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not equal
原作未読で聞きました。
※こちら、このCDだけでは話終わりません。
2作目のCDも視聴必須!!
過去にタイムスリップした息子【攻め】と、
まだ幼い父親【受け】とのラブストーリー
お話自体が、ちゃんとしてるのでBLっぽくはなく、物語に入り込み、とても聞き応えがありました。
純粋な二人の真面目な恋、いいですね~
受けの父親を演じてる野島裕史さんが、
タイムスリップする前の父親(37歳)と、タイムスリップしたあとの父親(14歳)の声の変わり様が、
お見事です!!!同一人物の声とは思えない!
幼い声、可愛かった~~
後、効果音やBGMも、ホントに文句なし!
怖さもあり、懐かしくもある音楽に引き付けられました。
親子という設定ですが、地雷ある方でも
これは聞いて欲しい作品です!!
ガチの近親相姦。息子×父。
しかしタイムスリップします。
ギャグじゃないんです、ドシリアスです!
久々に聴き返したけど、素晴らしい。
17歳息子と37歳の父。しかし離婚して、10年会っていない。
会いに行って、息子がタイムスリップ。
そして17歳息子×14歳父。
何が素晴らしいって、野島兄さんの14歳ですね!
なんと自然なこと!いわゆるショタ声じゃない。もっとジブリ的。上手いなあ…。
達央さんはいつも通り。器用な方です。
現金を作るためにテキ屋のバイトを見つけてくるガッツが「らしい」
14歳でもあの子を「お父さん」と呼ぶモノローグにハッとする。
精霊流しを見に行くシーンは、「同じ目の色の~」という達央さんのモノローグに甘さが滲み、この段階でかなり心の距離が近付いているし、
14歳の父も自分のとっておきの場所に彼を案内していることから何らかの信頼が生まれていると伺える。
そしてグッと縮まる距離!
かなりキテレツな設定にも関わらず、無理がなく聴けるのはこういう繊細さの賜物。
BGMも丁寧だと思います。
これは…14歳が子供だから成立した。
線香花火のキスは園児が「将来結婚する!」と宣言する微笑ましさに似ている。
直後、きちんと欲情する絡みもあり、17歳×14歳の初々しいこと!
普通2枚組で出すべき内容を1と2に分けているので物凄いところで終わる。
2まで一気に聴くことをおすすめします。
フリトは昭和を振り返る内容?
野島兄はともかく、達央さんは若いと思うが…まあいいか。
このCDは野島兄の14歳、27歳、37歳の演技を堪能するためのもの。吐くほど上手いです。
野島兄さんが受けで、しかも14歳の役だということで購入。
原作未読の状態で聴きましたが、話は割りとすんなり理解出来ました。
近親相姦モノには手を出した事が無かったので若干の抵抗がありましが、このCDを聴いてからは全然いける、いや寧ろ割りと好きなジャンルになりましたw
話の内容については、多くのユーザーさん書かれてるので割愛させて頂きます。
このCDの聴きどころは、やはり主演お二人の演技力ですね。特に濡れ場前の花火シーンからラストにかけてが個人的には好きでした。
お金が貯まったら、続きも買うつもりてす✨
ドラマCDでも堂々完結、ということで遠慮なくレビュー&評価させてもらいます。
無事2が出てくれて、嬉しい!ありがとー!!
全てにおいて、お見事!と言って廻りたいくらい、完成度の高いドラマCDだと思ってます。
実は原作において、最初のセリフにある「呪い」とはどういったことだろう?と思っていたのですが、この音声化で腑に落ちました。
あぁ!気付いていなかっただなんて!
私のように気付かなかったの少数派かもしれませんが(汗)
このセリフの意味を、原作以上にリアル感をもって表現してくれてます。
まず1においては真っ先に言わせていただきたいのは、
野島裕史さんの果の可愛らしさ!まずはこれに尽きる。
(BLメインでは)14歳の役は初めてとおっしゃってましたが、なにこの可愛らしさは!?と驚愕します。
しかも可愛いいだけじゃなく、エロい。達するところの演技が半端なく巧い。
実は野島兄さんメインのドラマCDを聞いたのは初なのですが、その力量に御見逸れしました・・・。
凉役である鈴木達央氏のセリフ「可愛い、可愛い」とシンクロし、膝を叩きながらずーっと「可愛い、可愛い」と連呼しまくりですw
そんなわけで当初は果@野島裕史さんばかりに注視してしまったのですが、
聴けば聴くほど、凉@鈴木達央氏の巧さにも唸ってしまいます。
セリフひとつひとつの表現の仕方が細かい。
過剰な演技は一切なく、等身大の普通の男の子らしさがあって、難しい状況であってもその場その場で希望を見出だそうとする若者らしいしなやかな強さを感じさせます。
特に好きなのは「眩しいから光を向けないで」といったセリフ、未来のお金を隠しておかなかった自分に対する憤りのセリフだったりします。
あとはH最中のセリフも全部!
