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koe wa shite namida wa mienu nuregarasu
原作が大好きで、キャストも最高で、本当に期待しかなかった作品だったんですが、期待を裏切らないどころか最高の出来に感動の一言なのです!
聴き終った時の余韻がハンパなく、しばしその余韻に浸っておりました。。
まず、会沢な佐藤拓也くんの年下ワンコっぷりがめちゃくちゃ可愛い!!
モノローグは若干低音の落ち着いた話し方をされてるんですが、会話の時のハツラツとした人懐っこい話し方とのメリハリで、よりワンコっぷりが際立ってるんですよね☆
もう、力いっぱい振り回してる尻尾が目に見えるよう(笑)
でも、最初は年下ワンコっぷりが際立つ会沢ですが、凛と気持ちが近づくにつれて会沢の声に凛を包み込むような包容力さえ感じられるようになるんですよね。
その辺が佐藤くんめちゃくちゃ上手い!
凛が心の内の全てをさらけ出してしまうのも仕方ないと、思わせてくれます☆
そして凛な興津さんね!!
絵に描いたようなクール美形受け具合に、心拍数が上がりっぱなしだったんですけども!!!
最初の内は、ウザいくらいまとわりついてくる会沢に対しての吐き捨てるような口調がツボったんですが、会沢への気持ちの傾きと共に声のトーンが柔らかくなり棘が抜けていくんですよ。
会沢への感情の変化が繊細な声の表情に現れていて、コミックスを見ていなくても凛の感情の変化が感じられるんですよね。
なんかもう、凛が目の前にいるようでした。
皆様ご期待の濡れ場シーンもさすがの一言!
この色気ダダ漏れの喘ぎ声は一体なんなんだ!!
もう滾って滾って大変でした(笑)
田代さんがおっしゃる通り、フェイドアウトが多かったのでもっと聴かせろな気持ちになったのは確かですが(笑)、そんな喘ぎの中でも感情の変化が感じられるからすごい!
初めての会沢とのセックスの時と、会沢への気持ちを確信した後のセックスでは喘ぎ声が確実に違うんですよね。
声の中に会沢への気持ちが溢れているというか、会沢と離れる決意をしてからのセックスでは声を聴くだけで涙腺にきました。
切ない…本当に切なかったです。
原作が好きな方、少しでもこの作品が気になってる方には是非聴いて頂きたいです!
お二人の演技だけでなく、演出も素敵でした。
蝉の声、風鈴、金魚鉢の水音など、夏を感じさせる効果音や、バックに流れる音楽もバランスが良くて◎
それと、急きょ追加されたフリートークCD!
これは追加を決定した方に足を向けて寝れないですよ!(笑)
時間は短いですが、お二人の可愛らしさと仲の良さを堪能できました。
あぁぁ…満足です!!
超よかったです!!
かなり原作に忠実です。
フリトでお二人が原作本の帯「『会沢 強引ワンコ攻 凛 超絶クール美形受』を演じ切れていたか是非確認してもらいたい」
とおっしゃってましたがいや、本当マジ原作の雰囲気ばっちりです。
金魚の出てくるシーンとか、風鈴とか、雨の縁側とかの背景もそれに馴染む会話やモノローグ・・・雰囲気も。
あと、素振りの声も頑張ってましたね!
雑誌掲載のインタビューにもありましたが、思いのほかえっちシーンが多いんですね。音になると確かに!!!
(興津さんが「こんなにえっちシーンがいっぱいあるとは思わなかったです。いい意味で」っておっしゃってました(笑))
京都でのラストのえっちシーンは本当せつな気と不安気が!!素敵でした。そこからのラストは、もう!ね!!
興津さんの気持ちよさそうな声大好きなんですが、毎トラックのようにあるえっちシーン(笑)各所でそれが聴けて、更に恋心が増してるのも聴けて、満足です!
このお二人の対戦はやはりチョコストロベリーバニラが大好きなわけですが、
凛(興津さん)の普段やモノローグは低音時峰岸系の声、えっちシーンも峰系。
会沢(佐藤さん)のモノローグは健系低音。会話はなにぶん年下ワンコなので(笑)結構人懐っこい系です。
単行本あとがきで「久喜宮グループでバリバリ働いてるアラサー二人の爛れた・腐ったアダルトな日常を機会があったら描きたい」ってありましたが、聴いて世界観に浸って、ますます続き読みたいですね!
そしてハイブリッド・スターダストと一緒にCD化して欲しいです!
何でしょうかね~。もうね。どうしましょうか。意味不明ですいません。
原作大好きで、期待はすごくしていたんです。凛(受け)が興津和幸さんで、会沢(攻め)が佐藤拓也くんって!
興津さん本当にすごい!
