サガン。
大好きな彼のベッドで目覚めた貴史。
どうせなら朝食の用意をしてキスで起こそうとコンビニに出掛けたのだが…。
なかなかラブかったです。
大好きな彼のためにと頑張る貴史がかわいいv
梶からの電話にも「がんばるよ」って言ってる貴史がかわいいv
とにかく健ちゃん(武内くん)の貴史がかわいいんだ。
いい大人なはずなのにな。
作者さんの絵のイメージよりかわいい感じがしました。
そして、そんなコンビニに行っちゃう話だったので幸せを噛みしめる程度で終わるのかと思いきや、まさかの回想シーンきた、コレ。
コンビニで欲情する貴史(笑)
なかなかえちー感じで水音もしっかり入ってたさー。
千束役の森川さんも通常どおりに男前でかっこいーしさ。
短いけど、本編の含みとかもあってステキでした。
ラブラブ幸せ~みたいな。
あー、ちょっと本編欲しくなってきたー。
原作漫画に収録されている描き下ろしの「今朝、彼のベッドで。」がドラマ化されたものですが、原作にない梶からの電話で貴史が千束との関係に対する覚悟みたいなものを告げるシーンが追加されていて、原作よりも甘い雰囲気のドラマCDでした(この場面は梶にとっては切ないものですが…><)。
ラストにも千束の貴史への執着が感じられる台詞が追加されてて萌えました。
Hシーンもあるし、この長さなのに二人のラブラブ度は十分感じられてなかなかGoodなんじゃないかと思います。
波平が千束の家で初めて迎えた朝です。
先に一人で目覚めた波平。歯ブラシや下着を買ってこようとコンビニへ行きます。昨日のエッチを思い出したり、寝ている千束を見て、幸せをかみしめているのが伝わってきます。
そして、梶からの電話で、今度の恋は頑張ると決意を告げるのです。その時の梶の返事に、梶のつらい片思いが伝わってきて切なくなります。
コンビニで買い物をしていると、慌てた様子の千束に気付きます。自分を探している様子に幸せを感じる波平でした。
エッチシーンも、回想でちゃんと入っていて、色っぽくて萌えました。短いけど、ラブラブで初々しい感じが伝わってきて、良かったです。