お二人のHシーンは本当に可愛らしくて、お互いへの愛しさをありありと感じさせるものでしたw
タイムスリップものということで、音楽に関してどうなのかな?と聞く前は不安にも思いましたが、これならばまったく問題なし。
すべてのBGMがうるさくもなく、かといって存在感がないわけでなく、非常に良いバランスにあると思いました。
これほどのものを作っておいて2が出なかったとなると、本当にどS以外の何モノでもないですよ。
よかった、よかった♪
たっつんの声が聞きたい!
そんな理由で買った原作既読のドラマCDです。
攻めのほうか。でもいいの。どっちのたっつんも好きだから(笑)
それにしても野島さんの14歳の果に萌え萌えしました。
か、可愛い~!
は~満足満足。
タイムスリップ先がバブル期で、
言葉とか面白いです。
たっつんと野島兄さんが女の子のセリフ「バイビ~」に突っ込んでましたね(笑)
なにげに女の子の九州弁のイントネーションが関西弁になっていたのはよくある残念な感じでしたがたいした問題ではなし。方言マニアの人には許せないかもしれませんが(笑)
焼鳥屋のオヤジが声で聞くと何故か萌えました。渋いぜ!
オヤジの暑苦しい感じがたまりませんでした(笑)
それにしてもBGMが良いです!
日本特有の音階をメロディーの中心に使っていて、
切ない、そして不思議な雰囲気を醸し出していました。
音も無駄にオーケストラ音源とか使ってないのがいいです。
シンプルで声の邪魔をせず、なおかつお話の雰囲気に沿った音で良かったです。
しかし一巻だけの収録なので、
音源のみ聞いた人にはドSな終わり方ですねw
たっつん達がフリトで1巻で終わり!とか冗談でドS発言をしていましたが、
良かったです、この7月に2が出ます!
こちらも楽しみ~!
原作既読
「あした、俺は父親に呪いをかけた。」
このセリフからはじまる事の意味を初めて聞いたときは気が付かなかったのですが、
二度目に聞いたときには全身鳥肌がたつほど感動しました。
それほど秀逸な開幕のセリフだと思います。
冒頭に流れるメインの音楽が『海の上のピアニスト』の「ザ クライシス」、男子フィギュアの高橋大輔さんが2011-2012年のシーズンにエキシビジョンに使っていた曲を思い出させる、しっとりした、切ない不思議な曲から物語がはじまっていきます。
物語の所々で聞こえる、タイムスリップものを暗示させるかのような、かすかな時計の音の効果が絶妙で、すごく素敵だなあと思いました。
野島裕史さんの演じる14歳がめちゃめちゃ可愛くって見事でした。
三十路の大人の色気と14歳の未成熟のいたいけな色気の落差がすごくて。
鈴木達央さんのパニック演技も迫力があって、原作での表情が目にありありと浮かんでくるようでした。不安な気持ちとそこを切り抜ける主人公の強さと鈴木さんのお声がピッタリとあっていて、ナイスキャスティングだと思わせてくれました。
作品全体に細かく配慮された効果音や音楽に映画を見ているような臨場感があり、ドキドキします。
随所にみられるこの作品の中のバブル感が楽しくて、懐かしくて。
「ばいびー」とか。音で聴いたときの破壊力はハンパないです。(笑)
バブル時代に青春を送った方にはぜひ聴いてほしいです。
黒電話のダイヤルが回る音、逆ナンパの言葉づかい、あのころの日本が確かにそこにあって。懐かしく、切ない。ある種のノスタルジーを強く刺激します。
聴き始めると夢中になり、あっという間に終わってしまい。
皆様書かれていますが、本当に「えっ、ここで終わり?!そんな殺生な~(>_<)」
そんな気持ちになり、夜中にも関わらず原作二巻を探して読み返しました。
時期は未定ですがこのCDの続巻の発売も決まったようですし。
この作品のタイトルの意味がより鮮明になるのはその時だと思いますが。
それでも。
人を愛する意味を改めて強く問うてくるこの物語のメッセージをもう一度受け止めて。
タブーとはなにかと考えさせられた作品でありました。
若い方にはこんな時代もあったんだよと言う意味で。
アラフォー以上の方には懐かしくいろんなことを思い出しながら聴いてほしい一枚であります。
神にしたいの、だけどさあ。
消化不良・・・!!
