限定特典と割引が充実!
finder no katsubou
探索者的渴望
初回限定版・アニメイト版、どちらか一方だけ買いたいという方、
そんな方には全力でアニメイト版をお勧めします。
(もちろん初回限定版も萌えるのですが)
なんとこちらは「麻見様視点」!!!
初めてじゃないでしょうか?
あの何考えてるかいまいち分らない、フェロモンダダ漏れ色男視点(笑)
これは一体どれほど上から目線なのだろうかと思うじゃないですか!!
NO!!
「 「 「 あまーーーーーーーーーーーーーーーーい❤!!! 」 」 」 (笑)
ファインダーシリーズってこんなに甘かったっけ!?!?
いままで木イチゴのシロップだったのに急に練乳ぶっかけられた、そんな感じw
・ご飯を作る秋仁に、後ろからエッチなちょっかいをかける麻見。(ただの新婚。)
・今まで帰宅したら酒をあおるくらいだったのが、健康的なお食事…
「悪くないな。」 ←
・風呂に一緒に入りながら食事のお話。・・・お風呂に一緒に入りながr(ry
・秋仁が、自分の好きなDVDを一緒に見ようぜと誘い(まさかのホラー&スプラッタwww)
「やっぱり理解できないかもしれない・・・(汗)」 ←
汗!!!!(笑)
こっちが(汗)ですよ麻見さん。
闇実業家の顔どこ行った。邪魔だと思ったら平気で人打ちまくる男はどこへ行った。
いやー麻見様視点がこんなに萌え萌えハアハアするとは思いませんでした。
めちゃくちゃおもしろかったwwww
麻見のイメージを崩しすぎず、しかし甘く(というか甘さしかなかった)
小冊子では幾分純粋に幸せでよかったね秋仁(笑)
もう、最高でした!
麻見目線でのお話なんて今までなかったので。
秋人が転がり込む前の麻見のマンションにて。
麻見は仕事から帰ってきてシャワーを浴びます。そしてお風呂上がりにお酒を飲むため冷蔵庫を開けます。
麻見は食事なんて自分では作らないだろうから、冷蔵庫の中は飲み物だけでガラガラ。
新聞を読みながら、「譲り受けた時のまま使っているこの部屋に足りない物があると思った事はない」と麻見。
時が過ぎ麻見、冷蔵庫を開けると調味料やら卵、味噌など冷蔵庫が主婦化してます。
そして、「朝ごはん鯛茶づけでも作って食べて下さい」と置き手紙が。リトルモンスターが住み着いているみたいです。
鯛茶づけを食べながら「うまい」とほっこりする麻見。
麻見が仕事から帰って来て、笑顔を見せる秋仁。
麻見は、油断させておいて後で何かしてくるんじゃないかと思います。
麻見がお風呂に入っているのですが、お湯にアヒルの人形が浮かべてありました。秋仁が持ってきたんでしょうね(^-^)麻見全く似合ってません。
風呂からあがると秋仁が夜食作ってるからお皿とって、と麻見に言います。麻見がお皿を上の棚から取ろうと扉を開けると、大量のポテトチップスが。麻見の顔に直撃してました。
このシーンすごく好きです。麻見のあんな顔見たことないー♡
それからオリーブオイル使ったHに突入。腹が減ってるんだ、喰わせろって。新婚さんみたい♡
今度からは夜は家でご飯を食べることにするみたいです。
秋仁、麻見の胃袋がっちり掴んだみたい。
H後二人でお風呂に入り、秋人が今から自分のオススメDVDを一緒に見ながら晩御飯を食べようと誘います。
そのオススメのDVDとはホラーで、麻見の隣でテンション高い秋仁。
少しついていけないかもしれない、と思う麻見でした。
麻見もしかしてホラーだめなのかな?
