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crimson spell
绯色诱惑
原作漫画既読です。
漫画の3巻、Spell19から4巻の終わりまで収録されてます(限定版についている小冊子は除く)。
原作を読んでたので、バルドが女装するのは知ってたのですが、一体どんな感じになるのだろうとちょっと期待してました。
そしたら・・・期待以上でしたね~。近藤さん、あんな可憐なお声が出るんですね。あのフリフリドレスお姫様にぴったりですよ^-^。
今回新たに登場したリムリスも遊佐さんの素敵なお声で素敵でした。
まだよく分からないキャラなんですが、今後見方になるのか、敵方なのか、興味深い役柄ですね。
フリトは近藤さんと宮田さん。今回、本編の方では宮田さんは少なめだったので、ここで沢山聴けました(笑)。
「旅を一緒にするなら誰を選ぶ?」という質問で「一人旅がいい」と答えた宮田さん。「なぜ誰とも行きたくないのか」というツッコミに、その理由を答えてらっしゃるのですが、そのコメントが面白かったです。
二作目のあの盛り上がりっぷりに比べると、ストーリー的には若干の中休みを感じる三作目です。
といってもエッチから受けの女装まできっちりサービスシーンを作ってくれてるし、恋愛関係のエピソードはたっぷり、進展もある。「呪いを解くための旅」というメインストーリーよりも恋愛要素を重視してる方なら、この三作目が一番好きって思うだろうなと思います。
個人的には、サービスたっぷりなのが逆にアレかなァと。たとえば受けが女装した瞬間に、「女装セックスくるのか」と思ってて、案の定きたから「ああやっぱり…」みたいな。うまく説明できませんが。なんだろな、お約束にハマりすぎっていうか。主役カップルに限らずハルヴィル(攻め、三木さん)とルルカ(宮田さん)の口喧嘩も、お約束すぎて最初のときほどワクテカニヤニヤできなくなってきたなァなんて思ってしまいました。出し惜しみとか焦らしやタメが欲しい感じ。細かくてすみません。面白いんですけどね!
あと、受けの近藤さんのいろんなお声を楽しめるという意味においては、この作品は神だと思います。野獣のときのお声が、一巻と比べるとめちゃくちゃ可愛くなってます。これ逆に残念でした。人間のときのエッチと野獣のときのエッチ、もうちょい落差があっても良かったんじゃないかなァと。まぁこれは好みですね。一作目の「リアルに獣声な受け」はあんまり評判よろしくなかったみたいだし。私は一作目からガオガオゆってるのが好きだったもんで。
原作未読
相変わらずな世界観とメンバーに安心して聴けました。
個人的には古竜の西田さんの演技が迫力があってとても素敵でメロメロしてしまいました。
バルドの女装には驚きましたが、近藤さんの演技の前ではなんの問題もなく、とても可愛く楽しかったです。宮田さんのルルカがまたチャーミングで三木さんのハヴィがいじらしく。
なにより一番美味しく、いい味だしまくりなのはてらそまさんのマルスかもしれません。
ファンタジー物は効果音や音楽が華やかで派手でとてもワクワクします。
1~3巻の中で一番ライトな仕上がりになっている気がします。
ただ、音だけだとやはりわかりずらいところもあるので今度原作読まねばと思いました。
最近近藤さんの受けボイス多いように感じるのですがどうでしょう??
原作がとても好きなので、ドラマCDはあまり期待しないようにしているんですが
(イメージが崩れると嫌なので・・・)
三木さんが攻めですかー・・・
嫌いじゃないですし、クール系美人は声に合ってるのですが、
なんでしょう・・・冷静すぎるというかなんというか、あまりエロスは伝わってこないです。
近藤さんの必死具合は伝わってくるんですが、二人ともそんなに艶っぽい声ではないので
(あくまで個人的意見)
近藤さんは声が少しバルドをやるには可愛すぎるし、
とても肉体美の野獣とエロ魔術師がやりあってるとは思えません。
ルルカが宮田さんなことにはさらに驚きましたwwwww
かわいすぎるでしょ!ジャンル違いの可愛さですよ!(笑)
宮田さんは特徴的なので一瞬でわかっちゃいますねww