正直この一言につきましたね。
内容が悪いのではなく、CDの切り方が・゜・(ノД`)・゜・
なんで原作の1巻だけ音声化なんですか!
2巻で完結なんですから、2枚組で高くてもいいから完結させて欲しかった・・・。
ただ消化不良になるほど話に引き込まれたので、出来としてはかなりいいと思います。
だから最後までっていうループww
現時点では続きの音声化発表はないので、「変な終わり方するのは嫌っ」
という方にはあまりオススメできませんが、やはり聞いて頂きたい素晴らしい作品でした。
だから早くCD2巻よ・・・!!
いやこれは、CDのタイトルにも「≠ ノットイコール 1」ってつけてほしいかな・・・と思いました。
そう、コミックの1巻ぶんしか入っていないんです。
凉(17歳)が別々に暮らしている父、果(37歳)に会いに行くところから物語は始まります。
行った先でタイムスリップして過去へ飛ぶ。
過去には14歳の父がいて・・・凉は、果のことを父と知りつつ共に暮らすわけですが、最後には現代に戻ってきてしまうところで終わっています。
原作に忠実に物語が展開していくので安心です。
凉役の鈴木さんも意外と不安定な17歳を好演していますし、果役の野島さんもほぼ14歳という若い果に違和感はありません。
続き出るのでしょうか?14歳→37歳という果の変化を聴いてみたいです。
あるようでなかった?タイムスリップもの。
いや、そう簡単に片付けちゃいけないのかな。
でも、珍しいタイプのお話ですよね。
そして、コレ、CD1枚では終わりません。
あうー。
何故だ。
原作2巻で完結してるのに何故2枚組で出さない!!
ちょっとした焦らしプレイ的CDですね。
さて、内容。
タイプスリップにより父親より年上になってしまった世界でのお話が中心。
幼いながらも懸命に生きていこうとする果(父親)を見ているうちに、いろいろな感情が芽生えてきて…。
元の世界へと戻れない不安も手伝って1人きり×2な感じから2人きりの世界へと変貌を遂げていくような。
1人だったら寂しくても2人だから堪えられるみたいな。
そこにいつしかもっともっとと愛情が芽生えていくのですが。
実世界でのぎこちない関係よりも密接で甘くなっていって。
これからどうなる…ってところで終わっちゃうんだよ!!
あー!
今すぐ続編プリーズな感じです。
物語自体も面白いし演者さんたちもステキで非常に引き込まれる。
たっつん(鈴木さん)の凉は等身大な感じというか今時の若者のようなところがありつつも徐々に小さな果に芽生えていく感じが好きです。
そして、裕史さん(野島裕史さん)の果。
もう、今回はこの果のかわいさに全国民がやられたと言ってもいいでしょう(笑)
最初の登場シーンでは実世界での父親としてなのでわりと低めのイイ声な感じ。
それが14歳の果のシーンではトーンがかなり高めで非常にかわいいの。
もう、ほかの言葉で言い表せないくらいかわいい。
不器用で人間関係もあまりうまく築けないような子なんだけど、凉に対しては少しずつ心を開いていって。
どんどん近づいていって両想いにまで。
そして、コトへと至るのですが。
…この果、かわいいだけでなく非常に色っぽいんです!!
