まちゃみん
finder no katsubou
探索者的渴望
題名が「魅惑の残業ナイト」って、エロの匂いがプンプンします。
設定は、pinkgoldで掲載されていたお話と同じです。
あのロシアンマフィアのミハイル、どMだったんですね。
ミハイルはどっからどう見てもどSだと思ってました!
大好きな飛龍が出てます!6巻の小冊子では秋仁と絡んでたから今回もまさか♡なんて期待してたけど、秋仁の部下として出ていただけでした。
でも久しぶり飛龍見れてよかったです。あいかわらず美しい!
残業をする秋仁。それを手伝い、残業代の代わりにセクハラしてくる部下の麻見。
言葉では嫌がる秋仁ですが、下半身は麻見を要求してエロいことになってます。そして麻見のフェラ。秋仁のを飲んじゃいます。
めちゃエロいー(//∇//)
そしてHに突入しますが、麻見の甘い一言が聞けます。
秋仁メロメロですが、見てるこっちもメロメロになってしまった。
部下とこれだけ濃い時間を共有できるようになれば、自分の部長としての価値も上がっているはず。
次の日、結局は部下にいいように使われてる部長秋仁でした。
ん?秋仁が25歳になってる。
本編でも25歳ってことかな?
あいかわらずのエロさ、面白さ。最高!
でもアニメイト限定版と初回限定版、どっちか選べ!って言われたらアニメイト限定版かな。
秋仁が部長で、麻見、飛龍、ミハエルが部下っていう組み合わせ…美味しすぎでした♡
でも、この3人が部下だったりしたら、そりゃ嬉しいですけど、毎日ドキドキ♡ 違った意味でもドキドキさせられてしまいそうで、出来れば辞退したいかも(笑)
絶対上司の指示なんて聞かない、自己中な人種の人達ですから…。
秋仁が部長という立場だからか、いつものやんちゃっぷりは抑え気味で、部下に振り回されてしまう健気な上司と言った感じで楽しめました。
濡れ場は、もちろんオフィスの机の上で!
部下の麻見にいい様にされる秋仁が美味しくて、2人の色香に萌させられます♡
最後の部下に頼りにされまくる秋仁、って下りには大爆笑でした。
それにしても、ミハエルってMっ気なタイプだったことに驚きでした(笑)
秋仁•麻見•飛龍のスリーショットは、豪華案綺麗で萌えでした♡
秋仁の、羞恥や隠すような表情と姿は、思わず見惚れてしまいます(笑)
アニメイト版小冊子は麻見視点。
麻見ファンとしたら、こちらの方が気になるかも♡
出来れば手に入れて読んでみたいです。
最恐マフィア&闇実業家を部下に置くってどんな気分なんでしょうねー。
きっと熟睡できないだろうなあAHAHAHA!!!
高羽部長の勤労シリーズってよりは、心労シリーズ小冊子!
亀甲縛りを夢見るド変態なロシアンマフィアな部下と
完璧主義でプライドエベレスト級な中国マフィアな部下、
そしてさらに、部長を組み敷いて喜ぶフェロモンだだ漏れ最恐実業家な部下
・・・・ろくな部下がいねええ(゚∀゚)!!!
メインエッチの舞台は「オフィス」!! うーん既にエロい♡
自分じゃ届かない資料を、自分を包むように背後からそっととってくれるって…
女性だったらたまらんシチュじゃないですか!?!?
しかし彼らの場合は、流れを数段ぶっとばして「「スイッチ♡オン」」なわけで!!!
こっからがめくるめく情事なわけで!!!(何を言っているんだ。)
仕事場だぞ・・・!なんて言いつつも、ふにゃふにゃになっちゃう高羽部長。
そのまま麻見に仕事机の上でいただかれてしまうのです。
いやはほんと・・・秋仁にくらべりゃあ自分なんて赤子のような経験しかしてませんよ。
いやあほんと・・・若いのに尊敬しちゃうなあ(ハアハアハアハア)
いやいやこっちだって良かったさ!!
勤労部長の続きなんですね。
相変わらず立場は上だけどいいように使われてます(笑)
そして麻見だけが秋仁のフォローに入ってくれるのですが
やはりタダでとはいかないみたいで、お約束の体です。
う~んでもな
先に小冊子のレビューを読んでから購入すればよかったとちょっと後悔?
あっちの麻見視点のお話の方が甘そうで気になる~(><)
でも同じ本を2冊買う余裕はなーい!!
いつかコミックスに載せてもらえるのを期待しよう。
本編でもちょろっと登場した
もしも~なオフィス編ですね。
結局といいますか、案の定といいますか(^▽^;)
名ばかりの役職に就けられている秋仁を中心に
なんてこったいな部下たちが繰り広げる~なショートストーリーであります。
イイのは顔だけかいwwな展開ですが
普段こんなことしてくれなさそうな男たちが
あまつさえお笑い的なショートストーリーになっているのは
存外面白いなと思いました。
残業代と称してのセクハラww
こっちも相変わらずではありますが、麻見さんが秋仁に
メロメロのていでみるとちょっぴり萌えた今回でした。
巻末3人のイラストがまた美しい。
本編でなくともこの三人の絡みも再度みれないものか。