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chi no fatalite
最初はかなり無理やり満載の陵辱プレイから始まりますが、だんだん受けの元耶が攻めの善司に心を開いて行くまでの恋愛模様のようなお話です。
最初は表紙から漂う病みのようなものを感じ取りつつ、あらすじの面白さに丸め込まれて拝読させて貰ったところ…
かなり萌える…はぁ…しんどい…
と言ったところでした。
俺様傲慢ですぐ機嫌を損ねると仕置だ躾だという攻めヤクザ、そんなヤクザに訳あって引き取られたほだされ健気美人
…これは萌えないわけがない。
ただ本当に最初は受けが可哀想で瓶の先を突っ込まれたり、ベランダに裸で1人放置されたり、受けは性欲処理とばかりの扱いを受けておりました。
まぁ、結果…この攻めただのヘタレで好きな子にはうんといじめたくなる素直になれないタイプの奴なんですよね…。まさしくジャイアン…(いやジャイアンをホモにするな)
それでも最後の方になると2人の気持ちが段々と寄り添って2人は結ばれるわけです。
よかったな…受けが天使で…。
それから
あとは攻めの友人である秀晃との3pも少々入ります。
秀晃との内緒の営みもあります(しかし最後には攻めにバレる)
表紙の割にそんなに怖くもなく、
ヤクザさんとの愛ある物語なのでBL初心者の人でも
割りかし読みやすいのではないかと思います。
特に陵辱、束縛、執着好きの方は特に。