最後のページには、麻見の部屋の見取り図が。ちゃっかり秋仁とHした場所もハートマークで書いてありました。
秋仁に振り回されてる麻見が素敵。こんな姿、秋仁以外には見せないんだろうなぁ。
秋仁がリトルモンスターっていうのにも笑えました!
少ないページでこの満足感。ほんとすごいなぁ。
今回現在紙媒体では入手できないアニメイト限定版小冊子が電子書籍で購入できるようになったようで、ファインダーシリーズ後追いの私はとってもラッキーでした。
通常売り切れになった小冊子を手に入れようと思えばオークションなので高値で購入するしかないと思うのですが、お求めやすい価格で購入できてよかったです。
内容はシリアスな本編と違って甘々な番外編で、本当に新婚ほやほやかというような感じで、キッチンで麻見が秋仁をいただいちゃいます。
ほんとにこのシリーズ色んなシチュエーションでのHがありますが、味見と言いつつ麻見に食べられちゃう秋仁相変わらずエロいです。なんだかんだいっていつもされるがままの秋仁かわいいです。
多分ファインダーの密約のアニメイトの小冊子はまだ電子書籍になってないと思うのですが、もう紙媒体は売り切れていると思うので是非しばらく経ったら電子で発売してほしいです。
「ファインダーの渇望」は3バージョンあって、それぞれ小冊子がついている。
初回限定版とamazon版は小冊子が同じだが、
アニメイト版は小冊子の中身が違うらしい。
これは表紙からしてなんとも可愛い一冊。
浴衣姿の二人、お面を頭に手にはヨーヨーを持つ高羽の後ろから
彼の懐に手を差し込む麻見。
お話は珍しい麻見視点。
高羽の登場によってなんだか庶民的になっちゃった麻見邸w
料理をしている高羽に後ろからエロをしかけたり、
スプラッタDVDに付き合わされたり……
「……やはり少しついていけないかもしれない…」とグラス片手に呟く麻見がいいな。
更には!
みんな興味津々(だったはず)の麻見邸の間取り図もあります!
Hの現場には♥マークつきという楽しさです♪
※三種類の限定版(初回限定、アニメイト限定、Amazon限定)については
出版社の以下のページに表紙の写真つきで出ています。
http://www.b-boy.jp/hotnews/finder2013/gentei.html
秋仁が来てから冷蔵庫に貼り紙、調味料、食材がごちゃごちゃ。
刺身茶漬けの作り置きに、テーブルにメモ。
秋仁出汁とるんかい。
しかも麻見がうまいって言ってます。
麻見に皿とってなんて秋仁にしか言えない。
しかも開けたらポテチの山が麻見の顔に散乱w
風呂にはアヒルが……。
麻見は真面目な性格ゆえ寝首をかくつもりかと疑うwww
ドレッシングも手づくり。
高級オリーブオイルでキッチンエロ。
一緒にお風呂に入り、一緒に朝までホラー映画を見るけどジェネレーション感じてついていけないかもと言いつつ楽しんでいます。
あのブッチ切れたら怖いし、平気で人を始末して、仕事でも邪魔者はすげ替える麻見が秋仁の前では転がされてます。
麻見が本気の恋愛をしたらこうなります。
秋仁、、、麻見に疑うものなんて何もないよ!
麻見の方が秋仁に惚れてしまったもん負けで溺愛されてますから。羨ましい。
すごく短い。
でもエピソードとしてファンなら楽しめるしHもしっかりなので良し。
ある日麻見が帰宅すると、うっかり掃除で高そうなツボを割ってしまった秋仁がどげざしていて。。
コンパクトな中に、ギャグとHとキュンが大変バランスよくちりばめられた小冊子でした。
ゴージャスで無駄のないマンションに暮らしている麻見だが、秋仁が転がり込んで来てからというもの、酒しか入っていなかった冷蔵庫に家庭的なおかずや食材があふれるようになったり、と著しい変化が。
麻見なりの美学もあるだろうに、愛故にそれを許容しているというのがまたいいです。