とりかえばや2 (下) 殿下の女君として

torikaebaya

とりかえばや2 (下) 殿下の女君として
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
0
得点
5
評価数
1
平均
5 / 5
神率
100%
著者
山藍紫姫子 

作家さんの新作発表
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媒体
小説
出版社
BL桃色図書館
レーベル
価格
ISBN

あらすじ

母の屍を犯したうえで、犬に食わせていたことを知ったティオキアは、長年の雪辱を晴らすべく左宰相アビレッシアに刃をむけた。しかし、もみあううちにランプから移った火で、館は火の海になるのだった。ティオキアも炎に飲み込まれたかと思われたが、その半年後、バロス殿下の別邸に、記憶をなくした美しい女性がいた――。
忘れたい、忘れようとしていたはずの、濃厚なる同性愛の世界に再びさ迷いこんでゆく、麗しき貴公子の愛欲と運命を描く、山藍紫姫子の愛と官能の耽美ロマン! どうぞお楽しみください。

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