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あくまでもこれは契約を履行するために必要な対価だ
oochan tochiichan
こういうちょっとアホな話好きです
何よりも、攻のチン子が小学生よりもちっちゃくてとか
( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
巨根自慢な攻は多々見てきましたが、小さすぎて悩んでる攻。
それだけでご飯3杯軽くいただけそうです。
受は受で巨根なツンツルテンwなんなの、なんなのこの子w
そんな下にコンプレックスを抱えた二人
お互いに顔はいいのに30目前の童貞。
人様の前で裸になんてなれるわけもなく。
そんな二人の前に現れた天狗さま。ご機嫌斜めなのは二人の態度が悪いから
お願い叶えて欲しければ、お前らの体液交換シチャイナYO!
てなわけで始まったふれあいから~なお話。
少しずつ心通わせて・・というより、肉欲的にw
可愛いおはなしでした。結局受はつんつるてんのままなのだろうか・・な一面ありきですが、それはそれで可愛いからいいじゃないwと思えてしまう。
斬新という意味でも良い作品でした
tnkの悩みを抱えるライバル同士の2人が、ある神社で天狗(見た目は小学生の男の子みたい)と遭遇し、お悩みを解決してやる代わりにお互いの体液を交換せよ、と命じられ……という筋書き。
んんん〜。
今まで読んできた小説たちの中でも、かなり荒唐無稽な内容です。
2人は社内で気になる女性社員がいたりして完全ノンケなのですが、短小tnkとパ○パン巨根がコンプレックスで2人とも30才目前で童貞。tnkの悩みから解放されてその女性社員にアプローチしようと、毎日一回体液交換を実行します。
ま、BLですから、涙を舐め取り、唾液を吸いあいしてるうちに何やら興奮を感じ、相手への独占欲のようなものまで芽生え始めるという展開になっていきます。
結局天狗が願いを叶えてくれて2人ともtnkが人並みになるのですが、そうなってもHの相手はお前だ、的な流れ。かすかに攻め攻め攻防もありつつ元短小が攻め、元巨根が受けとなります。
あとがきにて作者様が『ププッと笑えるものを目指した』とあり、正にそんな内容そのものでした。
あんまりリアルに想像せず、サラリと読むべきお話でしょうね!
初っぱなからアレですが、しかも伏せ字無しでアレですが、自分はひじょーーに「ちんこモノ」に弱いです、はい。
ちんこモノと聞けばそれは是非読まねばーー!!!と思ってしまうのであります。
何故、自分はこんなにちんこモノに弱いのか。
本当は「何故、人はちんこモノに弱いのか」と書きたい所なんですが苦手な方も当然いらっしゃると思うので、私は問いたい、「何故、一部の人間はこんなにちんこモノに弱いのか」と。
ちんこモノは妙な魅力があると思うのであります。
自分は女なのでよく分かりませんが、知っている知識ではどうやら男性はちんこに対して凄い思い入れやらコンプレックスやら他人との比較やらをするらしい。
男にとってちんこの形状というのはそれはもう大切なものらしい。
女が形状を気にするものとしては例えばバストの大きさとかありますが、男のちんこへの想いはそれよりはるかに大きいらしい。
その男のちんこへの思い入れの大きさがおもろいのですな。
自分が女で理解出来ないからこそ、完全な第三者として見るおもろさがある。
あともっと単純に「ちんこ」というだけでおもろいというのもあります。
これはもう理屈じゃなくて、単にちんこってだけでおもろい。
クレヨンし○ちゃんの象さ~んとかいい例ですな、なんかもう「ちんこ」これだけで理屈抜きでおもろい。
前置きがひじょーーに長くなりましたが、この作品は「ちんこモノ」です。
いやちんこだけじゃないんですが、話のきっかけや軸になっているのはちんこの存在なのです。
同じ職場で、同じ位に仕事が出来、同じ位に女性にモテそうな2人の男。
男前系な太田[攻]と美形系な小木[受]、彼等はどちらも仕事が出来て女性受けも良くてといい男なんですが、実はお互いに密かに男性器=ちんこにコンプレックスを持ってます。
大柄な太田はちんこがちっちゃい、凄くちっちゃい。
反対に小木は綺麗な顔をしてるのにちんこがすんごいデカい、すんごいデカいけど形が未熟で無毛。