凛のツンツン具合を見事に表現されております。低音のゆっくり目のテンポで演じられていて、会話の端々が色っぽくって、私はもうため息しか出ません。
セッセも致されてるシーンなんてお声がちょっと高めになり、もうね~こっちがどうにかなっちゃいそうです。はぁ~、好きだ~~!!
会沢のワンコ感、サトタクの軽い感じのお声で、可愛いんです!
一途な年下の男の可愛さを上手く演じられてます。
そして、攻め喘ぎが本当に素晴らしいの一言です。艶っぽいんですよね。
しかし残念なのは、フェードアウトが多かった事かな~。
もう少し聴かせて~~ってなりました。
本編に入りきらなかったので急遽、特典となったフリートーク。めちゃ感謝ですよ!!!
あの仲良し感満載のお二人のトークをお蔵入りにするなんて本当にもったい無い。聴けて幸せでした。
原作未読でしたが、キャストが佐藤さんと興津さんの組み合わせだったので購入しました。
このお二人は本当に作品によって全く違うので色々聴いても飽きないし、それぞれの役にぴったりで、今回も割と寡黙で美人な凛と年下ワンコな会沢がぴったりで、音声だけでも色んな情景が思い浮かぶ素敵な作品でした。
凛はツンデレだけど、会沢がめげずにグイグイ凛の領域に入ってくるのが最初本当に鬱陶しそうにしていた凛が徐々に絆されていくのがわかって。拒否られても拒否られてもぶつかっていく会沢が一生懸命で凛も最後には折れちゃうのもわかります。
興津さんはツンツンしている凛が本当にぴったりで、安心して聴けました。
佐藤さんはかっこ良いのですが、年下のかわいい感じも出ていてさすがという感じです。
効果音も皆さんおっしゃってますが、雨の音や蝉の声が印象的で、丁度良いです。
Hシーンも長くはありませんが、色っぽいです。
原作なしでも楽しめましたが、ストーリーが良かったので後ほどコミックスも購入しました。
優しさ切なさ愛おしさ一途に愛するということが心に沁みわたる。心情の機微がとてもうまく表現されていてとっても感動しました。聴き終わった後の安心感というか清々しさというか余韻がはんぱないです。聴いて良かった~としみじみ思いました。全く「?」な部分が見当たらずテンポ良く自分も一体化したようにお話に入り込めます。
雰囲気をとても大事に原作をリアルに作られている方々の繊細かつ丁寧な愛が伝わってくる作品で大満足。フリトも急遽付けて下さったりと心遣いが嬉しい。しいていえば原作通りなのでHシーンは多々あるんですけど短いので佐藤さん興津さんのからみをじっくり聴きたい!もっとくれ~!と思いました(笑)。
佐藤さんの会沢君も興津さんの凛君もぴったりって感じがした。
全てがハマってる作品ってなかなか出会うことがないので貴重です。
ぜひぜひ原作と一緒にどうぞ聴いてみて下さい。
余談ですがキャストインタビューを読んでから聴いたのでさらに萌えました。フリトもそうでしたが、お二人とも可愛いです(笑)。
佐藤拓也さんは平成でリメイクされた[キャプテン翼]の日向小次郎を演じてたのでそれで知り、お気に入りだったのだが、決定的なのはジョジョ二部のメインキャラ[シーザー]を演じたことで大好きな声優さんの一人になった。買えるだけジョジョのラジオCDも集め、ジョジョの裏事情を楽しんだ。その一つに[興津さ~ん!俺シーザーです!]とジョナサン役の興津さんに抱きついた、というエピソードがあり、佐藤拓也さんの人懐こさ、明るさ、ストレートさがめちゃ好感持てたものです。この作品は佐藤拓也さんの素でいけるようなキャラ設定だなぁ。ただ、変幻自在な興津さんがやたらガードの堅い美人キャラ。そんな興津さんをどう佐藤拓也さんが攻略してくれるのか、楽しみにしてCD拝聴しました。
