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kimi ga sukinanosa
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
この巻から、挿絵が陸裕千景子さんに。
こおはらしおみさんの絵と印象が違うので、かなり違和感が。
つぐみがかわいくなったのは◎だけど、
浅井のワイルドさが足りないのはちょっと残念。
陸裕さんの絵は優しいから、仕方ないか。
相思相愛になった後だから、雰囲気的にOK。
二人とも生まれ変わったと思えばいいか(笑)
ちなみに、私の脳内イメージはこんな感じ。
浅 井 =オオカミ …狙った獲物は逃さない
つぐみ =ハムスター …回転ボールをせっせと走ってます
観 月 =イヌ …仲間達を温かく見守ってます
ダニエル=ネコ …ツンデレ?気が向いた時にちょっかい
吉 田 =ハト …伝書鳩。浅井のエサは美味しい♪
広 瀬 =キツネ? …または、サルかな。策士だよね
真 山 =黒ヒョウ …カラスよりヒョウって感じ
他にイイ案がございましたら、ぜひコメント下さいませ。
<グロウイング>
想いが通じ合ってまったりラブラブ生活と思いきや、
二人の仕事面に少しずつ動きが。
恋愛にうつつを抜かしてる場合じゃないよって暗示。
なんかさ。
Hがめちゃ甘、なんですけど。
あの、強引で人の話を聞かない浅井はどこへ?
つぐみも浅井の気持ちに応えてるから、セリフが前より甘いし。
う~ん、蜜月(照)
<あしおとがきこえる>
浅井はこのまま無職でいいのか。
ずっと一緒にいたいけど、それは浅井のためになるんだろうか。
つぐみが浅井を想うことにより、現実に目を向けはじめる。
今、幸せだから。
このままずっと一緒にいたい。
でも、二人が幸せであればあるほど、現実に向き合わなきゃで。
恋愛と仕事。
難しいよね。楽しいことばかりじゃない;;
<You'd be so nice to come home to>
ダニエルが来日した時のウラ話。
セリフだけではわからない、ダニエルの本心がよくわかった。
あまのじゃくだから、好意が空回りするんだなOTZ