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この巻の最初で優と正志の関係がやっと決着が付き、彼等の三角関係もこれで終って一応一区切り。
そこからはリュウと正志の話になって行く訳ですが、この2人ラブラブでエロってたと思えば、またリュウがブチ切れて無理矢理犯してます。
また無理矢理かーい!!ええいちょっとは進歩しろー!
悦郎と雄一は相変わらず正志に優しいです、特に悦郎はもっそい正志がお気に入りで正志も優しい姉の如く慕ってますよ。
そして前巻からその気配は見せてたリュウの帰国子女っぷりが全開に。
しかもエロ中に外人モードになるのでいちいち笑わせてくれます。
エロの最中に攻が「オゥ」とか「Ah!YeahーOhhh!!」ですよ!!もう読者を笑かす為にとしか思えないんですがどうなのか。
お仕置きと称してワインプレイしたり、ディルド挿入とかやってますが外人モードが入ると…ぷぷぷ。
日常の仕草にも外人っぽく両腕挙げてジェスチャーしたりとなんかもうキャラ的に随分変わってます。
後半は風邪ネタで既にバカップルな2人、正志の母親も巻き込んでのもう家族同士のお付き合いになっちゃってます。
書きおろしは執事榎本さん視点。
かなりラブラブ度要素の高い巻になってます。