興津さん演じる烏生田凜に一目惚れしてつきまとう会沢政志。なるほど。一目惚れか〜。一目惚れには理屈なんてない。私も一度だけ経験ある。デュラン・デュランというイギリスのビジュアル系バンドのベーシスト、ジョン・テイラー。世界一美しい男のキャッチコピー。一目で私も心奪われ、人間見て[天使だ]と思ったのは後にも先にもジョンただ一人。[ジョン・テイラーとか反則よ!]なんて、逆ギレしていた弟には笑うしかなかった。
人間嫌いな凜になんとか近づこうとつきまとう会沢を遠ざけるためしたキスが逆に会沢の気持ちを本気モードにしてしまうって、なくはない話。人懐こくて、重すぎず、押し付けがましくないさりげない気配りができる会沢に惹かれていくのは無理もないと思う。加えて女にモテるイケメン。顔も性格も花丸。セックスも悪くない。非の打ち所がない会沢に口では悪態をつくものの、本音は違うことも会沢はお見通し。将来の夢や仕事のことなど語りつつ、[一緒に来ませんか?あなたを連れて行きたい]なんて、早くもプロポーズしたりするあたり、ほんとに凜のこと真剣なんだな。その軽快な口調とは真逆な強固で揺らがない意志を持つ人。そうでなければ男とはじめてのセックスしたあと罪悪感もないし、気になることがあるとしたら凜がイッたかどうかだけとか言えんでしょう。これ以上自分の内側に入り込まれたくないと凜は大学院を辞め、会沢から逃げたが、無駄な悪あがきとしか思えなかった。逃げてもどこに行ったかわかっているので会沢は必ず来てくれる。それで期待を裏切らない会沢の登場はまるで本物のナイトのようだった。凜のためにスキルを磨き、凜に相応しい男になろうと頑張ったんだと語る会沢の努力の仕方もとことん素敵。こういう男はスパダリになれるでしょうね。こんなにもかっこいい男に一途に愛される凜がすごく羨ましくなりました。興津さんは男に愛される男役が多いですね。美しい男は私も大好きです。佐藤拓也さんのイケメンぶりが光ってました。二人の絡みも良かったです。やはり相性バツグンなカップリングでした。
ワンコ攻め、会沢のモノローグから始まるこちらのCD、
さすが佐藤さん、
ずいぶんと大人っぽくて格好いいワンコ!
ちょっと格好よすぎて、凛の前の時とモノローグとの差がありすぎて、
もう少し全体的に自然体でフラットな感じだったらなぁ~なんて、
若干の違和感を持ってしまったり、
(ちょっと硬いような印象を受けたのは、
佐藤さんのS攻めに慣れているわたしの耳のせいかな…(>_<))
凛役の興津さん、
もっと最初はキツい感じでもいいのになぁ~とか、
あれ?そこは笑いの空気じゃないの?とか、
原作が好きすぎて、
ちょこちょこと気になってしまった、非常に残念な奴です…( ;∀;)
ですが、
収録時間をめいっぱい使って、
できるだけ原作を忠実に再現しようと丁寧に作られているところや、
凛の言葉の端々から感じる色気とか、
脇役のイメージピッタリ感はすごーーくよかったです。
祭りの音とか鐘の音とかでシーンがより印象的になっていて、
だけど和になりすぎずに控えめに色んなBGMが使われて、
自然な空気感を出していたところも好きでした。
それから、
ふたりが会社で再会して、凛が、
「何でこんな所にいる!? 夢はどうしたんだよ!?…」と、
会沢に気持ちをぶちまけるところは、
本当はお前を手放したくなかった…という凛の切実な想いが伝わって、
そんな凛への「俺…来るのが遅かったのかな」の会沢のセリフが、
すごく胸を沁みました。
コミックを読んで自分が想像していたよりももっと、
凛は会沢を心底求めていたんだな…と感じることができて、
嬉しかったな…
声優さんたちや、CD制作に携わってくれた皆さんが、
原作のよさや凛と会沢というキャラクターを大事に想って、
よく考えて作りあげてくれた結果かなぁと思います。
あ、そうそう、3分ちょっとのフリトのために、
お金をかけて別ディスクをつけてくれたのもすごく感謝でした!
