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乳首がピンクのオヤジは好きですか?
yshirtoku no himitsu
以前から中原さんが「乳首おやじ」とつぶやきまくっていた作品がやっと拝めました!!
もうワクワクと期待しちゃったよ♪
いざ!ふたを開けたら社内ではカタブツで通っている40歳の眼鏡オヤジ←激萌え要素ですっ!!
しかもピンクの乳首が原因で中学の頃からからかわれ、高校時代は男子高で男に言い寄られたり、果ては彼女にそれを指摘されてプライドを傷つけられたり、結婚しようと思った相手にはそれが原因で別れることになったりと、本人のトラウマの元凶になっているという設定、もう笑うしかありません!
そこに絡んでくる年下の社員が、ピンクの乳首フェチだったというから、もうこれは破れ鍋に綴じ蓋カップル?
「君は僕の乳首が好きなのか、それとも僕が好きなのか?」
フェチには多分にそんな要素も含まれてますよねwww
それが上手いこと、フェチ男の過去と仕事と、オヤジの溺愛する姪っ子の事などと絡んで面白いように展開していくから、読んでいてすごく面白かったです。
ピンクの乳首がコンプレックスの奥課長ですが、中学生でピンクとからかわれるって、、、まだ子供じゃん、みんなピンクじゃないのか?
とも思うんですが、何分自分自身にも昔の事すぎて(!?)ようわかりませんwww
さておき、、、
大事な姪がテニスのレッスンを受けることになり、そのコーチが乳首フェチを奥に公言した仁科と知り、姪のピンクの乳首を守るため(←もう、そこで爆笑!)仁科に乳首を見せると取引した奥。
最初は、コンプレックスの為ヘタレに感じていたのですが、これが物語が展開していくにつれて、自分も妖しい気持ちを抱くようになり、それを隠す為に意地っ張りに変身、そしてラストに至ってはまな板の上の鯉ではなく、男らしい、年上らしい包容力を見せ、このオヤジやるじゃん!!って見直します。
むしろ、いつも飄々として爽やかそうなイケメン仁科が、素直で従順なワンコの顔をした変態(爆!)だったり、実は表に出さない暗い部分を持っていたりと、深い部分があったことになるほどな~と、感じさせものがあります。
最初のエチなどは、仁科が逐一、奥に報告するようなエロを見せるので、それに滅茶笑ってしまい、色気も吹き飛んでしまいますww
また受けとなる奥の帰しも、ツッコミまくりでまるでお笑いかとwww
しかし、二度目のエチのシーンは、まるで別作品のような描写になります。
思わずシリアスものの作品?なんて勘違いするような・・・
これは作者さんが意図したものなのか、それともページ数を稼ぐために描写をふやしていたらこうなったのか?
仁科がしゃべらないから余計にそうなってました。
ラストエチはいつもの具合に戻ったんですけどね。
自分的に、ひょっとすると萎える方もいるかもしれないけれど、
ピンクの乳首に一本毛がピヨ~ンと伸びているというのも、アリかと思ってみたり(一人爆笑妄想=波平乳首とか、、)
このおっさん毛が薄いんですかねww
ねぇさん!乳首です*:.。☆..。.(´∀`人)
お店で見かけたときからどーしようもなく気になってた作品。
や、読みたかったんだよ。
オヤジの乳首がピンク色ってのも勿論萌えなんですが
乳首をいじり倒すのかwそうかwなんかヘンタイ臭いなww
そんなにおいにやられました。
だって、相手は年下乳首フェチ。
さてどんな展開が!?な今作。
正直な話、ピンクの乳首は可愛かった。
年下ワンコな後輩攻も可愛かった。
恥ずかしがり、動揺し、とまどうオヤジも可愛かった。
のだが、肝心の乳首ネタがもっと欲しかった!
期待値を超える弄りっぷりがなかったかな(。´Д⊂)←ドンダケ
とはいえ、「魅惑の」「理想の」はてまた「究極の」
乳首スキーな攻が発するバリエーション然り。
乳首大好きっこの乳首ネタにはときめきました。
むしろ、乳首を死守しようと奮闘する40歳ww
俺だけでなく、姪っ子や妹の乳首まで狙っているのか!?
よもや親子どんぶり!!
無駄な勘違い諸々の掛け合いが面白かった。
友人さまに「親子どんぶり」な話をしたら通じませんでした。。
年代的なギャップってあるのかしら?え?私がヘンタイなダケダヨって・・
さもありなん。
また、「けしからん」のフレーズが何気にツボでした。
最近あんまり聞かないよね。無駄にトキメキ
濡れ場。わりと多かったんですが、やっぱり乳首の弄りがたらないかな~とちょっぴり残念です。惜しげもなく弄り倒して欲しかった。
展開的にも明るくて快活。漫画とかで読んでももっと面白いかなと思えるストーリーだったかなと思いました。
ついつい笑っちゃいましたよ。ピンク乳首。
40歳独身の受が、攻に偶然乳首を見られてしまう。
男同士なら、見られてなんだ?って感じですが、
この乳首はなんと、かわいいピンク色とのこと。
受は昔から、それがコンプレックスなのですが、
攻は、乳首フェチということで、受への猛プッシュが始まります。
この作品、フェチ話では終わらず、
攻がプロを目指せる程のテニスプレーヤであったのに、
事故により・・・という過去のお話もからませてくれているところが、
面白かったですね。
茶鬼
橋盾さま
こんにちは。
うひゃひゃ、、そうなのかやっぱり男子は気になるものなのね。
そうですよね~女子はブラなるもので隠したりするけど
男子はさらけ出しですもんね。
それならなおさら、男子目線でもこの奥課長の乳首は気になると思います!
自分も実は、これによって開眼させられました。
どうしよう~ファッション雑誌見てもこれから気になってしまうよw
どうもありがとうございます。
橋盾さんも、この本気に入ってくれるといいな♪
橘盾
茶鬼さん、こんにちは^^
レビューを拝読して、高校時代がフと浮かんできました。
乳首って野郎同士でも気にしちゃうっつーか・・
普通のにはさっぱり反応しないんですが、乳輪のでかさとか乳首の左右の距離が気になると、もうついつい目が行ってしまう!
自分と違えば違う程、興味が湧くと言うか、なんか楽しくなるんです!
変態でしょうか?
茶鬼さんのレビューが楽しくて、この作品が次候補になりました。
読む時が楽しみですっ!
有難うございましたっ!
アワード大賞、おめでとうございます!さすがです!<☆