上条当麻
dakaretaiotoko 1i ni odosareteimasu
让最想被拥抱的男人给威胁了的赠品
ネタバレ有です
高人「もう寝るけど…寝込みなんか襲ったら二度と泊まりに来てやらねぇからな」
准太「起こさないようそっと襲っても駄目ですか?」(羽をはばたかせています)
高人「指一本でも触れんな万年発情期」
一時間後 寝ていた二人ですが、
准太「ん…?」
高人は、准太にぴったりとひっつきます
高人「ぬく…」
准太「指一本触れちゃ駄目なんじゃなかったんですか? 高人さん♡」
准太は、高人のおでこにキスをします
高人「んにゃ」
朝になり
高人「おい、なんか枕元に千円置いてあったけど」
准太「高人さんが可愛かった代です♡」(幸)(キラキラしています)
自分で言っておきながら、自分から
心で否定しても体は、という奴なのかなぁ
それとも、たぶん冬の話なので、生物的に、温い方へと単純に移動しただけなのか
いずれにせよ、人間の意識や無意識には、奥深いものがあると改めて思いました
寝ている間に1000円ゲット
お金って、どこからふってくるか分かりません
高人にとっては、意味が分からなくて、少し気持ち悪いお金ですが…