ナイトメア・ハンター

ナイトメア・ハンター
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
1
評価数
1
平均
2 / 5
神率
0%
著者
佐々木禎子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
にゃおんたつね 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
発売日
価格
¥514(税抜)  
ISBN
9784199001918

あらすじ

人を魅了し、肉体を喰らう―。
“屍死鬼”に母を殺された美樹は、屍死鬼専門の捜査官助手。
クールで頼りがいのあるパートナー・上田に見守られながら、屍死鬼退治の修業中だ。
いつか母の仇を討ちたい―密かに誓う美樹の前に、ついに宿敵が現れた!!だが逆に心を操られた美樹は、上田が眼を離した隙に、屍死鬼の快楽の罠に絡めとられ…!?退魔アクションロマン。

表題作ナイトメア・ハンター

上田 屍死鬼専門の捜査官
美樹 屍死鬼専門の捜査官助手

レビュー投稿数1

んー

屍死鬼(グール)に母親を殺された主人公(受け)は、屍死鬼を研究したり捜索したりするとある機関に入り、そこで助手の仕事につく。
上司でありパートナーでもある攻めとともに色々と調べるうち、受け自身の出生の秘密が明らかになる。で、受けは屍死鬼に誘拐されたりして――。

この世界観になかなか馴染めず、物語のなかに入っていけなくて、疲れてしまいました。
根本的にSFやファンタジーが楽しく読めなくなってきちゃってるもんで(年のせいですw)判断しづらいのですが、やっぱこういうのは私には無理なのかなァ…。
でも、たとえば木原さんの『吸血鬼と愉快な仲間たち』なんて大々好きだし、やっぱ作品しだいなのかも。
モニョモニョしながら本を閉じました。

あ、でも最後の濡れ場は楽しかったですw

0

レビューランキング

小説



人気シリーズ

  • 買う