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幼馴染み同士という大好きなパターンでしたが、ドラマが足りない感じがしました。
好きな相手をいじめてしまう攻めと、そんな攻めに対して素直になれない受け。
その関係が最後まで同じだったのが物足りなさの原因かな。
キュンときた場面もあるんですが、エッチのときに攻めが冷静なので、ちょっと萎えてしまった。
長年の野望が実る瞬間なのだ、モテモテな攻めがちょっとだけヘタレるところが読みたかった。
ただ、バーバラ片桐さんは、乳首攻めを書くのがうまいですねぇ。
微に入り細に渡ったねちこい乳首攻め描写に、ウヒョーと照れてしまいました。