原作本を持って、帯を読みあげるところとか、
「気持ち良かった」を連呼してるふたりには笑っちゃっいました☆
神評価にするほどは心が高鳴らなかった自分が悔しいですが(/_;)、
改めて原作を好きになれた素敵なCDでした、ありがとうございました。
好き原作が好き声優さんで音声化されるって幸せなことなんだな〜と実感した一枚。
原作が好きなので、細かい箇所で気になる部分はありましたが、それでも素晴らしい出来のCDだと思います。
凛役の興津さんは、低めで無愛想なトーン。
ずっと無愛想というわけではなく、幼い弟と言葉を交わすシーンなどで、時折とても優しい口調になるところが良かったです。
怒ったり喘いだりすると声が高くなりがちなのは少しイメージと違いましたが、丁寧なお芝居は流石だなと思いました。
会沢に対する口調も、彼と打ち解けるにつれ少しずつ柔らかくなっていき、再会後のラストシーンでは年上受けらしい余裕や色気、甘さまで仄かに感じられたのが非常に良かったです。
会沢役の佐藤拓也さんは、
低すぎないイケボで、嫌みのない年下男前攻めを好演されていました。
(個人的にもう少し低くても良かった気はしますが)
初Hシーン後の
「二十歳です。やりたい盛りですみません」
「凛さんがイッたかイかないかです」
などのセリフで、
声を前に出しているのにウザくない演技の匙加減が絶妙だな〜と想いました。
再会後の会沢は、声のトーンがちょっと大人びてカッコよくなっており、原作同様に成長が感じ取れました。
是非、いつの日か「ハイブリッド・スターダスト」もCD化して、脇にいる凛と会沢のシーンを音声で聴かせていただきたいです。
聖人役の永塚拓馬さんは、短い出番でしたが、中2の聖人としては割といい感じだったと思います。
雨音や蝉の音、カラスの鳴き声など、季節や天候などの情景を想起させる音作りも、作品の雰囲気によく合っていました。
原作同様、繰り返し聴きたいお気に入りの作品です。
原作は未読です。
涙がホロホロという感じで泣きました。
原作既読だったら、絵やコマが先行してしまって
こうはいかなかったかもしれないです。
先入観がない状態だったからこそ、
ここまでの感動を呼んだのではないかと思っています。
◆◆ ◆◆ ◆◆
縁側で濡れながら泣いている美しい青年を見かけた攻め。
その姿に一目惚れしたところから話は始まります。
攻めの「どっかーん……」って言葉が心に残ります。
ノンケが男に恋した瞬間というのが伝わってきて、
好きな一言になりました。
まず攻め・会沢役の佐藤拓也さん。
会沢の屈託ない笑顔がそのままダイレクトに伝わってくるような
晴れ晴れとした声。
私の大好きなシチュであるワンコ攻めのワンコっぷりが
そのまま伝わってきました。
凛にどんどん懐いて、一直線に攻めていく様は聴いていて
ホントに気持ちが良かったです。
そして凛役の興津和幸さん。
いやあ、もうこの人の美人声にはやられました。
興津さんは美人役が似合っている!
巧い!
クールでいて、でもキメるところはキメてくれる。
暑い夏の京都が本と似合うような情緒的な声。
色気が溢れていました。
会沢を何度も拒絶する声も、
スッパリと竹を割ったようで気持ちが良い。
なのにエロシーンになると、もう心が持って行かれそうな
ドキドキするセクシャルな声。
ああ、何度聞いてもドキドキさせられます。
チリーンと響く風鈴の音。
金魚が跳ねる水音。
まるで凛の庭と縁側の風景が浮かんでくるようです。
舞台が京都というのは後から知りました。
ほおおおお、よく似合っている。
祭りのシーンがありましたが、情緒たっぷりで、
古京都らしさが伝わってくるような気がしました。
「色んな国を見て回りたい。それに凛さんを連れて行きたい」と、
嬉しそうに話す会沢。
一緒に行っていいという凛。
会沢が一抹の不安を抱えたこのシーンでしたが、
会沢の夢を語るところは、生き生きして見えました。
しかし、実家の家業継ぎに手の届かないところへ行ってしまう凛。
天国から地獄へ突き落とされたかのような会沢。
どれだけ呆然としたことか……。
「金魚の世話を頼む。これだけ…?」という言葉で
会沢の驚きが伝わってくるような気がしました。
遠くに行ってしまった凛の前に2年半後に現れる会沢。
凛が消えた時も、涙…でしたが、
堂々と正面から会いに来たという会沢にもまた涙。
「いろんな国を見て回るんだろ」となじる凛。
でもきっと心のなかでは、会沢を待ちわびて待ちわびて、恋しくて…。
声からそんな心が覗き見えた気がしました。
◆◆ ◆◆ ◆◆
原作はいつかゆっくりと読みたいです。
ウノハナさんの作品なので、裏切られることはないでしょう!!
何度リピしても泣いてしまう作品でした。
この作品を作成してくれたスタッフ・声優の方々に拍手!
ただ、「原作を読んでいたら、また印象が違ったかも」という
私の迷いがあったので、今回は「神」とせず
この評価とします。
いや、いい作品を有難うございました!!(><)
素晴らしかったです!
原作既読です。
興津さんの声が、やっぱりわからない。
興津さん、役によってお声の印象が全然違うので、声が覚えられない。
対する佐藤拓也さんは、まだお声を覚えるほどの数、メインの作品を聞いていませんが、若いのに落ち着いてる感じの声がとてもいい。
低めの柔らかなお声で「若い」声優さんってなかなか貴重な人材な気がする。
コミック原作のドラマCDではあるが、原作未読でこのCDのみ聞いても問題ない。
音楽や、興津さん佐藤さんのメインキャストの方の演技も良くて、全体としては神にしてもいい位なんけど、女性と子どもが自分としてはしっくりこなかったので萌×2で。