フツーの14歳はこんなに色っぽくもエロっぽくもないと思います。
エロシーンでのフェロモンダダ漏れ感(何それ?)はハンパなかったです。
たぶん、普段がかわいい系だからギャップ萌え的な部分もあるんだとは思いますが。
いやー、裕史さんお見事でした。
ガチの親子なので聞く人を選ぶのは選ぶんですが、是非多くの方に聞いて頂きたいと思いました。
とりあえず、早くCD2巻を出して欲しいんですが、続きが気になるのでコミックスの方を先に急いで読むことにしたいと思います。
フリトはたっつんと裕史さん。
裕史さんはメインで14歳の役ということでかなり高音域で頑張ってたようです。
そして、話はバブルへ。
バブル期に高校生だった裕史さんは「もう少しで俺も…」と思っていたところでバブルがはじけた(笑)
たっつんはまだ子供だったのでジュリアナとかハイレグの印象。
現在バブルなのはカナダ。
不動産が上がってるらしい。
バブル期の本編の印象的なのはやはり「ばいびー」
特典フリトも同じく2人。
演じたキャラと似てるところは?という質問で裕史さんは科学好きなところ。
雑誌「ニュートン」とか読んじゃってるくらい。
本編で果が言ってたタイムスリップの原理?みたいなのも何言ってるかわかったらしい(スゲー!)
たっつんも同じく科学系好きらしく盛り上がってました。
あと子供の頃、九州の田舎で暮らしてたので親近感が。
しかし、裕史さんの暮らしてたところは本編よりもっと田舎だったのでバブルを感じることもなかったらしい。
たっつんがキャラと似てるところはわりと人見知りしないところ。
ある時期までは人見知りしてたらしいが、それじゃ何の得もしないなってことで改善したらしい(エライ!)
タイムスリップできるとしたら行ってみたいのは?では2人とも未来派。
科学好きとしては科学がどう進歩したのか見てみたいみたい。
宇宙に簡単に行けるようになってるかとか。
子供の頃には大人になる頃には自動車は飛んでると思ってたのに意外と飛んでない。
車輪もなくなってない(笑)
過去に行くなら大正ロマンで和と洋の混沌とした時代に行ってみたいたっつんと、1ヶ月前とか1年前とかに行って自分の今の記憶を頼りに金儲けしたい穢れた大人の裕史さん(爆)
原作既読です。
こちらのドラマCDが発売されると聞いて、物凄い勢いで発売会社のサイトにとんだ所、試聴出来るボタンがあったのでポチリ。
ちょうど池さんにド嵌りしていた時期だったので迷わず購入ボタンは押していたのですが、楽しみにしつつ試聴したらば。
……思いのほか、ワチャワチャ気味な2人……?
と、思い描いていた2人と少し違っていた印象を受け、購入した事を「うーん」と勝手に思っておりました。
そして、本作到着。やっとの思いで聴いてみました。
……「うーん」とか思った自分の耳を引きちぎってやりたいっっ(T△T)
物凄い良かったです!これは……買って良かった……(ノω`)
離婚した父に会いに行く高校生・凉を鈴木達央さんが。
その父親・果(このみ)を野島裕史さんが演じてらっしゃいます。
凉の少しチャラめな感じが達央さんが見事に演じてらっしゃいます、違和感ないのが又面白かった。
そして現在の父としての果と、タイムスリップして14歳の時の果の両方を素晴らしく演じ分けていた野島さん!
これ、「14歳の野島さん」を聴く価値ありまくりです。本当に可愛らしいっっ
タイムスリップして2人だけで過ごす時間が増えれば増える程、心も惹かれあってしまう。
それが禁忌だと分かっているのは凉だけで、果は物凄く純粋な気持ちで凉に「好き」という気持ちをぶつけていきます。
帰れなくてもいい、果と一緒に居る。
まさくん(=凉の偽名)さえいればいい。
その気持ちがまさに罪なんですよね。
私、実際に原作は大好きで仕方ないんですが、ドラマCDを聴く事でより分かり易く、感情が入り易いと思いました。
内容も去る事ながら、兎に角お二人の声がピタリと嵌っていて、心地よいのです。
タイムスリップする瞬間も近未来的な感じで非常にいいですね。SF!って感じです。
全体的な音楽は、ピアノ伴奏がメインで、こちらのストーリーに大変合っています。
雀影さんのおっしゃる通り、こちらは原作1巻までの内容となってます。
(実は私、全2巻のコミックスだから全てが網羅されてるドラマCDだと思って居ました。少し勘違いしていた自分……orz 購入を考えてらっしゃる方はご注意下さい)
心暗い、後ろめたい、愛されたい傍にいたい。
まだこの1枚ではそこまでは有りませんが、それをしっかり感じる為に、是非CD2巻の発売をお願いします!
それには是非、コミックス描き下ろしの2人の同棲生活もお願い致しますっ。