自分的にはもうこの時点でおもろいです、ホントちんこモノに弱いんですな、自分。
彼等は仕事上のライバルで張り合っていますが、お互いに同じちんこへの悩みを持っているとは知りません。
そんな彼等の前に、天狗が、天狗といっても一見少年の姿をしてるんですが、天狗が現れてそのちんこへの悩みを解消させてくれると言うんですね。
ただその前に彼等が天狗を怒らせてしまった事もあって、ただではちんこを変えてやらない、お互いの体液を交換しろと言うのであります。
体液にもレベルがあって汗・涙<唾液<精液と後に行く程、効果が早くなる。
規定のレベルにまで体液交換をしたら、ちんこを直してやると天狗は言い、彼等はそれを承諾します。
2人共、そうまでしてちんこを直したいものなのです、ちんこへのコンプレックス恐るべし。
そして彼等は、最初は社内のトイレでお互いの体をつねったりして痛みで出た涙を舐め合うんですが効果は薄いし、痛みにも慣れてきてしまう。
実はここで読んでて、こんな事やってるよか感動ドラマとか感動映画とか見て泣いた方がよかないか?と思ったんですがそういう思考には行かなかった様です、彼等は。
あくまで社内での体液の交換を続けます。
涙を諦めた彼等は、次にキスをし合う様になり、始めは天狗との契約で嫌々やっていたこの行為に好意が伴って行く。
ラブが生まれて来る訳ですよ、ラブが。
あと美人女子社員なんだけど実は腐女子って人が出て来たり、BL作品に腐女子が出てくるのって正直そんな好きな方じゃないんですがこれは素直に面白かったです。
そしてなんだかんだあってくっつくのですが、読み終えて思ったのはやはりちんこモノにハズレ無し。
ちんこというものはそれだけでやはりおもろいものですな。
作中で、自分のちんこに話し掛けるシーンがあるんですがそれだけでおもろい。
ちんこモノが好きならサクサク読める話だと思います。
視点の切り替えシーンがちょっと引っかかる部分もあったけど深く気になる程じゃないかな。
最後に小木の毛だけ忘れられてたのもおもろかった。
天狗の故意的な悪戯なのか単に忘れただけか、それともあれか無毛の方が太田の趣味なのか!
天狗も何気にいい味出してます。高城さんの描く天狗少年の挿絵が可愛い。特典ペーパー小説は天狗が可愛かったなー。
他のBL商品の購入をする時に、他に何か良さそうなBL作品は
ないかなと探していた時に初めて知りました。
発売から約3年経っているのにもかかわらず、運よく特典ペーパー付きの
この作品を見つけ、あらすじを読んで面白そうだったので、
新本で購入しました。
購入後すぐに読まず、積み本にしていたのですが、
本を寝かせている間に子連れモノBLだと思い込んでしまい、
読んでいる途中で勘違いに気が付きました。
本のタイトルになっている「おーちゃん」と「ちーちゃん」は、
読む前や、読んでいてこの単語が登場するまで、
太田さんの愛称が「おーちゃん」で、小木さんの愛称が「ちーちゃん」だと
ずっと思っていました。
初めてこの単語が登場した時、まさか、あだ名ではなく、
まさかアソコの愛称だったとは ><
少しユニークだと思いながら、意表を突かれたような思いになりました。
何といってもトイレの個室での遣り取りに萌えました。
トイレの個室など、狭い密室での遣り取りは、
何か そそられるものがあります。
今回はトイレの個室での場面がたくさんあり、十分に満足しました。
ライバル同士で、お互いゲイではない二人の攻防や掛け合い漫才のような
やりとりが面白かったです。
攻めが受けへの想いに気づく過程、気づいてからの受けに対する
思いやりなど、心の移り変わりの描写が良かったです。
また、受けのツンデレぶりも良かったです。
天狗の飛鳥くんが可愛らしいです。
表紙絵に描かれているので、頻繁に登場するのかと思ったら、
あまり登場しなかったので、少し残念に思いました。
本人は大人だと主張していますが(笑)、大人になったら
やんちゃでツンデレな受けになるのではないかと
楽しく想像しながら読みました。
今回は、あまり迷うことなく「萌」評価です。
全体的に軽快で楽しく、読みやすかったです。
大人になった天狗の飛鳥くんのお話があれば読んでみたいです。
前作、自動車教習所のお話がとってもツボった作者だけにすごく期待しちゃいました!
