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ぼくが拾ったのは、ずぶ濡れの男のひとでした。
ai no hate kara
大正デモクラシー時代のお話でした
現代社会!?と勝手に思っていた私ですが
ちょっと昔のお話でした(;^ω^)
攻め様はお貴族さまで、強引な部分もあり受け様は振り回されます
受け様は、村の小間使いとしてその日その日を一生懸命生きている子です
あらすじのとおり前半は進みます
受け様は助けた攻め様のために小間使いとして一生懸命働きます
貴重な卵で卵焼きを作って食べさせようと夜遅くまで働いたりと・・・
記憶をなくした攻め様ですが、育ちの良さは隠しきれないようで
苦労して作った卵焼きをたべなかったり、
働いていた事を怒って、仕事を辞めろまでと理不尽だったりします
一生懸命な受け様と記憶をなくして苦しんでいる攻め様で
すれ違いな感じですが、お互い惹かれ合っていたようで・・・
記憶をもどしてから受け様を迎えに行くのですが
そこからも攻め様は不器用な方なようで、受け様は混乱してしまいます
最終的にはハッピーエンドですが、もう少し受け様を甘やかしてほしかったかなと思います(;^ω^)
時代がそうさせるのでしょうか
受け様のひたむきさを楽しみましょう♪