれてる上に……
掠れ喘ぎって!!!!!!!!!!!!!!!
車内で魂抜けるかと思いましたよホント。(一聴目は車ってどうかしてるぜ)
掠れ喘ぎに関してはもうY氏で骨抜きにされていましたが
心の底から予想出来なかったもので(ニホンゴムズカシイ)
古川さんの喘ぎがこんな…こんななのって
私の幻聴かもしれないとか思ったり思わなかったり嘘ですとにかくどこにどう感謝していいのか窓全開にして叫ぶ以外無いような気がしたりしながら
真顔で運転するしかありませんでした。
よく事故らなかったものだ…。
そして冷静を装い家でじっくりヘッドフォンで聴かせていただいたところ
今度は動悸が治まらない……。
当然のように喘ぎだけではありません。
通常モードの神崎のテンションの差も楽しくて
「とんち…!?」は声出して笑いたくなります。
残業中に一ノ瀬と二人きりのオフィスでキスした時の「いちのふぇ…」が
ファ─────────!!!!でしたし
その後の行為の最中……こちらの肩に力が入ってしまう程可愛かった……。
キス中の「んッ…」的なお声も興奮します。興奮します!!!!!!
古川さんの事ばかり言ってしまってますが
佐藤さんのカタブツ系キャラって珍しいような気がしましたし
真面目すぎて好きな気持ちがなかなか追いつかない一ノ瀬を好演なさっていました。
真声で「ポニープレイ?お前を家畜として扱うのは…」とか
ニヤつかずにはいられませんでしたけどww
そして私の中で当て馬を演じたら五本の指に入りそうな高橋さん、
やっぱり軽そうな、でもちゃんと相手にそれなりの愛情を感じられるような
遊び慣れた感じ、絶妙でした!!
声を張っていらっしゃる(どちらの意味でも)古川さんがたまらなくて
リピ率高そうです!!
“願えば叶う”そんな錯覚に陥ってしまいそうな幸せをありがとうございました!!
ああー……古川さん好き……!!!
前に作者さんのアフレコレポ漫画を雑誌で読んで、ちょっと気になっていたんですよ。
原作未読ですが、原作読んでないとちょっと話が分かりにくいかもしれないなぁと思いました…
展開もコミカル?シュールちっくで良い意味で驚きましたし
しかし何より素晴らしかったのは古川さんですね!初めて古川さん受けを聴いたのですが、こう…何というか…物凄い破壊力で…私は普段BLCD聴くときはジムでトレーニングしてる時に聴いているか車の中か、睡眠時前(ヒーリング目的)によく聴いているんですが(効率的に考えて)これコメディかなぁと思いウォーキング中に聴いたんですが、あまりに古川さん受けがセクシーすぎて、変な汗が出てきて、あわてて首にタオル掛けて口元塞ぎました。隣の人に気づかれなくて良かった。なのでお家で続きを聴きました。
それにしても世代交代が始まってきてますが、素晴らしい声優さんが出てきたもんだなぁと。サトタクさんも、作品によってぜんぜん違うトーンでお声を出される方なので、最初サトタクさんだとは思わなかったですよ。器用な方です。
高橋さんは相変わらず安定しています。当て馬役も本当に上手いんですよね。当て馬No.1といったら高橋さんかな(メインも好きです)
とにかく古川さんに衝撃をうけました!BLCD出演してくださって有り難う、これからも宜しくお願い致します。
S井ミツルさんのデビューコミックスのCD化、
コミックスがとても面白かったので、楽しみにしていました。
セックス大好きなリーマン神崎(受け・古川慎さん)が、
尻にローターを入れて会社に来ていて、もうもう我慢できなくて…!!
というところから始まるお話です。
「抜こう! ローター と ち○こ、二つの意味で! 」
この古川さんのセリフは、かなり可笑しかったなw
その後なぜか、大嫌いな上司で同期の一ノ瀬(攻め・佐藤拓さん)に、
そのローターを抜いてもらうことになって、
そのままHすることになっちゃって~~その後も何度もHをーーという、
なかなかエロ多めの、テンション高めなラブコメ作品。
古川さんも佐藤さんも、自分が本を読んでイメージしていた声と、
そんなに差がなく、とても役にあっていたと感じました。
古川さんは、性格がキツく・エロ欲求に忠実で・意地っ張りで~~と、
格好よくも可愛らしくもないところが、正に神崎!で、
佐藤さんは、真面目で鈍いKY、
だけど耳元で囁く「愛してる…」のセリフではキュンとさせてくれて、
どちらもとても “ らしさ ” が感じられました。
なんですが、面白かったんですが、
うーーん、なんだろう??
コミックスを読んだ時の勢いのある引き込むようなテンポが、
なんだかイマイチ感じられず…だったのです…(>_<)
何度も聴いて、コミックスを再読して思ったのは、
BGMがあまり効果的に使われていないなぁということ、
(音が小さめで、とりあえずシーンに合いそうな音を所々で流してます、
という印象を受けました)
そして、攻めの一ノ瀬の長セリフに、くどくど感が足りないような…?
ゆえに、やっぱり流れがイマイチよくない気がするんですよね……
CDを聴いてからコミックスを読むと、
セリフ文字の大きさとか、コマ割とか、表情とかで、
すごく上手く引き込んで展開させているなぁ~と、
改めて本の良さを感じました。
そういう所を、音でももっと色々工夫して表現してほしかったです。
すみません、大好きな本なので期待しすぎたのかも…
でも、初回版には封入特典でフリトがついていて、
それぞれの役についての感想とか、エッチシーンの時の話とか、
面白かったですし、ブックレットには描き下ろし漫画も載っているし、
十分金額にみあうCDではあると思います。
萌え×2寄りです☆☆
古川さんが凄かった!もうホントに、当代随一の「喘ぎの名手」なのではないでしょうか。こんなに艶っぽくて、かわいくて、演技力抜群で、こんな人他にいるの?!と言った感じです。聞きながら、「これは凄いことになってきた……」と思わず呟いたほどです。
原作未読です。ストーリーはコミカルシュールな感じで面白いのですが、主人公にピュアさを少しでも求めてしまう人だと、ちょっと好きになれきれないのかなぁ、と思います。セフレがいてもいいのですが、もうちょい、主人公のセンシティブな感じがあればなぁ。と思ってしまう。感情移入がしにくかったかも。
攻めも、少し野暮ったい感じがして、なんで好きになったんだ?と思ってしまったかなぁ。でも、やっぱり、LoveLoveシーンの数が多くて、ホントに古川さんがエロくて可愛かったので、聞いてソンはない!でも、一回一回が少し短いかなぁ。最近の、長めのLoveLoveシーンに馴れている人だと、少し物足りないかもです。