表紙のデザインもすごく良くないですか?
帯に隠れちゃってるけど、二人の間にチビッコもいますww
もう、あらすじに書いてあるからOKとしますが、何と言ってもチ●ココンプレックスが爆笑、、っていうか、笑ったら失礼?すみません、男性の方w
結構大事な問題なんですよね?これって、多分、、、って、女子も結構こだわりがある!?
二人ともイケメンなのに、モテテいいはずなのに、それが為に共に童貞!
帯に短したすきに長しというのは、これも指すのかな(ニヤリ)
最初、主人公が太田だから”おーちゃん”小木だから”ちーちゃん”かと思ったら、それはそれぞれの息子のニックネームで、真逆。
いや、チ●コによびかけてもしゃべらないから、、な場面も愉快だが、それの形状を想像してしまった自分の脳内が暴発いたしました。
やっぱり、男子に申し訳ない!!
大学時代から何気にライバルだった二人は偶然入社した会社も同じなら部署も同じでライバル。
上司につきあって神社へ行った時、小さな祠で自称天狗だという少年に出会い、オレの姿が見えると言うことは願い事があるんだな、とそのコンプレックスを暴かれてしまう。
望を叶えてやろうという天狗ですが、それの為には互いの体液の交換が必要だと言いだし、彼等は何とか脱童貞したい、せめて普通になりたい(下半身が)為に体液交換を始めますww
最初は涙、次に唾液、と進むわけですが、何となくノリノリになっていくのが太田でした。
整った小木の顔を側に見てドキっとしてみたり。
キスで思わず勃ってしまって暴走始めるのも太田w
ちょっと小木は意地っ張りのツンデレ気味。
でも彼のほうがちょっと太田より一歩引いた感じなので冷静な部分があるかな?
多分に、そんな流れで行くのは予想できること。
でも、ぜ~んぜん甘くならないんです!
ちょっと太田の方が積極的だけどそれでもやっぱりライバルだし、社内コンペという設定もあったりなんかでそう簡単にはラブロマンスにはなりません、あくまで働く男のコメディ路線?
それは、ラストのエチにも(爆!)
たった一つ、彼等はおバカさんねwなんてお思ったのは、わざわざ会社のトイレですな!!という部分です(笑)
ま、トイレの方が面白いんですけどwww
太田には少し憧れていた玉川という女子社員・・・彼女、きっとオタで腐女子ですわ!!・・・が後押ししてくれて。
男に告白されたことがあるらしいと冒頭で言っていた小木には、最初、太田の犬だった小森がいつのまにか小木を好きになっていたり。
そんな脇役が二人を近づけます。
さて、二人の息子達は一体どうなったんでしょうねww
ちょっと散漫な感じがしましたが、それでも”ゲイ”なんじゃなくて、それぞれだから、という部分がはっきりしていて社会人モノとして結構よかったと思います。
それにしても冒頭のテンションは上がりますよ!
是非、妄想じゃなくて想像してくださいwww