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大人気「この世」シリーズ待望の新章・クラヨリ&紡編がついにドラマCD化!
原作未読、前CD未聴で聴きました。なのですがすごく面白くてはまってしまって、聴いたあと、原作と前CDを速攻で買いました。
Hシーンはまったくありませんが、おもしろいので全然OKです!
いや~、かわいいです。美人な狐の神様・クラヨリ様と、クラヨリ様のお嫁さん(でも攻めです!)な男子高校生の紡、どちらもかわいいです。
聴いていてとても和む、癒やしCDです。
クラヨリ様が、美人なのに、おじいさんみたいな口調で喋るのがいいですね~。ニンジンが嫌いとかかわいいです。
なんといっても紡役の鳥海さんよかったです!
鳥海さんのヘタレ攻め演技が好きでキャスト買いしたのですが、大満足できました。紡かわいいです。高校生全然いけます。
日野さんのクラヨリ様も、美人って感じがよく出てて萌えました。あの美人声でおじいさん口調っていうのがギャップ萌えです。
お話はまだ続いているので、ぜひCDも続編が聴きたいです。
女性的な感性とちょっと女の子になってもいいかも…な感じの高校生、紡(つむぎ)と、紡の家を守る狐神のクラヨリ様のほのぼのなストーリー。
いやぁぁぁぁ、普段、エロエロハァハァなドラマCDで耳が腐りきっているワタクシですが、こういうのもいいものですな~~~~!Hは一切ナシですが、ちょっとした名作です。
古めかしい言葉を話し、プライド高い神様のくせに、ウルトラ鈍感で、ニンジンやセロリが嫌いなクラヨリ様が異様にかわいい!一方で紡もクラヨリ様にせっせと尽くしつつ、ほのかな恋心を覚える・・・恋愛の基本というか原点というか、かくあるべしというのを久々に見た気がいたします。
また、音響さんのセンスがいいのか、音で空間の広がりを感じられるのもいい!
原作未読
シリーズものと知らずにレンタルにあったものをうっかり手を出してしまいました。
設定はなんとなく伝わったんですけどシリーズのメインキャラが途中登場して
わーってなるんですけどそこのわーってなってるのに温度差。
置いてけぼり感たっぷりでした。
でも終始かわいいし、ほのぼのした空気感が可愛いし癒される。
続きがというかこのふたりがどうやってラブラブになっていくのか、
お嫁さんなのに雄にかわる瞬間がみたくてうずうずしました。
続きか原作ではあるようなのに音声化されてないようなので残念。
『この世 異聞』ドラマCDとしては3枚目です。
1、2作目とはガラッと主役が変更されているのですが、前作までのメインキャラのセツや館長、昭雄もちらっと登場しています。
原作既読ですが、このドラマCDに収録されているのは『この世 異聞 其の参』から『この世 異聞 第八幕』、そして『この世 異聞 其の四』から『この世 異聞 第九幕』の前半ちょっと過ぎの所までです。
妖の世界が関係しているので、お話の設定は原作漫画1巻から読む方が掴みやすいと思います。
さて、今回このシリーズでは初登場になる鳥海さんと日野さんですが、私の中での原作のイメージとピッタリ合ってました。
鳥海さんは元々好きな声優さんで楽しみだったのですが、日野さんはとっても美人で男前、そしてツンデレなクラヨリ様を演じられていて、私の想像以上でした!
前作までのメインだったセツの過去編はドラマCDでは全く描かれてなくて私は残念だったのですが、この作品ではクラヨリ様の過去編も丁寧に描かれていて良かったと思います。
紡は原作でもとても健気でいい子なのですが、この作品でもとても素直で真っ直ぐで、愛しくて泣けます。
クラヨリ様も日野さんの男前美人なお声で古風な言葉遣いの台詞を沢山聞けて耳福でした。
シリーズ三作目です。
主役が交替してるので、この作品から聴いても大丈夫だと思います。ただ、前二作の登場人物がちょこちょこ出てくるので、聴いておいた方がベター。
インターが倒産したため、前二作とは製作会社が変わってます。引き継ぐところがあって、本当に良かった。
で、私は前二作よりもこの作品が好きです。
なにが好きって、クラヨリ様(日野さん)のキャラがとにかく大好き。つくづく私は天然キャラに弱い。神様だからナチュラルに高飛車な態度なんですが、ド天然。心優しくて、傷つきやすくて、鈍い。萌えツボ押されまくり。絶妙なかわゆさでした。また日野さんが上手いんだー。キャスティングも素晴らしい。
鳥海さんが高校生役をされてましたが、まったく違和感がなかったです。ヘタレで乙女な攻めですが、天然のクラヨリ様に恋してしまい、煩悩でムラムラしてました。こっちはこっちで可愛い。
まぁ原作は鈴木ツタさんですしね~。キャラづくりがめちゃくちゃ上手いんですよね。
濡れ場なし。
原作はまだまだ続いてるので、ドラマCDのほうも続編を期待したいところです。
けっこう頑張って、かわいくしてはるなぁ。
先頃ようやく完結した、クラヨリ様編のドラマCD。
このドラマCDがでたのが2011年8月だから、もう2年近く前。
というわけで、当然の事ながらお話は途中でぷっつりと終わっています。
これ、発売直後に聞いていたら、相当「きぃぃーっ!」な感じだったろうなぁ。
全体の結末を知った上で聞いているから、まあ、何とかお話の行方はわかるけど、
これだけを予備知識無しで聞いたら、なんだかよくわからないかも。
日野さんのクラヨリ様は、結構子供っぽいところがちらちら垣間見えてかわいらしい。
この続きもちゃんとCD化して、ぜひクラヨリ様の色っぽいところも聞かせて頂きたいな。
原作 読んでいません。
まったくCDの話についていけなかったです。
鈴木ツタ作品なので原作読まずともわかるであろうと購入。
ところがどっこい!
CDだけでは登場人物が??誰なのかまったくわかりませんでした。
この話始まったばかりのはず。
なのにこの話 端折っていませんか?
神様とか言われても急だからちんぷんかんぷんです。
男子高校生も嫁として扱われているのが当たり前のようになっているし。
う~~ん。原作を買えとおっしゃっているのですね・・・。
後で本屋行きますわ。
私ってなんという太っ腹!!(自分で自分を褒めないとやってらんない)